| ■日誌 VOL 12 |
12.31 今こそ福祉のまちづくりへ![]() ■ 「元気村炊き出し会」 昨年12月13日、 市役所大社町別館で 『元気村・炊き出し会』(主催・東部パトロール) が開催された。 市内や周辺市町で路上生活する方など 21人が相談に訪れ、 炊き出しのカレーやおにぎりで空腹を満たした。 共産党三島市議団をはじめ、 弁護士、司法書士、医師、看護師、労組役員など 80人のボランティアが、 炊き出しや医療・労働・生活などの相談の応じ、 血圧測定、食事の提供などを行った。 ![]() ■「路上生活から自立したい」の声に応えて 相談者のうち、 テント生活4年という73歳の男性は、 所持金が1000円しかなく、 生活保護を受けて自立したいと訴る。 今年8月から、 道路下で生活をしている50歳の男性は、 大学を出て特殊な技術を持っているので、 これを生かして生活を立て直したいと願っている。 翌日、 この日の相談者のうちの5人が、 市議の助言を受けて生活保護申請をした。 ![]() ■生活保護増加率が県下トップ 三島市は、財政難を理由に、 幸原保育園の民営化や、 一人当たり平均で3万円以上の 保育料値上げの考えを明らかにするなど、 市民に負担増を押し付ける方針だ。 一方、多額の市税投入を伴う、 三島駅南口の再開発事業を計画するなど、 依然として地域経済の活性化を理由に ハコモノ行政をすすめる姿勢。 しかし、「元気村」を訪れた路上生活者をはじめ、 厳しい生活を強いられている市民は少なくない。 昨年、三島市で新たに73世帯が生活保護を受け、 増加率30%で県下一だ。 ■「保健や医療・福祉の充実した優しさのあるまち」に 三島市が毎年実施している 「市民意識調査」のうち 『三島市の将来像』について、 調査開始以来7年連続で 「保健や医療・福祉の充実した優しさのある都市」の 回答が最も多く、 市民の市政への願いは明らかだ。 ■ハコモノ行政を転換し、市民中心の福祉のまちづくりへ 市民が期待するまちづくりをすすめるために、 医療や福祉などの 社会保障を大幅に後退させてきた 「構造改革」路線を転換し、 市民の暮らしの向上を施策の中心に据えた、 「福祉のまちづくり」の推進が不可欠だ。 今年は11月に市長選挙が予定されている。 いまこそ、市民が声を上げるとき。 |
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| 12.28 不思議な「国民健康保険運営協議会」発言者は一人だけ・・・ 国民健康保険は、市民約4万人が加入する重要な医療制度。 三島市国民健康保険運営協議会は、国保の運営、予算・決算審査、保険料率の検討などを行い、被保険者代表委員5人、保険医・薬剤師代表委員5人、被用者保険等代表委員2人、公益代表委員(市議会議員)5人、合計17人で構成されています。 私は、再度、公益代表委員として委嘱されました。 24日に、その委嘱状交付と運営協議会が開かれました。 議題は、@国民健康保険制度の見直しについて(国の動向)、A高齢者医療制度改革について(国の動向)の二つ。 事務局の報告の後、質疑の時間となったところで、私は今後県がすすめる「広域化支援方針」に関して、 当局が考える広域化のメリット・デメリットについて質しました。 これには、具体的な回答はほとんどなく、収納率の改善になるなど、保険者の立場からの返答のみでした。 また、「市町村の実情に応じた保険料の設定」について、 保険税の上限が4万円引き上げられるが、これは中間所得者層の負担の軽減をはかるものとの考え方をすすめるもので、 三島市が実施可能となる2010年度より1年遅らせることについて批判し、同年よりの実施に向けての努力を求めました。 さて、この日も、私以外の委員の誰からも発言がありませんでした。 公益委員、被保険者委員からも・・・・。 なぜ?と思いますし、不思議で仕方ありません。 黙って、事務局の提案を聞くだけで、 採決では賛成するのが委員の仕事? もう、そろそろ、こういうのはやめにしませんか。 わからなければ聞き、おかしいと思ったら質問するのが、 委員の仕事ではないでしょうか。 大切な、国民健康保険ですから。 |
