| † 映画 作品紹介 † |
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| ジャンル | キャスト | |
| コメディ ファンタジー |
エドワード:ジョニー・デップ キム:ウィノナ・ライダー ペグ:ダイアン・ウィースト ビル:アラン・アーキン ジム:アンソニー・マイケル・ホール 発明家:ビンセント・プライス ジョイス:キャシー・ベイカー ヘレン:コンチャータ・フェレル |
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| 脚本 | ||
| キャロライン・トンプソン ティム・バートン |
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| 監督 | ||
| ティム・バートン | ||
| ス ト | リ | |
夜もすっかり更けた際に、老母が娘に語るおとぎ話。 化粧品の訪問販売をしていたペグは、訪れた不気味な古城で両手がハサミの奇妙な 男に出会う。彼を不憫に思ったペグは、この純真無垢な心を持つハサミ男エドワードを 連れ帰り、家族の一員として迎える。 エドワードの評判は町中に広まり、更に植木のカットや散髪で見事な腕前を披露して いくと町の人気者になっていく。そしてペグは、エドワードのために理髪店を開業しようと 考える。全ては順調に行くと思われたのだが・・・。 |
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| † 映画 作品レビュー † |
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| 1 |
お母さん、よくもあの怪しい人造人間を家に連れ帰ったな〜。 お父さんとケヴィン、よくもあの怪しい人造人間をすんなり受け入れたな〜。 現代を舞台にしたファンタジックなおとぎ話。実はビデオのカバー絵から、鋏を使った猟奇殺人 モノか何かかとずっと思っていた。主演のジョニー・デップは、演技の練習にと実生活でもあの 鋏を付けたりしてたらしい。鋏の手で必死に服を着ようとしたり、器用な散髪で沸かせたりと 面白い。 奇人変人が世間に飛び出した際の滑稽さ、一人で暮らすのは寂しいが他人を傷つけるくらいなら 一人のほうがマシだという切なさなど、ツボを抑えた大人のメルヘンがいい。ラストは、報われない 所もあったが、ああするしかなかったのだと思う。お母さんが最後の方で「私は間違っていた。」と 後悔して吐露した台詞、あの台詞の通りなのだろう。 | |||
| 評価 | B | 執筆者 | カンガルー【04/05/05掲載】 | |