Harajyuku ロンチャーズ
−「CDデビューへの道」−
〜デビューへの軌跡〜
第2章
オーディション参加メンバー(ロンチャーズ関連) | 一般 | 新参加メンバー | ||||
名前 | 生年月日 | 名前 | 名前 | |||
大貫 沙織 | 1982年4月10日 | 辰巳 静 | 落選 | 河内 沙和 | ||
中島 明日香 | 1983年7月21日 | 落選 | 都築 八重子 | 辞退 | ウォード えりか | 辞退 |
海保 エミリ | 1983年8月19日 | 落選 | 福沢 碧 | 落選 | 内田 裕子 | |
向 一美 | 1985年5月7日 | 中野 一美 | 辞退 | 大葉 ゆかり | 落選 | |
湧口 愛美 | 1985年8月1日 | 橋本 美夏 | 落選 | 長谷部 瞳 | 辞退 | |
有加 沙世 | 1985年8月10日 | 落選 | 加賀 小百合 | 落選 | 大沢 光慧 | |
小野 恵梨子 | 1986年4月11日 | 辞退 | 河合 夕奈 | 落選 | ||
中山 静香 | 1986年7月1日 | |||||
赤川 こはる | 1987年6月20日 | |||||
小嶋 陽菜 | 1988年4月19日 | |||||
大沢 友里江 | 1988年5月19日 | 落選 | ||||
鈴木 怜子 | 1989年5月29日 | |||||
柿本 梓奈乃 | 1990年4月5日 | |||||
丹波 可奈未 | 1990年11月7日 | |||||
上原 奈美 | 1991年2月26日 | |||||
堀口 美咲 | 1991年10月6日 | |||||
本宮 あゆみ | 1987年3月16日 | 辞退 |
新メンバー | |||
名前 | 歳 | 意気込み | |
内田 裕子 | 14 | ダンスは負けない | |
長谷部 瞳 | 16 | 80%は自信ある。20%は自分が悪い | |
ウォード えりか | 13 | 歌で負けるのは嫌 | |
大葉 ゆかり | 15 | 自分の個性を出して認められたい | |
河内 沙和 | 18 | 緊張はしていないがたまに緊張する | |
大沢 光慧 | みんな楽しそうだから楽しい |
5月17日(金曜日) | 第2次オーディション直前「緊張してない全然、眠くて」(本宮)上原、海保はナーバスになりながらも歌の練習。向は選曲が 他人と同じということで曲の変更。今回、新メンバーを入れたがそのことに対してスタッフは「売れてもらうのが目的、可能性 があればチャレンジさせる」という |
審査員 | |
名前 | 所属 |
平野 澄人 | ユニバーサルJ |
法野 比佐子 | スターダスト音楽出版 |
広長 仁 | スターダストプロモーション |
時岡 敬 | 番組プロデューサー |
5月23日(木曜日) | 本格的にトークバトルがスタート。湧口と向の友人対決。「湧口より歌が好きだと思う」「歌手になりたいという表現したい」向が作詞 をしているという発言に対して「私もノート5冊分ぐらいしている。外に出さなきゃわかんないんじゃん」(湧口)、また「これが最後の チャンスだと思う。絶対に受かる」(鈴木)「みんなが元気になるような歌手になりたい」(堀口)「ヌッキーワールドを見てほしい」(大貫) 「絶対みんなに見てほしい」(大沢友)本音をぶつけながら涙を流す熱いトークバトルはまだまだつづく。 |
5月22日(水曜日) | 「合格者なし」といわれ放心状態になるメンバー。しかし2次オーディションをやるという。歌に対しての自己アピールをする。トップに 自分から手を挙げた赤川。1対1のトークバトル方式。相手は河内。なんだかお互いがインタビュー形式になってしまい審査員のダメ 出し。赤川からは「世界進出」という言葉が出た。「歌手以外考えられない」という中山は海保と。しかしこれまた審査員のだめ出し。 そしていよいよ本格的にトークバトル形式のオーディションがスタート。涙を流すメンバーも。情熱を伝えるのはかなり難しい。 |
