2014年12月
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12月29日
「信長の棺」の上下巻を読み終えました。
ちなみに、今はほとんどの書籍は電子書籍で買っております。
「目が疲れそう!」
「ぺーじをめくる感覚がない!」
と、アンチ派だったのは遠い過去のこと。
それはともかく、内容は面白かったです。
正直、歴史モノは自分の中の当たり外れが多い気がします。
その理由としては、自分が求めるものが”ハッピーエンド”だからだと思ってます。
読み終わった後の爽快感が欲しいんです。
そう考えたときに、歴史モノはとにかく人が死にやすい。
しかもヒロインにあたる人は、時代的に仕方ないかもしれませんが、
主人公を守るために拷問を受けたり辱めを受けたりと、
なかなか幸せにはほど遠いです。
そういうシーンの描写も露骨だし。
その中で、今回のこの本は「棺(ひつぎ)」とタイトルに入っているにも関わらず、
「信長の棺」という固いタイトルにも関わらず、いい感じの終わり方をしました。
(途中、ヒロインが拷問は受けたけど。。。)
ちょい前に読んだ、
「超高速参勤交代」
「とっぴんぱらりの風太郎」
と、ふざけたタイトルの2作の方が自分的には「う〜ん。」な結末でした。
どっちも読んでて楽しかったけど。
ここんとこ小説は外しませんね。
次、何を読もうかな。
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12月28日
イオン行ってきました。
うちで先日買ったpanasonicの掃除機の色違いが展開されておりました。
イオンのオリジナルデザインと書いてます。
MC-PA34Gが発売された後に5DESIGN SELECTとしてメーカーで展開されておりましたが、
それが広がったようです。
たまたま通りがかりの女性の親子が、
「見て見て!かわいい!」
「ママはこの色がいいな」
と、二人で話しておりました。
なんだか売れそうな気がする〜。
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12月25日
今年、クリスマスを迎える前に会社の20代の女性数名に、
「サンタさんって、いつまで信じてた?」
と聞いてみました。
結果的には中学生になる前後でわかるようです。
ほのぼのとしていいですね〜。
なかには、全く信じていなかったという人も居ましたけど。
自分が今まで聞いた中では中学3年生まで信じていたというのが最長です。
親の方から話を聞いたのですが、最終的には「そろそろ真実を告げねば。」と、話をしたそうです。
情報にあふれたというか、いろいろな事がわかってしまう時代に小学生の高学年まで
サンタさんを信じられるって興味があります。
今年、興味を引いた話は、
「中学生まで信じてましたよ!最後のプレゼントは洗濯機の中に入ってました!」
という新卒の女性でした。
「えっ?なぜ洗濯機?」
と聞くと、
「それが悲しい話があるんですよ!」
というところまで聞いて話がストップしております。
続きが気になる・・・・。
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12月24日
クリスマス・イブです。
家族で話題のイケメンサンタの登場です。
今年は数日前に”サンタさん来い来いパーティー”を開催したので、今日はケーキのみ。
5歳になる娘はサンタさんに手紙を書いてありました。
「サンタさんへ いいこだからください ようかいウォッチ ぜろしき ようかいうぉっちのガチャガチャ」
ということでサンタさんからプレゼントが夜中jに届くことでしょう。
しかし娘は普通の白い妖怪ウォッチが欲しかったようで、
「ぜろしきは青いのだよ」
と教えると、
「あ、間違えた・・・・。」
と言っとりました(^^;
サンタさんも青い方を届けてくれると思います。
自分もサンタさんへ手紙を書きました。
「サンタさんへ しごとがんばるからください ぱぱじゅーす(ビール)」
頑張ったので届くはずです。
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12月23日
掃除機が届きました
panasonicのMC-PC34AG-Wです。
何というオシャレなデザインなんでしょうか。
掃除機とは思えない。
妻に「こういうのがあるよ」と伝えたときには、
内心(いかにも女性向けってのは興味あるのかな?)と思いましたが、
普通のピンクの外装と、この花柄の2種類ではこちらを選びました。
なるほど。
掃除をしてみると、パワーブラシがきちんと回転する!
(当たり前)
掃除が楽しい!
(しばらくは)
と言う感じの掃除機です。
高級な掃除機を初めて使います。
動作音がそれなりに静かだということ、
あとは、ゴミを吸ったことを感知してランプが点灯します。
これがそれなりに便利そう。
「ここ、埃っぽいんだ」
ってのが判りやすい。
排気も綺麗(紙パックによるけど)。
休みの日に自分で使ってみよう。
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12月20日
掃除機を買い換えようと探していて注文しました。
panasonicのMC-PC34AG-Wです。ざっくり25,300円でした。
結婚した6年ほど前に購入したクリーナーもpanasonicですが、
ヘッドとホースの接続部分の接触不良によりパワーブラシが回ったり回らなかったり。
週末には自分も掃除機をかけることが多いため、不満に思っておりました。
「直すか買い換えよう」
と妻に提案すると、
「買い替え!」
と即答だったので機種選定へ。
昨今の掃除機事情を調べるとサイクロンやらロボットやらハンディータイプと、何やらにぎやか。
結局は、従来通りの紙パック型になりました。
サイクロンはメリットより、溜まったゴミの処理の仕方のデメリットが強く感じました。
機種は日立のCV-PA300と悩みました(というか型落ちのCV-PY300)。
排気の綺麗さが魅力に思えました。交換よう紙パックGP-2000FSに惹かれた感もありますが(^^;
こんなページ(家電Watch)もあるし。
最終的には、そこまで拘らなくてもいいかということと、
慣れたpanasonicでということに落ち着きました。
ノズルやヘッド周りはどうしても慣れがあるしね。
届くのが楽しみです。
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