■東日本大震災の被災家族を下山議員支援
 2011.3.25
【静岡健生会のSさんからの報告です】 
▼3月18日、福島県大熊町から15時間かけて、母の実家の家族が静岡に避難してきました。
 地震発災時に、福島県浜通り震度7との報道で、父母の実家である大熊町の家族の安否が心配で、何度連絡してもつながらずただ涙が止まりませんでした。地震の翌日「家族が流された、じいちゃん、ばあちゃんはまだ安否がわからない。親子5人は無事です。実家とは連絡がとれない。」との連絡があったときは震えるほど涙が出ました。テレビで放映される惨状を見て、何とかしたいと考えて、真っ先に浮かんだのが共立病院でした。がんの術後間もない叔母も含めて、「静岡でみんな受け入れるから、心配しないでこっちに来て」と連絡。私が民医連の一員であること、ケアマネージャーであることなどを伝え、共立病院なら叔母をなんとかしてくれると伝えると、静岡に来てくれことになりました。
 叔母は衰弱していて、病院の計らいで1週間入院することができました。

▼こうした様子を見ていた健生会の松木さんから声をかけていただき、下山議員に連絡していただきました。
 下山議員は、すぐに市役所の建築住宅課に連絡し、翌日には市営住宅の1室を用意してくださいました。土曜日にお会いし、市営住宅の鍵を受けた取った時にはあまりの対応の早さに驚き感激しました。
 さらに、市役所に行ってすぐに相談に応じてもらえるように手配してくださり、22日には、市役所で医療や介護まで、三島で生活できる手はずを整えることができました。
▼家族は、三島で一念発起し、人生を立て直しするために前向きに歩き出しています。
 たくさんの温かい支援でいっぱいの、民医連にいることで助けられました。ほんとうに、ありがとうございました。