河津バガテル公園1/2


河津バカデル公園 ゲートパビリオン

2001年4月28日にオープンしたパリのローズガーデンの姉妹園に行ってみました。
バガテルとはフランス語で「小さく愛らしい物」という意味だそうです。
入園ゲートには左右二つの時計があり、右側は日本時間の1時を指していますが、左側はパリ時間の6時を指しています。7時間の時差があるということかな。


入園ゲート付近の小さな池
映画「ローマの休日」で、グレゴリーペックが真実の口に手をはさまれた

振りをした時にオードリヘップバーンがびっくりしてうろたえるシーンを

なぜか思い出してしまいます。

園内には、3ヘクタールのローズガーデンがあり、パリから移植されたものを含めて1100種6000本のバラが植栽されており、訪れる人の心を和ませてくれる。

 

 

 



河津バガテル公園施設案内図

園内は全体で5ヘクタールの広大な敷地を誇るが、南側の3ヘクタールを占めるのが本場フランスはパリのバガテル公園のローズガーデンを忠実に再現したバラだけの庭園です。

北側には中央の噴水を取り囲みフランス広場があり、広場を取り囲む様にベルサイユ宮殿の小離宮を再現したレストラン・ギフトショップ・手作りベーカリーショップ・カフェ等が、建ち並び、訪れた者をフランスに居るかの様な錯覚にさせる。

オンシーズンは5月から11月となっており、日本ではめったにお目にかかれない貴重な品種のバラの数々に出会うことが出来る。

 

 

 


古風なシトロエンのミニバン

ゲートパビリオンを入ると左側に懐かしいフランス映画に登場しそうなブルーのシトロエンのミニバンが展示してある。
花屋か、パン屋の配達に似合いそうなスタイルをしている。

 

 

 

 

 

 


フランス広場の噴水越しに見えるフードショップ

フランス広場を囲む5つのプチトリアノン(小離宮)は、統一した基調の色使いとデザインで配置されており、シックな空間美を形作っている。

 

 

 

 

 

 

 


オランジェリー
オランジェリーとは、フランス語でオレンジ温室のことだそうです。
パリのチュイルリー公園内のオランジェリー美術館を模した建物には、
当園が会館した時の記念式典の模様や訪れた皇族の方の写真が展示されており
女優のジュリー・ドレフュスさんが名誉園長であることがわかる。
やがて内容が充実して、名実共に美術館になっていくことであろう。

 

 

 

 

 

 

 


キオスク(あずま屋)
ローズガーデンの端にキオスクと呼ばれる小さなドーム型の休憩所がある。キオスクとは、ロシア語で小さな売店という意味だとばかり思っていたのだが、フランス語ではあずま屋ということになるらしい。

ローズガーデンの散策に疲れたら一休みするのにちょうど良い場所に配置されている。

 

 


 

 


「コーラス」という名の真紅のバラ

ローズガーデンのすべてのバラには、品種名と作出者と開発年が掲示されており

思わず品種の名前を一つずつ追っていると時の経つのを忘れてしまう。

鮮やかな紅に目が止まってしまったその名は、「コーラス」
1977年にフランスのパオリという人が開発したらしい。

 

 

 

 

 

 


麗しの「サブリナ」

オードリヘップバーン主演の映画「麗しのサブリナ」から命名されたのではないかと想像してしまう、ピンクの色が鮮やかな「サブリナ」

メイアンという人が1960年に開発したらしい。

なかなかロマンチックな名前に色々と空想してしまうのです。

 

 

 

 

 

 


河津バガテル公園の次ページへはこちらを
ホームページへ戻る時はこちらを
Copyright (C) 1997 kou1@tokai.or.jp