オルガニートとパンチカード

銀の台の上でくるくる回る小さなバレリーナ。
そんなオルゴールがほしかったのが最初の記憶。
今もオルゴールの音色が大好き。
自分ひとりのための音楽だからかな?
いつ聞いても受ける印象は変わらず。

これはオルガニート。
手回しオルゴールのようなものですが パンチカード入れ替えで
違う曲が演奏できるのがウリ。

前に住んでいたところでは うるさいくらいに響きましたが
今の家は木と紙が多いためか やっと普通の音量に。
あたりまえだけど 環境によって聞き方も変わりますね。
(FM NHKも聞けなくなって今はiTunesだけ)

黒丸が印刷された用紙を ひとつひとつ専用の穴開け器で抜いて
やっと1枚パンチカードが完成。この手間が愛着を生むのか
子どもたちも無理せずにハンドルを回すので 大丈夫みたい。
出番が多いのは「ハッピーバースデイ」
「きよしこの夜」なかなかにドラマチック。

絶対音感があれば この木箱からもピクミンが流れるはず。
長く長くつなげて「ボヘミアンラプソディ」なんてね。
でも、音楽のセンスある人がうちにはいません。
だからこれは名曲専用オルガニート。

(2001.12.25)
 

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