第五日目いよいよ最終日:
今日は、とにかくでっかいのを・・ということで、下流部の40cm そこそこクラスには、目もくれず、ひたすら上流を目指す。最終的には3マイルちょっとまで上がりましたが、上流へ行くにしたがって、魚の反応が変わってきます。 多分、それほど歩いて上る人が少ないのでしょう。 2 マイルを越えたくらいの場所にいる魚は、岸に立つだけで、そよそよと沖に出てしまいます。 でっかいのはいるのですが、フライを流す以前に、いなくなるので勝負になりません。
下流から、隠れながら流しても静かな水面にティペットが落ちて流れるだけでスーッとよけるし。攻略にはまだまだ勉強が必要ですね。ちなみに頭1 /4 氏は、ホフク前進でトライしたそうです。詳細はご本人からレポートを!!
ちなみに、帰りがてらに頭1 /4 氏が48cm を釣り上げた画です。
いいなぁ。
昼食は、ローストビーフのサンドウィッチ。一緒に写ってる中央の背中は、XC90 氏。
その奥は、お疲れ様の菅野さん。
ごみひとつないトレール、雄大な景色、綺麗な魚がたくさん。日本にも、こういう川が欲しいですねぇ~。微力ながら、協力できればと深く感じました。
一緒だった皆さん、お疲れ様でした。
また、ご一緒できる日を楽しみにしています。
ぱんちょ。