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12.25 楽寿園の無料化試行中止、来年も直営で 市立公園「楽寿園」の無料化試行の中止について、昨日、市議会議員全員を対象にした説明会が開催された。 当局の「2010年度から試験的に入園料を無料にする」「将来は指定管理者制度を導入する」との方針に対し、複数の議員が一般質問などを通じて反対を表明するなど、当局は一年間の無料化試行の中止に追い込まれた結果だ。 当局は、これまで4回の庁内検討部会と2回の市民懇話会を開催し検討してきたと報告した。 小池市長は、説明の最後に「議会からの意見・提案が私の心をゆさぶった」と言った。 これには、複数の議員から、議会からの意見を受け止める対応を評価する声が上がった。 確かに、間違った方針を改めることは必要。一方で、その方針を持ちだした当局の誤りをチェックすることは、議会の重要な任務でもある。 私は、「庁内での検討や市民懇話会による意見集約をしたとしているが、財政圧縮を目的に最初から無料化や指定管理への移行が結論としてあったのではないか。」「今後は、広く市民の声を聴取するなど、時間をかけて慎重に対応すべきではないか」と発言した。 これには、市長は「私の任期はあと1年だが、市政としてはそう対応する。」と応えた。 当局は財政圧縮という命題を、「楽寿園特別会計」への一般会計からの繰り出しを縮減することですすめよとする企図を、依然として放棄していない。 自然公園的要素の強い公園の管理に一定の費用がかかるのは当然で、それを縮減することは困難だ。 市民ボランティアの多用など、お金をかけない方法を模索する案も示されたが、根本的に、三島市は楽寿園をどのように維持管理しようとするのかという、いわば『市立公園楽寿園長期管理計画』ともいうべき明確な方針を立て、今後の市政でも貫く姿勢が大切ではないか。 |
| 12.23 特養の待機者が42万人に 特養の入所を待っている待機者が、全国で42万人に上るとの調査結果が公表されました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 厚生労働省は22日、特別養護老人ホーム(特養)への入所を希望している待機者が、在宅と他の施設入所を合わせて42万1259人に上るとの調査結果を公表しました。 このうち、優先入所が必要とされる要介護4、5の在宅者でも、6万7339人が待機を余儀なくされており、特養不足の深刻な実態が明らかになりました。 調査は2008年4月以降に都道府県が調査した入所申し込み状況について、厚労省が今年12月時点で集計。06年3月の前回調査では約38万5000人でした。 待機者の内訳は、在宅者19万8677人、他の施設入所者22万2582人。他の施設の入所先では、介護老人保健施設が7万1692人で最多でした。 日本共産党は、社会保障費抑制路線を転換し、特養ホーム整備に対する補助金の復活、都市部での用地取得への支援など国の財政支援を拡充し、自治体ごとに緊急5カ年計画をつくって待機者解消をはかるよう提案してきました。 「しんぶん赤旗12/23付け」より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 介護度が重く、家庭での介護が困難な方でも約7万人もおられます。 介護の社会化を標榜して介護保険制度がつくられ、40歳以上のすべての国民が介護保険料を支払っているのに、いまだに、家庭・家族介護に大きな負担が掛けられています。 介護による家庭崩壊、家族崩壊とならないよう、国が、そして地方自治体が、真剣に高齢者介護にま向かう施策が緊急に求められます。 私は、これまでの一般質問で、特養の増設を求め、当局がいう50人程度ではなく、150人程度の特養が必要と訴えてきました。 三島市は、50人規模の特養の建設に向けて準備中と聞きますが、さらに、50人規模の施設をあと2カ所設置する計画を持ち実施に移すべきです。 高齢化はずっと以前から見通せたことです。 しかし、国の政治と経済の機能・仕組みがそれに対応していません。 政権交代が実現しても、そこに、国の施策の重点が置かれなければ国民の暮らしは変わりません。 自・公政権の、社会保障費の大幅削減と構造改革路線を継続する民主党政権で、いいのだろうか・・・・ |
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| 12.22 民主党政権の支持率が急落 |
| 昼の日本放送で、タレントのテリー伊藤が、民主党政権批判をしていました。 彼は、政府が、ガソリンの暫定税率を廃止し、別の新たな税を創設するという報道を聞き、暫定税率廃止というマニフェストに反するといいます。 また、首相より決定権のある小沢幹事長の存在という、二重権力の構造がはっきり見えたともいいます。 小泉元首相は、首相としての意思決定の際に、党内からの異論と対峙したが、鳩山首相の姿勢はひどいと指摘します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鳩山総理は、小沢幹事長が16日に「暫定税率」維持を求めたのに対して明言せず、17日の朝「暫定税率廃止とずっと行ってきた。ある意味で誓いだ」と、マニフェストを重んじる発言をしました。 これにたいして小沢氏が激怒し、一時は与党3党の予算要望に出席拒否を伝えるほどでした。