| † アニメ 作品紹介 † |
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| ジャンル | 登場キャラクタ ：声優 | |
| ＳＦ アドベンチャー |
千秋クリストファ：岩永哲哉 ファラン＝ファ：岡本麻弥 リーリンス：冬馬由美 ハッサーン＝サン：久川綾 ケッタ＝ケラス：玄田哲章 ゲンゴーグ＝アジ：大塚明夫 セチェック：平松晶子 フィロクレース：西村知道 エウフリオ：荒川太郎 ドモン：梅津秀行 中臣留美子：岩男潤子 タウラッド：梅津秀行 |
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| 原作 | ||
| 富野由悠季 | ||
| 監督 | ||
| 富野由悠季 | ||
| ス ト ｜ リ ｜ |
千秋クリストファは、高校の同窓会に行く途中、不思議な白い鳥に襲撃され、異世界 バイストン・ウェルに召喚される。彼を呼んだのは、ハッサーン＝サンという巫女であった。 クリスは自分のいた地上世界に戻るため、メトメウス族と行動を共にする。 | |
| † アニメ 作品レビュー † |
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| １ |
ご都合主義満載の展開。主人公が１話のラストで足から翼が生えて大活躍。
以降は、メトメウス族に伝わる伝説のガーゼイの聖戦士にっていうワケがわからない
展開に。首飾りを通じてバイストンウェルから地上世界のヒロインと会話したり、
科学の知識を駆使して古代人相手に活躍するのはまあ良い。戦闘も迫力ある。
でも見る価値あるのかって聞かれれば自信を持って断言できます。「NO！」と。 ビデオの巻末では、毎回富野由悠季監督が「アニメはこう表現していくべき！」みたいな 持論を延々と展開していたっけ。つまらないんで、すぐに早送りしてしまいましたが。 | |||
| 評価 | Ｄ | 執筆者 | カンガルー【04/05/27掲載】 | |