■市政報告

【08.11.9】無保険の小中学生に国保証を交付

 親が国民健康保険料を払えないため保険証を取り上げられ、病院の窓口で全額の医療費を支払わねばならない「資格証明書」を受けていて、その子どもまで「無保険」状態になっている問題で、三島市は市内の小中学生の子どもに「正規の保険証」を交付する方針であることを明らかにしました。これは十一月六日に開かれた「三島市国保運営協議会」の席上、当局から報告されたもので、私が9月議会で質問し、求めていたものです。
 三島市では、現在、就学前までの子どものいる世帯には「資格証明書」の発行は行っていません。
 ところが、「無保険」状態の小中学生は、小学生六世帯八人、中学生二世帯三人、合計十一人いることが九月議会で明らかなりました。
 私は、「子どもには国保税滞納の責任はない。ただちに国保証を発行すべきだ。」と求めましたが、市は「資格証明書の交付はやむを得ないが、子どもへの発行は検討したい。」と答弁していました。