結局、出席した小沢氏は「友党の話を聞いて欲しい」と語ったきり沈黙し、鳩山総理も小沢氏と目を合わさなかったというのです。──いったい、どうするつもりなのでしょうか。 (佐々木憲昭衆議院議員の12/20HPより) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 天皇の中国要人との会見にあたってのゴタゴタや、首相自身の政治資金の問題、普天間基地問題での結論の先送り、マニフェストに掲げられた各種公約の反故など、民主党政権の脆弱さが短期間のうちに表れています。 国民は、それをしっかり感じとっているのでしょう。 鳩山内閣の支持率が、50%を割り込んだとの報道もあります。 ところで、小沢幹事長は、天皇の外国の要人との会見は「国事行為」であり、内閣=政府が意見をだすことは問題ないとして、宮内庁長官を激しく批判していました。 共産党の志位委員長は、天皇の会見は国事行為ではなく、「公的行為」であり、小沢幹事長の指摘は誤りだと指摘していましたが、今日の新聞報道では、小沢幹事長は「国事行為にはあれこれのさだめはないが・・・」といって、事実上自分の発言を修正しています。 しかし、正直に訂正しないところが小沢氏です。 こういう、自民党以上に自民党的な(古典的な)小沢幹事長が、田中角栄元首相の墓参りをして、「田中先生」などというものだから、余計にダーティな「自民党田中派=越山会」というイメージが噴出してしまいます。 国民は8月に、自民・公明政権を後退させ、政権交代を選択しました。 それは、”国民生活第一”という民主党の呼び掛けに応えたものでした。しかし、民主党のすべてを信頼して、生活全てを託したわけではなかった。とにかく、自民・公明政権を終わらせたかった。 その国民の願いに応えるのが、民主党の使命のはずだが、ここにきて、どうやら、民主党は違う方向に行こうとしているようだという見方が広がりつつある。 テリー伊藤氏は、マニフェストと違うことをやるなら、選挙をやるべきだと叫んでいた。 |
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| 12.19 ガンバレ、Mさん |
| 今月13日の『元気村 炊き出し会』に訪れた、路上生活6か月の男性の住処がようやく定まりそうです。 四国の実家を出て以来50年近い年月、さまざまなご苦労をされて、現在の路上生活に至っているこの方(Mさん)の人生はどうだったのだろうか。 昨日、市職員との面談の際に自分の性格を問われて、「人にだまされやすい」と応えました。 たしかに、お金を持っていると、見ず知らずの人にも数万円くれてやるような気前の良さがあります。 この人を見ていると、この性格が今後の人生にプラスになってくれればと願わざるを得ません。 寒波が襲来し、入居するまでの間しばらく路上生活がつづきますが、少しでも寒さが緩い場所で過ごしてほしい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ それにしても、この国は とりわけ、弱い者に冷たい国ですね。 働きたい、温かいところに住みたい、 というごくささやかな、人間として当たり前に生き方も、 選別し、許さないような冷たさ。 政権交代を目的とするような政治家や政党では、 この国の貧しさや冷たさは改まらない。 そのことが、よく見えてきます。 国民生活第一と標榜しながら、 大企業から億単位の献金をもらい、 家族から億単位のお金をもらう人たちが運営する政党に信頼を寄せることができないことに、人々は少しずつ気付き始めている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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| 12.15 13日の「元気村 炊き出し会」に、80人のボランティアと21人の相談者 |
| 13日に開かれた「元気村 炊き出し会」に、80人のボランティアが参加し、21人の相談者が訪れました。 相談者の半数以上が路上生活者(ホームレス生活者)で、その他に生活保護の受給相談、労働相談など。 昨日は、そのうちの5人の「路上生活者」の生活保護申請に同行。 さまざまな事情から路上生活になり、なんとかして自立したい、働きたいという意欲をもっている方々でした。 多忙な業務のもとで、5人の申請を受け付けてくれた担当課や、会場を提供してくれた三島市には感謝いたします。 しかし、申請書を提出しても、保護が決定されるかどうかはまだ不明です。 年末年始を寒空の下ですごさなければならない方々の身を想うと、相談を受ける側もつらくなります。 しかし、多くのボランティアの温かい気持ちと本人たちの自立への思いを受け止め、頑張らねばと思います。 |