5月21日(火曜日) | 大沢は審査前に必死で歌詞を覚えるが本番でも歌詞を見ながら歌ってしまう。その点を審査員に指摘されてしまう。堀口も歌詞を 忘れてしまうハプニング。河内は「作戦を立てないと」と意気込む。「会場全体にアピール」といいつつも満足はいかなかったようだ。 湧口も曲を迷ったと言いながらも無事こなした。内田、丹波もオリジナルの振り付けで審査に挑む。本宮が歌っている際には審査を 待つロンチャメンバーが壁に聞き耳をあてる。いよいよ審査の結果「今回は合格者いない」と重大発言。 |
5月20日(月曜日) | 2次審査開始。くしをマイク代わりに歌う上原、風邪を引いて満足に歌えない海保。いろいろな表情がでている。審査員からの 質問も上原にはメイクについて「メイクは自分でやっている小学5年ぐらいから」有賀には自分の欠点を「自分に甘えたため太った こと」と言う |
第2次オーディション(一部のメンバーです) | |
名前 | 審査後の感想 |
赤川 こはる | 審査員の目が怖い |
有加 沙世 | やばい |
上原 奈美 | 雰囲気が怖い、沈黙が続いた |
海保 エミリ | あー落ちたわ |
大沢 友里江 | あ−くやしい |
5月24日(金曜日) | オーディション後半、有加は「小学校の卒業文集に歌手になるって書いていじめられた」大沢光「誰よりもダンスは負けない」と自己アピールいよいよ 結果発表、有加、大沢友、大葉、海保、加賀が落選。審査員から「レベルが低くある程度のレベルに達してほしい」「今の結果ではCD出せない」と 痛烈な一言。 |
オーディション落選 | 一言 |
有加 沙世 | 見かけの笑顔でなくちゃんとした笑顔を |
大沢 友里江 | 成果がだせない |
大葉 ゆかり | 力不足 |
海保 エミリ | 少し楽になった |
加賀 小百合 | 最初から自信がなかった |
6月21日(金曜日) | 顔合わせ直前のダンスレッスン。手を抜いている小嶋に喝を入れるMASAMI先生。メンバーからは質問の連続。熱心に指導するMASAMI先生。大沢 丹波が居残り特訓。「笑う門に福きたる」と笑顔で語る大沢。いよいよ顔見せへ |
6月18日(火曜日) | プロデューサー顔合わせ直前のボイスレッスン。高田先生から「CDデビューするということは自分にとってどういうこと」という問いに「みんなに伝えていく」 と答える大貫、中山。「聴いている人に喜びを与えてほしい」と高田先生は語る。今回の高田先生は非常に優しい。メンバーに緊張させないようにという 配慮もあったのだろう。そんな先生に「応援してくれたから楽になれる」という丹波。 |
6月17日(月曜日) | ダンスレッスンは必死の指導のMASAMI先生。メンバーも質問責めをする。おとなしい丹波も「まだまだだから聞いてちゃんと練習する」と意気込む。 河内は「オーディションが好きだから」鈴木はアピールポイントを聞かれ「50m走・・・」?と不明な返答も。 |
6月10日(月曜日) | 慣れてきたせいかリラックスしていきたメンバー。新課題曲のELTの曲と発表。なかなかすべてにおいて苦労するメンバー。そんな中、必死にレッスン を受ける丹波。「出だしがよかった」と誉められる部分も。順位も最下位を脱出することができた。 |
6月7日(金曜日) | 通常のダンスレッスン。スペシャルクラスを欠席した赤川はダンスの遅れを指摘される。柿本、上原、丹波は積極的にレッスンを行う。スペシャル クラスの存在で刺激を受けたようだ。向は中級から初級へ移動させられる。「ついていけなかった自分がくやしい」と語る。全体的に「フリができてい る。キレイ」とMASAMI先生に誉められる。 |
6月6日(木曜日) | ボイストレーニングはいよいよ実戦モード。リズム練習では微妙にずれ始めるメンバー。裏拍の感覚、歌詞の意味を理解するなど高度な練習が続く。 小学生と高校生とでは差があるみたいでややハンデを背負う形になっていた。今回の練習は赤川、中山、小嶋、河内と実力派が上位を独占。 さらにレッスンはステップアップする。 |
