下記は初期バージョンです。

下記は最終バージョンです。初期バージョンからの主な変更点は
1、IF AMPを3段に増やしてAGC回路を追加。
2、RF AMPの挿入位置変更。
3、周波数表示部はNorcalのFCC−1に変更。
4、送信時にTXmixerとドライブ回路間に受信用バンド別BPFをスイッチ切替で挿入

VFO回路の最終バージョンです。
スプリット運用時の誤操作を防ぐために、VFO(B)が動作している時にはLEDが点灯するようにしました。

PMO部の最終バージョンです。

RX BPFの最終バージョンです。

RX部の最終バージョンです。主な変更点は
1:Mixer用IC SA612とCWフィルターの間に入っているLマッチの計算を間違えた為、訂正しました。
2:サイドトーンにクリック音が目立つ為、サイドトーンの出力へMOS FET 2SK1825を使用した
アナログ・スイッチを追加しました。

TX Mixerの最終バージョンです。

送信PA部の最終バージョンです。ドライブTRの異常発振防止のため電源ラインにRFC(47uH)を追加しました。