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| 12.10 11月議会が終わりました |
| 昨日で、11月議会が終わりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一般質問、「一般会計補正予算案」「財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例改正案」「消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例改正案」「一般職の職員の給与に関する条例改正案」などへの質疑や討論などボリュームがある議会でした。 さらに、『議会基本条例等検討特別委員会』での審議と同議員報告会などもありました。 一般質問では、「市立幸原保育園の民営化方針についての諸課題など」をテーマにしました。 三島市で初めて、公立保育園が民間に移管される突然の方針が11月に示されました。 これについては、別途報告しますが、 質問準備の中で、三島市の保育方針の”あいまいさ”を実感しました。 これから、掘り下げる課題です。 「機能別消防団員」制度の導入についても、 消防団員の増員と、消防職員の増員が先決で、 そのことを訴えました。 さらに、国民保護計画の下で、 広い範囲の市民を有事体制・戦時体制に引き込むものとして、 批判しました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 毎回のことですが、議会が終わるとドット疲れます。 昨晩は、早く就寝しましたが、今朝起きたら、体がだるく、風邪気味です。気をつけなければ・・・。 |
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| 11.26 11月定例議会が開会 議案についての質疑と討論 |
| 昨日、11月定例市議会が開会し、早速、一般会計補正予算案など15議案の審議を行いました。 私は、そのうち、3つの議案で質疑を行い、1つの議案で討論を行いました。 質疑 ●一般会計補正予算案 @生活保護扶助事業、A新型インフルエンザ予防接種委託料、地震防災マップ作成業務委託料 ●三島市立学校設置条例の一部を改正する条例案 市立中央幼稚園を廃止しようとするもの。 ●財産の交換、譲与、無償貸与等に関する条例の一部を改正する条例案 三島市が保有する普通財産を認可地縁団体に譲与するもの。 討論 ●三島市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例案 議案に対する「質疑」や「討論」は、一般質問同様に重要です。事前に原稿を作成することはあまりなく、いわばアドリブでの即断と発言力が問われる分野です。 しかし、これを行う議員は限られています。 私は、議員のやる気や能力が厳しく問われる場ですので、こらからも厳しく質し、提案していきます。 12月1日、2日、4日、7日の5日間、19人が一般質問を行います。 私は、12月4日の一番目に質問する予定です。テーマは「市立幸原保育園の民営化方針についての諸課題など」です。 ぜひ、傍聴においでください。 また、有線放送の35チャンネルで視聴してください。 ご感想をぜひともお寄せ下さい。 |
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| 11.23 幸原保育園が、移転し民営化へ方針 |
| 先頃開かれた市議会福祉教育委員協議会の席上、市立幸原保育園が民営化する方針が示されました。 幸原保育園は耐震診断の結果危険度がもっとも高く、建替えの必要があるが”ブロック工法”で耐震化工事ができないので、この際、民営に移し建替えるとのことです。 もし、この方針が実施されれば、市立保育園の民営化は三島市では初めてのこととなります。 民主党政権は、保育所の施設基準の見直しを示しています。これは、今から60年前の現面積基準を、大都市部のみとの条件ながら自治体の判断にまかせるといもの。待機児の解消を目的にしていますが、面積基準を引き下げる(狭くする)ことになれば、なによりも保育を受ける乳幼児にしわよせがいくのは自明のことです。 こどもを国や自治体の財政論の犠牲にさせることがあってはなりません。待機児童数は、全国で数十万人に及ぶとされています。よりよい環境で保育を受ける権利を児童には与えられています。それを守るのは大人です。国や地域の将来を考えれば、保育環境の後退・悪化はあってはなりません。 こうした情勢下で計画された三島市で初めての民営化を、これから注意深く見守っていきます。 |
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| 11.17 2010年度三島市予算要求交渉 |
