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| ■「三島駅北口広場修景整備工事」で、市議4人が「監査請求」 |
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| 公共工事のムダをはぶけ! 700万円の減額が可能 |
7月15日午後、共産党議員団の金子・下山・石田の各議員と市民ネットワークの仁杉議員の4人は、『三島駅北口広場修景整備工事』(契約金額4億9875万円・税込)に関して、工事費のうち700万円が減額可能だとして、設計変更を行い契約金額の引き下げを求める「住民監査請求」を行いました。▼三島市が今年6月に加和太建設と結んだ「三島駅北口広場修景整備工事」の契約は、当局の試算でも契約金額の内700万円の減額が可能とされ、適正な金額とは認められないものです。監査請求では、この契約の設計変更を行って契約金額を減額し、適正な金額に改めるよう勧告することを求めています。 ▼この工事は「制限付一般競争入札」で入札が行われ、加和太建設が4億7500万円で落札。市は同社と仮契約し、市議会6月定例会に「議会の議決に付すべき契約案件」として提案しました。議会では、「契約金額を減額すべき」とする反対意見があったものの、賛成多数で可決承認されました。 ▼加和太建設は今年3月に、同駅前広場を更地にする第1期工事についても9,345万円で契約しており、更地工事と修景工事はまったく同一の場所で、工期も大部分が重複していることから、共通仮設費、現場管理費等の経費の節減が可能です。しかも、他の入札参加業者に比べ有利であって、公正な競争が阻害され法に抵触していることは歴然としています。 ▼こうしたケースの場合は、同一業者の入札参加を認めないか、同一業者が落札した場合でも、共通経費の部分の設計変更を行って契約金額を減額すべきです。今回のケースの場合は減額が当然というべきものです。 ▼この監査請求に対し、監査委員は60日以内に監査結果を回答することになっています。 また市当局は、「設計変更が可能かどうか検討している」としていますが、請求者等は、監査結果によっては法的措置も検討するとしています。 |