* 2006年4月 *
●4月24日(月)
読了本:「深淵のガランス」 北森 鴻 (文藝春秋) ★★★★☆
(2006.3/\1571+税/単/ISBN4-16-324720-3)
誇り高き、稀代の絵画修復師のお話。
未公開の洞窟壁画修復など、なかなかに興味深い世界で面白かった。
あの陶子さんが登場するのもファンには嬉しい。●4月23日(日)
弟: 「あれ?! このパソコンって買ってからもう一ヶ月半経ったっけ?」
私: 「さあ、どうだったかな〜」
弟: 「まずいな、このソフト、試用期間90日間だってさ」
私: 「…ううん? 90日って三ヶ月なんですけど!」
弟: 「……あ。。」
弟が、どうやって”90日間=一ヶ月半”と計算したのかちょっと聞いてみたい…。(^^;●4月22日(土)
風邪っぴきから無事復活をしました。
前回ひいたのは残暑の厳しい9月のことだったし、どうしてこう時期外れなんでしょうね、自分。。
シーズン真っ盛りのこの冬には、同僚が風邪とインフルエンザのダブルコンボに罹り、
にも関わらず一日も欠勤せず出社したものだから、上司やはたまた取引先にまでうつって
けっこう大変なことになったりもしたけれど…
同僚と一番接触時間が長いはずの私一人だけは、とうとう最後までピンピンしてたりしました。(^^ゞ
「ほほほ、これでこの事務所で一番強いのは私だって証明されたわね!」と高らかに勝利宣言(笑)
なぞしたのだけど、甘かった…。
たかだか風邪(家族からうつった)にやられるとはまだまだ根性が足りませんね。精進します。。●4月15日(土)
友人とドライブへ。
まさに”たわわ”という表現がぴったくる程に盛り盛りに咲いた桃の花を観て、
思わず、「美味しそう!まるで”桃まん”みたい!!」と叫んでしまった私に友人が爆笑。。
でもね、友人だって、「実は私も中華菓子を連想した」というのだから大して違いはないと思うぞ(笑)。
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何の気なしに手に取った古本に挟まれていたものは…
なんと、MIKIMOTOの真珠付きブックマーク!
過去最高の掘り出し物です♪●4月12日(水)
朝一番に会社でメールを受信したところ、本社の人から私宛に、
「こんな時間まで残業だなんて大変だね!がんばってるね!」という旨の驚嘆と労わりのメールが
届いていました。
全く憶えのない私は、何のことだかさっぱり分からず目が点に…。
(ごめんなさい、毎日ほぼ定時でさっさと帰っています。。)
実は、前夜遅くまで残業していた同僚が、メールソフトの不調でどうしても送受信ができず、
仕方がないので深夜の0時に私のパソコンを使って私のアドレスで送信をしたのだとか。(^^;
…えええっ、それ私じゃないから〜っっ!!
頼む、次に使う時は、絶対に「○○(名前)です」と一言入れておいておくれ。。読了本:「ドリームバスター3」 宮部みゆき (徳間書店) ★★★★☆
(2006.3/\1600+税/単/ISBN4-19-862139-X)
さすがは宮部氏、確固とした世界観のファンタジーで安心して読むことができる。
とにかくこの続きが待ち遠しい!
うちに可愛い布があったので、
切り取ってから厚紙にボンドで貼り付けてみました。
ちょっとユーモラスなしおりの出来上がり♪●4月7日(金)
読了本:「チョコレートコスモス」 恩田 陸 (毎日新聞社) ★★★★☆
(2006.3/\1600+税/単/ISBN4-620-10700-X)
今をときめくトップ女優に、芝居を初めて数ヶ月の天才少女、
他、演劇に携わる様々な人間が登場する物語。
劇中劇も面白いし、次はどんな舞台になるのやらとドキドキしてしまった。
ああ、某『ガ○スの仮面』が懐かしくなっちゃったな〜。●4月5日(水)
読了本:「妖怪アパートの幽雅な日常・2」 香月日輪 (講談社) ★★★★☆
(2004.3/\950+税/児童書/ISBN4-06-212312-6)読了本:「妖怪アパートの幽雅な日常・1」 香月日輪 (講談社) ★★★★★
(2003.10/\950+税/児童書/ISBN4-06-212066-6)
両親をいっぺんに亡くし、伯父の家で肩身の狭い思いで暮らしていた夕士は、
高校の入学を機に、憧れの小説家や明るくて可愛い女の子などが住む、
激安で賄い付きの夢のようなアパートに入居することとなった。
だが、そのアパートとは、数多の幽霊や鬼などの人ならざるものが集う通称”妖怪アパート”で…!
私の妖怪アンテナ(笑)がピピッと反応したので手に取ってみたところ、これが大当たり!
そこかしこで爆笑しつつも時折ホロリとさせられ、読後は気分爽快。
久々に大興奮の児童書に巡り会えました。●4月1日(土)
読了本:「家守」 歌野晶午 (光文社カッパノベルス) ★★★★☆
(2003.11/\819+税/新/ISBN4-334-07545-2)
5編からなる、「家」にまつわるサスペンス・ミステリー。
どれもなかなかに唸らせる粒揃いの小品たちです。
特に、「埴生の宿」と「転居先不明」のアッと言わせる展開が気に入った。