| 毎年行っている予算予算要求の市長交渉を、今年は11月17日に、三島民主商工会、三島共立病院とともに、午後4時からの一時間、市長応接室で合計10人が参加し行いました。 共産党三島市委員会は、これまで毎年140項目程を提出してきましたが、今回は全体で53項目に絞り込み、共産党からは私が要望書のうちの10項目を説明。 市長は、「予算編成は優先順位を付けた上で行う、これから予算査定が本格化する時。」と発言。各団体の要望に、一通り考え方を述べました。市長は公務のため30分間程で退室、その後は副市長及び各担当部長が対応しました。 参加団体では、来年5月頃に、要望がどのように政策化・予算化されたか、また、その実施を求める交渉を行うことを確認しました。 |
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| 11.14 「第2回議員の学校」に参加 |
| 12日、13日の二日間、千葉市内の研修施設で開かれた「第2回議員の学校」に参加してきました。 研修会場は、東京駅からJR京葉線で30分程の海浜幕張駅近くにありましたが、広い敷地に高層ビルや緑豊かな公園・飲食店などが点在し、生活感があまり感じられない近未来的な空間という印象。会場に向かう間にも、多数の若い男性がスーツでキャスター付きのバックを引っ張る姿や、施設内では黒人の若者やイスラム系の女性も見られました。 研修のメインテーマは『政権交代と地方自治体の政策活動』。2日目の講座のテーマは『政権交代と今後の社会福祉政策』。 講師は、佐久総合病院医師・色平哲郎氏、自治体問題研究所主任研究員池上洋通氏、国立市議重松朋宏氏、多摩市議小林健一氏、日本福祉大学教授石川満氏など多彩です。 小泉構造改革で壊された社会保障を、政権交代した民主党連立政権がどのように立て直すのか、立て直しができるのか。また、地方自治体・地方議会の立場から、どう運動したらいいのかなどをテーマにした講義が続き、特に、民主党がマニフェストで示した「後期高齢者医療制度廃止」等の諸政策が実現可能かどうかなどは大変興味深いものがありました。 今回の研修の成果を、ぜひ日常の議員活動に生かしたいものです。 |
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| 10.28 「壊れたままのウッドデッキ」は対応 |
| 24日付けで、「壊れたままの温水地のウッドデッキ」の写真とコメントを掲載しましたが、昨日になって担当課から、壊れた部分を撤去するなど、安全対策を講ずるとの連絡がありました。 とりあえず安心です。 今後は、同様の事態に対しては、迅速な対応を望みたいものです。 |
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| 10.24 壊れたままの温水地のウッドデッキ |
| 富士山の眺望地点として、「みしままっぷ」にも掲載されている、温水地の一画にある木製のデッキが無残にも壊れています。なぜこうなったのかはわかりませんが、とても残念な事態です。 現場には、三島市防災交通課と三島市農政課の車止めが置かれ、ロープが張られています。 私は、今月18日の佐野学園祭の際に気付いたのですが、その時現場にはY市議などもいて、すぐに対応すべきだと話しました。 私は、翌日の19日にこの写真を撮り、担当の市農政課に連絡し、直ちに現場を確認し対応するように求めました。 ところが、残念なことに、それから5日経った今日(24日)になっても危険を回避するために対応した様子が見られません。 直ちに改修することが困難ならば、せめて壊れた部分の撤去など、事故が起こらないような対応を求めたのですが、手つかずです。 どうしたことでしょうか。 三島市では、箱根の里のアスレチック施設のうち、13施設中10施設が壊れてそのままの状態に置かれているという事態が判明しています。 なぜ、対応しないのか不思議でなりません。 |
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| 09.12 08年度決算審査で2つの成果 @西小及び坂小へのエレベーターもしくは昇降機の設置 A就学援助制度で、メガネの購入代金を支給 |
