西天城高原牧場の家
10年以上続いている夏休み恒例の
キャンプであるが、いつも参加してくれて
る子供も18歳となり、21世紀最初の
今年のキャンプがひとつの区切りかなと
思い、色々とキャンプサイトを探して、
西伊豆松崎の先、仁科峠にある
「西天城高原牧場の家」のバンガローを
予約することにしました。
今回は我が家のシングルファミリーキャンプとなり、私と18歳の息子とその友達2人
の総勢4名の男所帯の顔ぶれですが、
かつてない、思い出深い内容となりました。
西天城高原牧場の家までのアクセス
西伊豆の宇久須海岸から西天城高原を
目指すコースもありますが、今回は、熱海から
修善寺・西天城高原道路を経由して牧場の家を
目指しました。
西天城高原道路は、最近整備されたばかりの
一般道で、今年の春には天皇陛下も植樹際に
参加された際に通過されました。
高原の峰をさわやかな風を受けてのんびりと
ドライブするだけでもきわめて心地よい道路で
オートバイのツーリング族にも人気のコースと
なっているようです。
但し、途中の道路標識にもあるとおり、ウサギ・
狸・猪・鹿等の動物が唐突に横断することが
多いので、運転には注意する必要があります。
昼食後には時間が余ったので、仁科峠から松崎の先の仁科への狭い道をドライブして見ました。
毎日の通勤で狭い山道には慣れているつもりでは
ありましたが、車がすれ違えない様な場所が幾つもあり、なかなかハードなコースでした。
しかしながら民家に近づいたあたりで子狸の優雅な道路横断に出くわし、一同ほのぼのした気分を
味わえてよかったです。
また、地元の芸術家のギャラリーの併設されている「猫戯子」(ねこじゃらし)という喫茶店に立ち寄り、アートな
時間を過ごすことも出来ました。
賀茂村商工会が運営しているので、料金はリーズナブル
最近は、オートキャンプブームに便乗して、キャンプ場の料金は、場所によっては
かなり高くなってしまいましたが、村の商工会が運営しているだけあって利用料金は
非常に良心的でした。
但し、電話で予約した時に料金の半額を予約金として送金しなくてはいけませんので
要注意です。
私の場合は、たまには、テントを張らずにのんびりしたいと思い、今回はコテージを
予約しようとしたのですが、残念ながらすでに予約でふさがっており、格安なバンガローにしました。
5人までの布団と枕付で、1棟一泊9000円は安かったですね。
テントでキャンプする場合は、一人1泊600円+タープ1張一泊1500円ですので、
さらに安くで設備を利用できます。
集合炊事場とトイレの設備もまずまずで、有料(1回100円)ではありますが、温水シャワーの
設備もあります。
コテージは最近出来たばかりの様で、新しくてとてもきれいそうでした。
次回は、のんびりと別荘オーナーの雰囲気を味わいたいものです。
バンガロー「うぐいす」
の前で
おどけたミュージカル「キャッツ」の俳優の
ようなポーズをとっているのは、息子の
友達のゴッツです。
モヒカン風のヘアースタイルがとても似合って
いて、愉快なやつです。
私の右は、クールに空を見ているこれも
息子の友達の相磯君です。
今日は、あらゆる準備を子供達に任せて
大人の特権でのんびりすることにしました。
昼食は定番の焼きそば
到着早々の昼食は、定番の焼きそば。
男ばかりの子供達でも結構料理には
自信があるようで、仕上げにはビールを
ひとかけするとおいしいのだと、のたまって
おりました。
未成年ではありますが、目をつぶるから
早くうまい焼きそばを作ってくれたまえ。
子供達は、ヤクルトで乾杯
18歳とは、人生の入り口にも差し掛かって
いないひよこの年齢なのか、それとも
青春の輝けるピークなのかは、彼らには
決してわからないであろう。
私の18歳の頃の自分と比較すると
はるかにあどけなくて子供の様に
見えてしまうのだが、えてして自分の
子供とは、幾つになってもそんなものなの
かもしれない。
真ん中が息子の智哉です。
食後のフィールドアスレチック
キャンプ場に隣接した場所には、
20もの遊具が連なる、かなり本格的な
フィールドアスレチック場がある。
小さな子供には難しい難易度の
ものが多数あり、すべてをクリアする
のは、私は早々と断念してしまった。
森のターザン
子供達は、年も忘れて、何度も
ターザンに興じていた。
私も一度ならず童心に返ってしまったのだが
.....
西天城高原牧場の家の次ページへはこちらを
ホームページへ戻る時はこちらを
Copyright (C) 1997 kou1@tokai.or.jp