ちょっと懐かしアイロン館



前口上: このアイロンは某月某日、某所にて発見したものです。(う〜ん、これじゃ何の説明にもなっていませんね。(^。^))
         さて、アイロンと言えばその昔、炭を入れて熱した鉄板でしわをのばしたというものもありました。
         でも、私はそんな昔には生きていなくて、それが実際に使われたのは一度も見たことがありません。
         ・・・と言うことで、私が見て懐かしいと思うアイロンをご紹介させていただきたく思います。



さてさて、このアイロン、正式名称は、

ナショナルスーパー4号アイロン(NIー31)

生年不詳、住所は倉庫の中。木箱入りの超逸品!

スーパー4号と言うからには、当然、スーパー1号とかスーパー3号とか言うのもあるんでしょうね。
もしかしたら、このスーパーシリーズは、ナショナルアイロンのヒット作として、さらに、スーパー5号、6号と続いているかも。
この、スーパーというカタカナ遣いが、懐かしさを感じさせてくれるのですね。


さて、蓋をあけてみましょう。
おっと、蓋の裏側に馬蹄系の金具が・・・。
これは、いったい何のため?


答えは、こう言うことですね。
熱くなったアイロンを置く台なんです。
なんか、おすましして載っているって感じで、妙にかわいいです。

取っ手の部分は結構遣いこまれていて、いい味出しています。


これは電源コードです。
コンセントに差し込む側の形状がまるっこくなっていて、レトロ感を
いやでも高めていて、もう、たまりません。
そうなんですよね。昔の電源コードってこの差し込む部分から
バラケていってしまうんです。
このコードもごらんのとおり。そのうち火花がバッとでて、ショートして
ハイおしまいって感じです。


いや〜。この、電源を供給される受け口のシンプルかつ大胆な
形状は今の家電製品では、絶対にお目にかかることは
できないでしょう。
二本の棒が、天に向かってにょきっと突き出している
シンプルさ。
アイロンを使い終わった直後に間違って触ってしまったら、
死ぬほど熱いでしょうね。(^。^)
ところで、この左端にあるボッチは何のためにあるのかなぁ。
押してみたけどよくわかりませんでした。


このアイロンのネームタグです。
「安全器付」って一体なんでしょうか。
サーモスタットかなんか入っていて、温度が上がりすぎると自動的に電原が切れるようになっていたのかもしれません。


・・・と、言うことで本日は、日本全国ちょっと懐かしい家電品探訪第1弾をお送りしました。
(第2弾は、・・・当分ないでしょう。)(^。^)

なんか、今にも前方に飛び出して行ってしまいそうな、Goodなデザインのアイロン君に皆さんで拍手を送りましょう。
        (おわり)