| 8日から始まった9月定例議会。 30日までの長丁場ですが、初日の一般会計補正予算審議につづいて、10日、11日の二日間、福祉教育委員会の決算審査が行われました。 福祉分野と教育分野の両方で、審査内容は多岐にわたります。 その審査の二日目の昨日は教育委員会所管の施策について審査しましたが、その中で、2点「成果」が得られました。 その一つは、市立西小学校及び坂小学校に通学する障がいがある児童のために、エレベーターもしくは昇降機の設置をすべきとの私の質疑に、教育部長は「実情を調査し、要望を聞き、必要性があれば設置することを検討する」と答弁したものです。 私が、市立中郷小学校で昇降機を設置した事例を示し、西小と坂小に通学する児童への対応を求めた質疑への答弁です。 もう一つは、就学援助制度のもとで、メガネもしくはコンタクトレンズ購入費用の支給をすべきではないかとの私の提起に、学校教育課長が「支給するように検討する」と答弁したものです。 就学援助制度では、学用品費が小学校で11000円、中学校で21000円程度支給されますが、この範囲では学用品とメガネを購入することはできません。そのことを指摘し、学用品費の枠の外で、メガネを支給している東京都墨田区の例を出して実施を求めたところ、先の答弁がされました。 9月議会では、28日に一般質問を行う予定です。 ここでも、何らかの成果を上げたいものです。 |
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| 09.04 国民の意思で政権を変えたすがすがしさと喜び |
| 真夏の猛暑の下での総選挙が終わりました。 国民が期待したとおり、自民・公明政権が退場し、民主党中心の連立政権が誕生することになりました。 国民の選挙によって政権が変わるという出来事は、これまでの政治の閉塞感とは180度違った、すがすがしさと喜びがあります。 選挙結果は、「民主党への期待や政策への共感ではなく、自民党政治の退場を求める国民の意思」 との見方が多数です。 民主党の掲げた政策について、その実現性への不安は当然です。なにしろ、初めて政権を担うのですから。 国民の生活や政治の仕組みは極めて疲弊しています。 そこからの変革を求める国民の意思は強くあります。 日本共産党は、良いものには協力し、悪いものには立ちはだかる「建設的野党」として奮闘します。 政治がおもしろくなってきました。 |
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| 08.02 無反省な自民党のマニフェスト |
| 7月31日に、自民党のマニフェストを麻生総理が発表しました。 いちばん最初に、「安心な国民生活の構築」を掲げていますが、白々しい限りです。 いったい暮らしの安心を奪ったのは誰でしょうか。これまでの自民・公明政権ではなかったでしょうか。──雇用と社会保障を壊して、弱肉強食の格差社会をつくっておきながら、反省のかけらもありません。 市民にとって関心の高い社会保険病院については、「地域医療の確保の観点から必要な病院機能を維持するよう対応する」としていますが、意味不明です。肝心な地域医療の中核である公的病院としての位置づけがまったく明示されていません。 後期高齢者医療制度については、結局現在の仕組みはそのままで、批判のつよい負担感の軽減対策に終始しています。本当に、反省のない政党です。 消費税増税という表現を避けながら、消費税増税法案を2011年度までに通すということを明記しました。しかも、その後は結局「中福祉・中負担」の国家像です。国民の願う将来像とは大きくかけ離れています。 憲法9条を改定する危険な方向を打ち出しており、集団的自衛権の解釈を見直し、自衛隊の海外派兵の恒久法をつくるとしていることも重大です。 道州制の導入を2017年度としています。このテーマは地域活性化・地方分権に含められていますが、実施されれば、地域疲弊と広がりと中央集権の強化になることでしょう。 これまでの「財界中心」「日米軍事同盟絶対」の政治を続ける自民党には、総選挙で「ノー」の審判を下すしかありませんね。 |
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| 09.5.24 28年ぶりの懐かしい友人との再会 |
| 今日は、28年ぶりの懐かしい友人に会いました。 20代半ばの私たち夫婦と20歳前の看護学生だった彼女は、民青の同じ班で学び、いろいろに活動していました。 私たちには年下の妹のような存在で、三島から30分程かかる彼女の家まで送り届けるのが私たちの責任であり、楽しみでもありました。 彼女は、看護学校を卒業し、三島共立診療所にしばらく勤務した後、山梨県の民医連の病院に勤務し、そこで知り合った男性と結婚。結婚式に出席して以来の、懐かしい再会でした。 28年の歳月で、お互いに、結婚、子育て、親の介護など共通の経験を積み重ねてきました。悩みも、希望も一緒です。 話を重ねる中で、共通点として、北杜市にある白州の道の駅で売っている「米アイス」が大好きなことがわかりました。お互いに、米アイスを食べるためだけに道の駅を訪れたことがあることがわかったのは、ことさらに嬉しかったですね。 看護師で、今は訪問看護で頑張っている彼女。3人のこどもの親になっている彼女を、今でも妹を見るような思いになるのは、私たちの静かな喜びでもありました。 これからも、それぞれの存在を確認しあいながら、健やかに暮らしていけたらと思います。 |
