西谷祥子便せん表紙
西谷祥子便せん絵柄

これは昭和46年のりぼん3月号付録です。
珍しい正方形便せん(約18cm)に 付録に力入れていた
りぼんらしさがうかがえます。
昭和30年7月7日国鉄承認雑誌第3036号の文字もいい塩梅に
いにしえ感漂わせて。(国鉄もレトロ感ある単語になりましたね)

当時の女の子のお絵描き帳は みなこの絵のようなポーズの
女の子であふれてました。うちは息子だけなのでわからないけど
今も女の子は瞳に星を描いてるのでしょうか?


西谷祥子のマンガはずっと読んでたはずなのに 1作もどんな
ストーリーだったか思い出せないのが不思議です。
同じくらい激しい瞳描写の井出ちかえの「ビバ・バレーボール」は
よく思い出せるのに。「その瞳のなかに月と太陽がある」というセリフも
井出作品にはあって 子ども心にも(そこまでいう?)と印象的で。

今TVKで「アタックNo.1」やってるんですが、これもわりと
おぼえてます。主人公の鮎原こずえの瞳に櫛がある〜と気に
なってたもので。(ひっかかるとこある時だけ記憶?)

だから、逆に記憶がない分だけ西谷作品には全面的にうっとり
してたんじゃないかな?あとに何も残さずその時すごく楽しい。
それはそれでエンターテイメントとして完成した形と瞳の星は
告げるのでした

(2001.8.12)

RIKURIUM
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