【蓼科しおりの旅】
2005.12.30-31


友人とツアーを利用して、年忘れ温泉旅行へと行ってまいりました。

温泉に浸かって、一年の疲れを吹き飛ばせ!とばかりにリフレッシュ…。


また、一人でひた走って、まさかのレトロ観光地しおりも見つかり充実の旅となりました。

 

オルゴール博物館
「奏鳴館」

 
☆世界各国の貴重なオルゴールの数々を観て音色を楽しむことが
  できます。しおりはなし。


     

↓ 徒歩すぐ

時の科学館
「儀象堂」

 
☆時計に関する博物館。
  中庭にそびえ立つ水運儀象台はなかなかに興味深い。しおりはなし。

     

↓ 徒歩すぐ

諏訪大社
下社

 
☆秋宮の方を参拝しました。8月から1月までの間は、神様は春宮ではなく
  こちらにいらっしゃるとか。
  門前の土産物店ではしおり見つからず。


     

↓ バス







 
☆40人のツアー客を乗せたバスがホテルに着いたのは16時05分。
  本日の行程はこれで終了し、あとは各々がホテルで寛ぐ自由時間となる。

  ここで私、友人に向かって「一人で蓼科湖まで歩いて行ってもいい?」と

  お伺いをたててみることに。事前に、ホテル近辺でしおりのありそうな観光地を
  調べておいたのだ。

  ホテルから蓼科湖までは直線距離で約1キロ。
  だけど、急な勾配の山道でおまけに雪が積もり道路が凍結している。
  弓なりにカーブしている坂道は、1キロではなく実質1.5キロぐらいに
  なるだろうか…。でも、それでも行きたい。どうしても行ってみたい。

  だって、そこにしおりがあるかもしれないから!(^^;

  友人からは呆れられつつも納得されて、「心配だから一緒に行ってあげようか?」
  との優しい言葉を受けながらも「危ないから一人で行くよ、大丈夫!」
  と振り切り夕闇が迫りつつある16時10分にいざ出立!

  17時を過ぎたら日も暮れるだろう、
  街灯のない真っ暗な山道を一人で帰る訳にはいかない、
  とにかく急げ!と足を進めようとしたのだが・・・・・・・


  道路の端はカチンコチンに凍った雪道。
  反対の崖側はフサフサの雪だが、ズボッとはまった足を抜くのに難儀する。
  おまけに転倒でもしたら真ッ逆さまか。。

  仕方がないので、雪の無い車道へと出て、とにかく走る・走る・走る!

  そして行き交う自動車が通る時だけ端っこの雪へと戻り、
  立ち止まって車をやり過ごす…これを何度も繰り返してようやく無事下山。(^^;
  一路蓼科湖へ!

     


★ マリー・ローランサン美術館 入館割引券兼しおり

     

     

まずは、事前にホームページで「年中無休」「冬季開館時間17時まで」と
チェックしておいた、大好きな作家、マリー・ローランサンの美術館へと飛び込み・・・・

の筈だったのだが、無情にも扉は鍵が掛けられててびくともせず。。。
(時間が無いからミュージアムショップだけでもと思ったのに…。
年末だから早仕舞いしたのかな?)

「嘘吐き〜っ」と涙ながらに(笑)雪の中を駆け出して次の目的地へ…。


尚、こちらの入館割引券兼しおりは、先程のオルゴール美術館「奏鳴館」にて
ご自由にどうぞとおかれていたものです。

     


★ 押し花しおり・丸型

     

     

蓼科湖へと着き、一番手前の新しい土産物屋さんへ。
残念ながら観光地しおりは無いとのこと。

ちょっと変わっている丸型の押し花しおりを購入しました。

     


★ 天然色 白樺そよぐ 蓼科高原しをり

     

     

人っ子一人見当たらない静まりかえった湖畔で、次の土産物屋さんへ…。

無人で電気も点けられていないお店に入りしおりを物色。
どうやら無いようなので次のお店へと入ろうとするが、
鍵が掛けられてて断念。やはりこんな年の瀬では日が悪すぎたか…。

しおりはないだろうかと、ガラスに顔をくっつけて
恨めしそうに中を覗くどっからどう見ても怪しい私。。(^^;
(すみません。。)


最後に寄ったのは、同じく誰もいない土産物店。
半分諦めつつもしおりを探したところ今度はありました!
しかも、昭和30年代とおぼしきあのレトロ観光地しおりです。

箱根に続いてのまさかの二度目の邂逅…。
喜びのあまり興奮しながら、民家に繋がる店の奥へと声を張り上げて
お店の方を呼びました。
(これで誰も出てきてくれなくて栞が買えなかったらどうしよう!とびくびくしながら(笑))


画像のしおりは、「蓼科銀座」。全6枚入りです。

     


★ 蓼科高原

     

     

以下、全て同じお店で求めたしおりたちです。

画像は「初夏の白樺林」。全6枚入りです。

     


★ 蓼科高原

     

     

画像は「蓼科山と県営牧場」。全6枚入りです。

     


★ 八ヶ岳連峰 蓼科 学習 植物しをり 第一集

     

     

画像は「ごぜんたちばな」。全6枚入り。

     


★ 八ヶ岳連峰 蓼科 学習 植物しをり 第ニ集

     

 

     

 画像は「おさばぐさ」。全6枚入り。

     


★ 高山植物

     

 

     

 こちらだけ時代が全く異なりますね。全6枚入りです。

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しおりを買い終えて、息も絶え絶え(^^;ホテルへと急いで帰り着いたのは17:00を僅かに過ぎ。
日没までにどうにか無事戻ることができ心底安堵しました。

初めは、ニット帽にマフラーに手袋の完全武装で出掛けた私ですが
何度も走った為に汗だくとなり、帽子を脱ぎマフラーを外し手袋を脱ぎ…
とうとう「このダウンジャケットもセーターも脱ぎた〜い」と叫ぶ始末。。

案の定、翌日は両腿の筋肉痛に悩まされたりもしました。
楽々バスツアーの筈なのだから、40人の参加客中おそらく唯一の筋肉痛者だったことでしょう。(^^;

(雪に不慣れな静岡県人ゆえ、事前にネットで雪道でも転ばない歩き方を研究していきました(笑)。
それによると、足を高く上げて足の裏全体で垂直に雪を踏むといいとか…。
お陰様で一度も滑ることなくすみましたが、代わりに両腿がイタタタタ。。(^^;)

ああ、こんな行軍に友人を巻き込まなくて本当に良かった…。

だけど行って良かった、しおりの神様ありがとう!!

     

 

まだまだ続きます…。

蓼科しおりの旅・その2