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| 09.5.23 生活保護学習会開く |
| 昨日、党三島市委員会主催で「生活保護制度と相談」の学習会を開催しました。 小泉内閣が進めた構造改革により、雇用制度や社会保障制度が改悪され、貧困化がすすみ、生活保護の要求が高まっています。 とりわけ、三島市の生活保護行政は周辺自治体に比較して問題が多いといわれています。 この日は、制度の学習とともに、制度活用や改善にも話が及びました。 中心の報告者は金子市議で、共立病院や共立クリニックから3人のソーシャルワーカーが出席し、ホームレス支援や不服審査請求など具体的な事例の報告がありました。 質問や制度改善のための問題提起など、活発な発言で会は盛り上がりました。 函南町議や伊東市党役員、伊豆地区委員長も参加し、この取り組みへの関心の高さがうかがえました。 学習会を検証したうえで、今後多重債務や医療制度などの学習会も計画する予定です。 |
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| 09.4.18 議会特別委員と市民とのトーク |
| 14日午後7時からに、本町タワー4階にある市民活動センター会議室で「議会と市民の何でもトーク」が開かれました。参加したのは、議会側からは、議会の「議会基本条例等検討特別委員」メンバーの9人と議長。市民としては、同センターに登録されている各種団体から無作為に選ばれた団体の関係者でした。 議会基本条例等を検討する特別委員会主催の懇談会ですので、それなりの意見を期待したのですが、参加者から出されたのは、「議員報酬について、議員活動によって評価して高低があってもいいのではないか。日割り制について。」「質問するのは大変ではないですか?」等。中には、市民からの要望を聞く会ではなかったのかとの話も。 議員から一定の回答(?)がされましたが、うまくかみあったかどうか。開催の趣旨がどのように、どれだけ市民に伝わっていたのか、会運営方法がよかったのかどうかなど、課題はいろいろです。 ともかく、議会改革を目的にして市民から直接意見を聴く会がもたれたことは意義があることです。 |
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| 09.03.06 介護保険料の引き上げに反対 |
| 市議会2月議会で、2009年度以降の介護保険料について、「制度の健全な運営を図るため」として、基準額で年額1200円引き上がる値上げ案が示され、緑水会、公明党、新未来21など与党会派の賛成多数で可決されました。 2009年度は国から「臨時特例交付金」が交付され、介護保険料の急な上昇を抑えるとされており、基準額で前年比51円の引き上げ幅になっていますが、段階ごとでは、新第4段階と第6段階が引き下がる一方、第9、第10段階では1万円を超える引き上げになっています。 私は、介護保険料の滞納の実態やそれに伴う制裁措置の実施状況などを明らかにし、介護保険運営基金を取り崩し、さらに「一般会計からの繰り入れ」を行って引き上げは止めるべきと主張して議案に反対しました。 |
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| 09.2.12 まぼろしの「20%プレミアム商品券」 |
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今、アメリカのサブプライムローンの破綻をきっかけに、世界中の金融市場が崩壊し、新自由主義の神話に血道を上げていた資本家たちは大きな損失を被り、そのつけを派遣切りなどの酷い仕打ちで国民におしつけています。アメリカ経済を模倣し外需頼みだった日本も例外ではなく、輸出産業を中心に大変な経済・雇用の危機が進行しています。この時に、政府はあわてて緊急経済対策を打っています。 その対策の一つに『定額給付金』があります。三島市は〇八年度一般会計補正予算案に、十七億四千万円の定額給付金と、その経費五五八七万二千円を合わせて十七億九五八七万二千円を計上しました。この定額給付金がもたらす消費押し上げ効果は、四割が消費に回ったとしても僅かに〇・一五%しかないことを政府も認めています。天下の愚策と揶揄されているこの施策を強引にすすめるのは、公明党が提案したこの施策の実施と引き換えに、公明党・創価学会の選挙協力を得ようとするねらいがあるともっぱらの評判です。 もう一つの経済対策に、『プレミアム商品券』があります。周辺自治体でも実施しているこの事業を三島市でも取り組みます。