6月4日(火曜日) | いよいよダンスのスペシャルレッスンがスタート。赤川は都合で不参加。準備運動が終わるとマンツーマンでの指導。普段、ダンス教室に通っている という河内、内田は飛び抜けているようだ。鈴木、堀口の補欠メンバーは「踊りきれていない」と指摘される。鈴木が河内と一緒に踊るが実力の差が でている。同じく堀口も苦労している。今回「ロッキング」の練習をする。内田はMASAMI先生の評価がいいようだ。できないメンバーも全員「次回まで できるようにしてくる」という課題がでる。今回のレッスン、河内は「特別クラスは難しかった」と感想を言う。 |
6月3日(月曜日) | 「ダンススペシャルクラス選抜テスト」個人テストをおこなう。初級クラスでは練習の成果が出せないメンバーが続出。初級と中級と混合で練習を おこなう。テストでは向、堀口、鈴木などミスが続くが練習したことが評価される。合格者4人補欠2人が発表されMASAMIスタジオでのレベル高い レッスンを受けることになる。今回、落ちた向「くやしかった」また、補欠の鈴木は「ちゃんと合格したかった」と涙する。堀口は「合格できてよかった」 とそれぞれ考えが違うようだ。 |
5月31日(金曜日) | 「ダンスレッスン」では「今日できなかったらやる気がないと判断します」というMASAMI先生。丹波と小嶋は「全然だめ」と注意される」とくに小嶋は 初級クラスへ格下げをさせられてしまう。小嶋は「練習をあまりしなかった」丹波は「注意されてショックだった」と語る。 湧口は必死な練習のかいがありワーストランキングから脱出した。また向は大苦戦「中級クラスについていくのが大変。いるのが恥ずかしい」 次回、テストを行い何人かピックアップするという。そしてスペシャルクラスとしてレッスンすることに。 |
5月30日(木曜日) | ボイスレッスンでjは高田先生が復活。初参加の河内は「うん、オッケーいい感じ」と誉められる。大沢も自主的に基礎トレーニングをして無事こなす。 柿本は「首を曲げる癖を指摘され、来週まで直す」と発言。そんな柿本の日記には「絶対に1位をとる」と強気なコメントが書かれていた。 今回の順位で見事に1位獲得。本人も「嬉しかった」と。今回、本宮が辞退を申しでる。「オーディションで何か違うと感じた。自分のできない部分 がテレビに映ってしまう。」 |
5月28日(火曜日) | ボイスレッスンでは高田先生の代理で三科かをり先生が登場。歌を披露すると驚くメンバー。今回の課題曲の詩に英語が多く、年上メンバーに 英語のつづりを若いメンバーに聞く。鈴木がライバルの堀口、上原に教える場面も。三科先生はレッスンメンバーに大好評のようだ。しかし、「歌 っている時に笑われた」という上原はくやし泣きをする。 |
5月27日(月曜日) | 新メンバーを迎えての初のダンスレッスン。新メンバーについて現メンバーは「差を見せつけたい」(上原)「ちょっと心配。気が抜けない」(赤川) 「ムカツク。ちょっと嫌だ。もっと練習して落としてやる」(柿本)ちなみに新メンバーの河内は「不安」内田は「楽しみ」だと言う。新メンバーでは大沢 が大苦戦。河内と内田は即中級クラスへ行くよう命じられる。柿本は新メンバーが気になり練習に集中できずMASAMI先生に注意される。 順位が発表されランク外の内田だがMASAMI先生からは「リズムがいい」と誉められる。本人も「自分が必死になるだけ」と気合を入れる。 長谷部は「中途半端な気持ちで受けたくない」ウォードは「部活のため」とそれぞれ辞退する |
ダンスレッスン成績(5月27日放送より) | ボイスレッスン成績(5月28日放送より) | ダンススペシャルクラスメンバー(6月3日放送より) | |
1 | 中山 静香 | 中山 静香 | 中山 静香 |
2 | 赤川 こはる | 河内 沙和 | 河内 沙和 |
3 | 河内 沙和 | 柿本 梓奈乃 | 赤川 こはる |
4 | 本宮 あゆみ | 内田 裕子 | |
5 | 小嶋 陽菜 | 鈴木 怜子(補欠) | |
堀口 美咲(補欠) | |||
ボイスレッスン成績(6月10日放送より) | |||
1 | 河内 沙和 | ||
2 | 中山 静香 | ||
3 | 向 一美 |