2013年5月

top  戻る
 
 
 
 

5月26日

長くなったので、2日間に分割されますが、エアコンを買ってきました。

自分で取り付けることも考えたのですが、道具を買うとコストが合わない。

TASCO(タスコ)の新規据付エアコン真空引きセット TA21Bがいると思われます。

安いところでも、6.5万円。

うっかり買ってしまおうかと思ったが、よくよく考えるとリフォームした際にエアコンはある程度つけた。

次に買い換えるのは10年近く先だろうから、その間眠ってしまうのだ。

真空引きというのはやったことが無かったので、やってみたい。

が、値段的に無駄だ・・・・。


例えば、数台取り付けたりとか、本体価格が15万円以上するような高級機種のエアコンを取り付けるなら、

ネットで安く本体を仕入れられるので、それなりにメリットはある。


が、今回は1台限りで低価格機種(室内機が小さいのは、必然的に安い)なのだ。

まったくメリット無いじゃん。


ということで諦めることにした。

で、近所の家電量販店にて、東芝キャリアのRAS-281Eをゲット。

73,800円+(既存エアコンの)リサイクル料金2,100円+捨てる代金500円で購入。

取り外し工賃の5,250円は、自分で取り外したので無し〜。


いまや、取り付け工賃は1万円前後だし、工賃込みで低価格機種なら、この値段だもの。

自分で工具を買うと合わないな〜。


工事は、27日になるそうです。


ちなみに、低価格機種と高価格機種の差は、昔なら”電気代が安い”とされていた。

リビングのように稼働が多い場所なら、本体が高くても10年で元を取れるどころか儲かるよ。

造りもいいし、音も静か。

電気代をたくさん払うなら、その分、本体に回しましょう。と言えば売れたんだろう。


今は、よくわからないけど、状況は変わったと思う。


低価格でもそれなりに省電力。

高価格機種は、もっと省電力なんだろうけど、本体の値幅が大きすぎる。

なので、現在の機種同士電気代比較よりは、10年前のエアコンとの比較がカタログ上では多い。


なので、価格差は(本音を言えば)海外生産か、国内生産かの違いが大きいと思う。

(メーカーによっては高級機も海外のもありますが)

で、国内産はプレミアムな機種を生産する。

プレミアムな付加価値として、某社のエコナビなどの更なる省電力化と、


他は、空気清浄機能や換気機能、調湿機能。

そう考えると、そういうプレミアムなエアコン買うようなお金があって困る人は、

電気代に困らないだろうし、 空気清浄機や除湿器、加湿器は持っているんじゃないかな〜。と思ってみた。


モノ造りの歪んだ感じというのだろうか。

 
 
 
 

5月25日

エアコンを買い替えるか、それとも使っていない新しいエアコンを移設するかの結論が出て、

結局は買い換えることになりました。



モノは10年越えの東芝キャリア RAS-251GDです。

当時、「電気上手エアコン」として一世風靡したエアコンです。



案としては、2年で2回ほどしかスイッチを入れていない、下の写真のエアコンを移設する方が安く済むと思いましたが。



設置場所のスペース問題で断念。


数年前の日記に書きましたが、リフォームの際に建築士やらその他の知識不足があり、

天井と窓との高さが狭いのだ。現代なのに昔の造りというか。

今回取り付けたい場所の天井と窓との間の寸法は36cmで、現代の主流のエアコンの高さは約30cm。

エアコンの上には約5pの取り付けスペース(空間)が必要。

これで残りは1pとなる。

で、さらに

窓の下にはカーテンレールとカーテン。

1cmでどんなカーテンを付けるのだろう。

ついても、バランス変じゃん。


ちなみに、カーテンが無いとしても、

家の構造上、窓枠の周りには梁や柱があるので、現実は梁にエアコンの配管穴を空けることになる。

と、言うことで設計ミスというか、エアコンをつける概念というのが無い設計。

(もちろん、エアコンをつけることは設計士も知っている上での設計なのだが)


20年くらい前から、エアコンを各部屋に取り付けようという時代になりましたが、

それ以前はエアコンなど高すぎて取り付けることなどなかった。

なので、天井と窓との間にカーテンレールだけあればいい。

そういう時代錯誤な設計なのだ。


建築士は、エアコンの取り付け方なんて知らないし、エアコンを取り付ける時に梁に穴を空けようが知らない。

そういう考え方で仕事をされたことが、今でもムカつく。


家が出来てしまった以上は、家主が取り付け場所に制限があるということを認識しておくこと。

探せば、数社から寸法が小さいエアコンは出ております。



で、既存のエアコンの取り外しします。。

取り外しに必要な工具は、

・プラスドライバー

・六角レンチ(太さ2種類)

・モンキーなどのレンチ(サイズ不明)

取り外しには、これだけです。



エアコンを取り外す際には、本体や配管内にあるフロンガスを室外機のなかに回収する作業(ポンプダウン)が必要です。


やり方としては、エアコンを冷房運転させて室外機のコンプレッサーが回るようにします。

リモコンの冷房運転や、本体にある強制運転(冷房運転)ボタンなどを利用します。

本体に、強制運転ボタンがあるのは、リモコンが無くても取り外しの作業が出来るようにということでしょう。


運転を開始して数分でコンプレッサーが回り始めます。

室外機のバルブのキャップを外します。

空けると、中には六角レンチで回す弁棒があります。

弁棒とは、水道の蛇口やガスでいう元栓のようなもので、本体からガスが出ていく側と、入っていく側の2本あります。


ガスが出ていく側を閉め、コンプレッサーで配管内のガスを回収。それが済んだら入って来る側の栓を閉じる感じです。


ガスが出ていく側は細い方(液側、高圧側など)、戻ってくる方は太い方(ガス側、低圧側)。

コンプレッサーが回っている音を確認しながら、細い方の弁棒を六角でしっかり締めます。

そのあと、2-3分おいてから太い方の配管の弁棒を締めます。

本体の運転を止めて、コンセントを抜きます。

これで、ポンプダウンは終了。


配管を外してみたときに、「ぷしゅっ」と一瞬だけ、空気が流れる音がしたなら成功です。



で、配管の化粧カバーを外して配管を外していきます。

詳しくは、電源コード(室内機と室外機を繋いでいるもの。)ガスの流れる配管2本と、水が流れるドレンパイプになります。


配管は、室外機で止まっているのと、下の写真のように、室内機から出た配管とを繋いでいる2か所です。

ドレンパイプも室内機から数十センチのところで繋いでありますが、それはテープでつながっているだけ。



電源コードは、必ずコンセントを外して作業しましょう。

こちらは室内機側。カバーを外します。



じゃ〜ん。ストッパーを押して引き抜きます。

使わないなら、適当にペンチで切るのも可。



配管を外して、電源を抜いたら、

本体を軽く持ち上げる感じで取り外します。



あとは、取り付け板を外します。


壁に空いた配管用の穴。



写真では判りにくいけど、穴の真下には梁があります。

結果としては、天井から30p位までがエアコンの有効な取り付けスペースとなります。

よって、設計ミス確定。


取り外しにかかった時間は約30分。20年ぶり近かったが、(外すだけなら)腕は衰えていない。

以上!!


 
 
 
 
top  戻る