

世の中は この世の中はダメだと観ずるダメ派と 色恋に
生きるマクリ派の2種類に分かれるといったのは山本夏彦。
私はというと この世の中はめんどくさい人と
めんどくさくない人 その2種類に分かれるなあ
と子どもの頃から思ってました。
もちろん私はめんどくさい人。
自分が自分じゃなければ どんなに楽だろう?
と物心ついてからずっと思ってました。
そんな私のハートアタックコミックが
この清原なつの描く「花岡ちゃんの夏休み」1977.8
大学生のラブストーリーですが主人公の花岡ちゃんの
キャラが 少女マンガ史上初といっていいめんどくさい
タイプ(?)で うれしくなっちゃいました。
これは1978年の夏のりぼんの付録の日記帳。
スナップどめの透明ビニールカバー(小さなドット模様)
つきで表紙も前後でなかなかに乙女チック。
「飛鳥昔語り」「今6月の草木の中の」などの
清冽な画風も好きでした。