

不器用なのに作ることが好きな私の 強い味方がステンシル。
切り抜かれた型にポンポンと色をつけるだけで 出来上がり。
労少なくて最大の効果あげる 手芸のお手軽王。
上の恐竜は型を押せば すぐ使えるようになっていたため
出番が多く 入学グッズ作りに大活躍。
下の物語の方は オズの魔法使いなどのいい味キャラ
いっぱいで どんな色にしようかと考えるだけでなごむ代物。
が、問題は全部丁寧に 切り抜かなくてはいけないこと。
直線引くのも下手な私には この曲線は難しすぎて
いまだに鑑賞用。これからは絶対パンチアウトのしか
買わないことにする。
影ってなんでワクワクするんだろう?
先日初めて藤井千秋さんの本を見て(これこれ
私が求めていたのは これだった〜)と思いました。
シルエット画のステキさといったら!
想像力刺激するお姫様とドレス。
切り取られた場面に続くお城や森の広がり。
見る者にその世界を共有させる力。
甘いけれど強い影たち。
教育テレビの「幸福の王子」も忘れられない美しさ。
オスカー・ワイルドの童話が好きなのも 慎ましやかな
まつげの震えにときめいた原体験のせいです きっと。
(2001.11.20)