ARRLのWebを眺めてみたら、第2回自作機チャレンジの記事が目に留まりました。
第1回目がQRP(出力5W)の7MHz用のCW/SSB機でしたので、それに付加するための
リニア・アンプが2回目のチャレンジに選ばれたようです。
優勝賞金は$200とのことで、以下の内容を満足していなければなりません。
1.電源電圧は13.8V DC
2.7MHz帯で出力50WPEP、入力5WPEP時
3.リニア動作でスプリアスはFCCの規定値以下
4.通販などで一般的に入手可能な部品を使用
(ジャンク部品、フリマ等で購入した部品はダメ)
5.総コストは$125以下
......................
などなど、他にもありますので、興味のある方はARRLのWebをご覧ください。
面白そうですね。
今年1年、楽しめそうなのでチャレンジしてみることにしました。
最初はたぶん、失敗すると思いますが、気長にお付き合いください。hi
部品の中で一番最初に決めなければならないのは、ファイナル用のFETです。
ここ2日間ほど、Webの部品屋さんをうろうろして、ようやく見つけました。
三菱のRF用MosFET、RD70HHF1です。HF帯用、12.5Vで出力70Wとのことで、今回の規定にピッタリですね。
扱っているのは、RF Parts Company www.rfparts.com という
アメリカの店で、1個$27.50です。
予備も含めて注文することにしましょう。今月の小遣いはこれで終わり。hi
5月始めに注文したFETが2週間程かかり、無事届きました。
次は回路です。Webの何処かにFETリニアの回路図はないかな〜と探しましたが
適当なものが見つかりません。う〜〜ん、困った。自分で考えなくてはならない。
頼みの綱はデータシートのみ。スミスチャートにSパラメータ・・・
昔、昔どこかで居眠りしながら聞いたような言葉のかずかず。
本棚から本をひっぱりだして、読み返す日々が始まりました。
まだまだ、先は長いな〜。hi
上の写真、ピンクのビニル袋の中にあるのが、RD70HHF1です。
その右はセラミック調整棒(3本セットで$8.95)です。ついでに購入しました。
FCZコイルの小さいコアの溝にも入るのでグッドですね。