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2月議会−教育基本法をめぐっての質問
2月定例議会で、「教育基本法」をめぐって質問しました。

■中央教育審議会の答申「新しい時代にふさわしい教育基本法と教育振興基本計画の在り方」についての教育長の見解と「教育基本法」に対する教育長の姿勢について

西島教育長の答弁(要旨)
 中央教育審議会が平成15年に答申を出した、このことについてどのように受け止めるのかということですが、教育基本法の改正の動きがあるところですが、現教育基本法の教育の目的である、個人の尊厳をもとに人格の完成をめざし、平和的国家及び社会の形成者として、心身ともに健康な国民の育成を期して行われるものという基本理念は、今後の教育の指針として引き続き維持すべきものであり、大切にしていく必要があると考えています。

■現教育基本法の精神や理念を、三島の教育にどのように生かそうと考えているか

西島教育長の答弁(要旨)
 現教育基本法は、教育の目的や指針について、総論的にしかも前文も入って、格調の高い文章でかかれています。教育の施策全体につきまして、具体的案定めは学校教育法、社会教育法など下位の法律にまかされていることから、教育の憲法ともいわれているものであります。
 三島市では教育基本法の理念を踏まえ、県の教育方針等を受けて、三島市学校教育の基本方針を定めて、学校教育の目標及び重点を徹底しているところです。三島市の学校教育目標は、豊な感性と創造性をもつ健全なこどもの育成であり、重点として学ぶ力と思いやる心を培い、創造的で活力に満ちた子どもを育成することであります。また、これらの、目標や重点を受けて、次のような念願する三島のこども像を四つ掲げています、一つは、正しい判断力を持ち思いやりや心遣いのできる子。一つ、確かな知性と豊な感性をもち、学ぶ力をもつ子。一つ、健全な心身をもちたくましく生きる子。一つ、社会の中で人を見つめ、目標に向かって活動する子、でありますが、私は、三島の子どもたちがこの念願するこども像に向かって成長してくれることをここから願っています。