
私の息子はとてもあっさりした名前。
大島弓子ファンなら おわかりでしょうか。
そう、名作マンガ「綿の国星」の主人公チビ猫の
飼い主と同じ名前なのです。
三つ編みとすてきな恋するお母さんにも優しい子。
呼吸するような自然さがいいかんじ。
そんな男の子になってほしくて。
子どもに期待しないの?と思われそうな字面。
そう見せかけて 期待山盛り。
夫もこの名の意味をよくわかってはいないけど。
佐々木倫子の「動物のお医者さん」にはまってる息子も
来年は中学生。名前の由来を知る日も近いことでしょう。
他愛ないけど、この名は私の願い。
お笑い下さいませ。
◇「人生には確かな恋が三度あります」
「では母さま 彼のところへ?!」
「いいえ最後の恋はあの一瞬で終ったのですよ」
大島弓子の描く母は割烹着とあくびが似合う女性。
両方似合わない私の恋もまた完了形なのでした。
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