*広隆寺「弥勒菩薩」のしおり*

正しくは、弥勒菩薩半跏思惟像といいます。

口元に添えた指と、微かな笑みをたたえた優美な姿は、人々を惹きつけてやみません。

高校時代に家族と広隆寺を訪れましたが、

残念ながら栞の販売は行ってなかったので泣く泣くポストカードで我慢。

なので、いろいろな栞に登場する弥勒菩薩を集めてみました。

  日本古寺美術全集

集英社


実はこの栞、縦に
三つ折りされています。

広げるとスキャナに入りきら
ないので2つに分けて縮小。

上から、
「第1巻 黄地葱花山形文綴錦残欠」
「第12巻 広隆寺弥勒菩薩」
「第1巻 法隆寺五重塔」
となります。

   

 

 

講談社現代新書




   

吉川弘文館


広隆寺のものでは
ありませんが、こちらも
弥勒菩薩半跏思惟像。


その昔の中学生時代、美術部の仲間内で、この弥勒菩薩が大流行したことがありました。

美術全集を持ち出しては、数人で眺めて溜め息をつき、こぞって模写をしたのを憶えています。

懐かしい思いでいっぱいの、今でも私の一番好きな仏像です。

 

  こちらはかなりの年代物。

横から撮影された広隆寺の弥勒菩薩です。

とある方から譲っていただきました。