補正予算案では、二億五五〇〇万円が計上されていますが、実は、一月三〇日の議会各派への説明では、小池市長は三島では二〇%のプレミアム商品券を発行すると胸を張りました。この時、私は率直に他市にない英断と感じました。ところが、二月十二日の議会運営委員会での説明は、一〇%で実施するというもの。この説明に、私は一月三〇日とこの日の説明が違うことを指摘し、詳細な報告を求めました。当局は、違いがあることを認め、国からの裏財源(国庫支出金)が一〇%分しかなく、独自に一〇%上乗せして二〇%にする財源がないなどと釈明しました。なんだ、一月三〇日の市長の説明は、当局とのすり合わせもされず、財源の裏付けもない思い付きだったのか。二〇%のプレミアム商品券は、あっけなくまぼろしに終わりました。 また、この商品券は商工会議所の会員か申込のあった市内の事業者が対象となるとのこと。大型店、チェーン店も対象になり、イトーヨーカドーもセブンイレブンでも使えるとのこと。消費者にとっては便利だが、市内の中小小売事業者の支援になるのかどうか。三島市の事業としての真価が問われます。 |
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| 09.1.24 オバマ大統領と日本の政治家と共産党 |
| アメリカのバラク・H・オバマ新大統領が就任した。就任式には、100万人以上の国民が集まったという。 建国以来の初の黒人大統領として、また、不条理なイラク戦争を引き起こし、国内において未曽有の金融破綻の原因をつくりにその危機に対応できないブッシュ大統領への嫌悪感の裏返しとも思えるオバマ氏への支持。 アメリカの一極支配の時代は終わったと思うが、オバマ大統領の就任演説にはその認識があっただろうか。 日本の与党政治家やマスコミの多くで、またぞろ新生アメリカ頼みの発言が相次いでいる。 そろそろ自前の外交や経済運営にシフトする見解が日の目を見てもいいのではないか。 日本共産党は、「ルールなき資本主義」から「ルールある資本主義」への転換と、内需を拡大し国民生活を潤す政治と経済運営を提案している。 アメリカとは対等・平等の関係を築くことが、双方にとって有益であるし、世界にも貢献できる。 オバマ新大統領には、その立場で新たな日米関係を構築するように望みたい。 それにしても、47歳の若き指導者に熱狂できるアメリカが少し羨ましい。 自民党も民主党も、そこに属する政治家は常にカネの呪縛の下にいる。今度の民主党の山岡健次民主党国対委員長の醜聞もそうだ。 清廉な政治家、未来を託せる政治家は、自民党にも民主党にもいないのか・・・・。 政党助成金の受け取りを拒否し、困難な中でも自立した党運営をこころがけ、常に国民の苦難によりそってその解決(政治)に取り組む日本共産党の国会議員は、手前味噌になるが、スゴイと思う。 |
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| 09.1.16 弱者に冷たいたいこの国 |
| 派遣労働者が「使い捨て労働者」として、非人間的に扱われ、年末・年始に寒空に放り出される実態が繰り返し報道されました。 この国はいったいいつからこんな冷たい国になってしまったのかという嘆きが、何万、何十万と生まれたことでしょう。 今日、元派遣労働者が、自宅マンション(借家)で餓死していたのが発見されたと報道されました。 ついに死者が出た、という見方が嫌ですね。距離感があります。もっと、状況に寄り添うべきです。 政治災害による被害者なのか・・・・。 昨年から、相談にのっている方からのお話です。 昨年末にようやく生活保護が受けられたけれど、それまで受けていた介護保険でのサービスが受けられなくなり、一旦介護保険者証を市の担当課に返却した。そして、生活保護制度で介護扶助を受けるため、改めて介護認定のための審査や医師の意見書を取らなければならないとのことです。 この方は、昨年9月に認定を受けたばかりです。 症状が変化していないのに、適用する制度が変わるために、4か月後に同じことしなければならないのです。 しかも、本人は障害があり自分では移動できません。家族は、がんで入院中の母親一人です。 この方には、たまたま支えてくれる人がいますが、その方が仕事を休んだりする、時間や費用は誰が負担するのでしょうか。 行政の都合で、しなくてもいい作業を要求する今のシステムはおかしいですね。 介護保険は、2000年から始まりましたが、どんどん悪くなっています。 とりわけ、支える元気な家族があり、保険料や利用料を心配なく負担できる収入がある人たちには、良い制度ですが、そうでない多くの高齢者やその家族には「安心できない」酷い制度になってしまいました。 この国は、若者にも、中年にも、高齢者にも、なんと冷たい国になってしまったことだろう。 変えたい。 |