■市政報告

09年9月議会 一般質問

(問)地震対策の一環としての「地震ハザードマップ」の作成と配布を
 8月11日に発生したマグニチュード6.5の駿河湾地震は、県下で死者1名、負傷者125名を出したが、東海大地震では、今回の地震の一千倍規模のマグニチュード8程度が想定され、膨大な被害が予想されています。静岡県の資料などで、市内の自治会単位での被害想定がインターネット等で公表されていますが、より多くの市民に詳細な被害想定を伝えることが大事ではないでしょうか。そこで、地域単位の地震危険度、液状化危険度、被害想定や避難場所、避難経路などを示した「地震ハザードマップ」を作成し、配布することを提案する。
(答)ハザードマップ作製の必要性は認める。国の補助金の活用や、市独自にも財政的に可能か判断してすすめる。

(問)国民健康保険の「一部負担金減免」の積極的活用について
 医療を受ける権利を、低所得の方、生活に困窮している方も等しく保障していくためにも、低所得者に対する一部負担金減免制度は重要な制度です。国が支援を拡充する方向を示しているので、自治体としてもより積極的に取り組んでいくべきではないでしょうか。
 今年7月1日付けの厚労省の『生活に困窮する国民健康保険の被保険者に対する対応について』の通知では、一部負担金の減免制度の積極的活用を示しているが、三島市はどのように対応するのか。
(答)通知の趣旨に沿って、市の減免要綱を運用していく。