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日誌F


10.25 知的障がい児通園施設親の会が市長に要請
市長はなぜ要請の席を立ったのか
▼10月23日午後、知的障がい児の通園施設「富岳学園」の親の会会員11人が、同施設の園長とともに市長に対し、「障害者自立支援法」施行に伴う負担増に対しての補助を求めて要望書を手渡し、懇談しました。共産党議員団が同席しました。
▼障害者(児)福祉制度は、福祉サービスを利用するための手続きが措置から契約になり、応益負担、定率(一割)負担となりました。そのために、保護者の収入の多少に関係なく、サービスを利用すればするほど負担が増える仕組みになりました。これには、全国の福祉団体や施設、保護者・障がい者自身から怒りの声があがりましたが、自民党・公明党はそれを無視して強行・決定しました。その結果、保護者の負担は、(富岳学園で)従来の2倍から8倍も増え、大変な混乱と怒りが広がっています。
▼親の会からの要請に対し、小池市長は「事情はよく分かる。通園は各市町からされている。関係する市町が共同歩調を取らなければならないのではないか。事務サイドからの検討をしたい。」と答弁。親の会の会長は、「(10月1日からの障害者自立支援法による制度変更の)園からの説明は9月22日にあった。措置の時は親の負担は2,200円〜20,600円だったのが、32,714円になってしまった。親の負担は、園の利用料だけでなく、その他に月額5万から6万円かかる。(負担が増えた)10月から園を休む子どもが増えた。しかし、休むと子どもの成長が止まってしまう。親の会の中から、各市町に援助を求める声が出てきた。ぜひ、補助をお願いしたい。」と求めました。
▼この後、園長からも園の実情が報告されました。また、参加した親の会会員一人ひとりから実情と要望がされました。私は、親の会が取った会員アンケートのうち、「措置から契約に変わりお休みが増えましたか?(通園した日数分だけ利用料がかかる仕組み)」という問にたいする、「(お休みは増えていない)継続的な療育を受けることが子どもには必要だと考えるので、家計の食費を減らしてでも通わせたい。」という回答を紹介し、市長に検討を求めました。
▼親の会は、要請の最後に市長宛の陳情署名約500名分を、民生部長に手渡しました。
▼交渉の途中、市長は席を立った。
次のスケジュールがあるとのことだったが、残念だった。初めて、市長に要請に来た障がい児の若い母親や祖父・祖母の必死な思いに、どう説明できるのだろうか。
まさか、障がい者福祉を軽んじているわけではあるまい。市長自身「福祉を後退させない」と繰り返し発言している。もし、それが本心なら、実際の言動(施策)で示すべきだ。

この日の市長の答弁は、事務局の発想の範囲内だ。地方自治体の責任者としての、最終判断ではないはずだ。くれぐれも、地方自治体の目的である「住民福祉の増進」を忘れないでほしい。
いま、自・公政権は、社会保障を次々に改悪し、国民のセーフティネットの水準を引き下げている。
国が悪政を続けるなら、地方自治体はその悪政を圧し止める防波堤の役割を果たさねばならないのではないか。
市長に、その決意を求めたい。



10.20  伊豆地区の党議員会議
▼10月度の党伊豆地区委員会の議員会議が地区委員会事務所会議室で開かれ、渡辺地区委員長、内田機関紙部長、鈴木県地方議員相談室長、市町議員など15人が参加しました。
▼会議では、9月議会の一般質問や決算審査の様子、熱海市議補選及び河津町議選の取り組みなどが報告され、活発な意見が交わされました。また、「障害者自立支援法」の全面実施に伴う影響への対応、介護保険に関する問題点などが集中して論議されました。
▼伊豆地区内の党議員は以下の19人です。
三島市(金子正毅、下山一美、石田美代子)
熱海市(山田寿美、井沢共一)
伊東市(平沢克己、大島春之)
下田市(小林弘次、沢登英信)
伊豆市(木村健一)
伊豆の国市(田中正男、三好陽子)
函南町(塚平育世、大庭桃子)
西伊豆町(増山勇)
松崎町(鈴木源一郎)
南伊豆町(横嶋隆二)
河津町(池田陽一)
東伊豆(山田直志)

10.16 秋晴れのもとでの佐野学園祭
▼昨日は、「根付け、輝け、地域の中に」をテーマにした立佐野学園(知的障害者通所施設)の、第33回学園祭でした。秋晴れの祭り日和のもと、多くの参加者を集めて開会式が行われ、私も来賓として参加しました。さぼど広くない園庭には、焼きそばやフランクフルト、綿菓子、バザーなどの店が出て、にぎやかでした。障がい者のみなさんの、楽しそうな様子が印象的でした。
▼主催者として挨拶した小池市長の話しは、多分に11月の市長選挙を意識したもので、「福祉を後退させないというのが私の市政運営の考え。就任した当時に比べ、福祉予算は21億円増えている。」などと述べていました。
増加した分が、まるまる市長の発想による福祉増進施策によるものなのか、切実な市民の要望によるものではないのか、福祉需要の自然増がどれだけ含まれているのか等確認することが必要です。いずれにしても、結果に現れる数字だけではなく、中身が大事です。
▼「障害者自立支援法」により、佐野学園に通所する障がい者にも、重い負担がかけられています。国が、次から次へ悪政を重ねるもとで、障がい者にとって社会的生活をしてゆく上で福祉サービスは不可欠なものであり、福祉の増進を使命とする自治体こそが頼りです。そうした、三島市にしてゆきます。

10.13 障がい者の生活と権利を守る県への要望交渉
▼13日午後1時から、県庁第一委員会室で、「障害者(児)の生活と権利を守る静岡県連絡協議会」の対県要望交渉が行われ、同協議会会員、共産党県議団など20名ほどが参加しました。
要望事項は、障がい者の生活に関わる多方面にわたり、障害者自立支援法対策、障害者計画の進捗状況、生活問題、交通問題、視覚障害者・聴覚障害者の要望等84項目に及びます。
この日は、障害者自立支援法など22項目について、県の担当(室)から回答が報告されました。
▼私は、知的障がい児通所施設の保護者から寄せられた要望を紹介し、自立支援法施行後の実態調査、市町村の助成措置についての県の支援等を要請しました。
県の担当者は、法制度のなかにあらかじめ低所得者対策が盛り込まれている、今後は国の制度の充実を求めていくとの回答がありました。
私は、住民税非課税世帯だけではなく、若い保護者に重い負担が課せられている実態を把握し、従来の措置の時の「応能負担」に戻すべきとの意見を述べました。
いずれにしても、県当局とは考え方に開きがあり、一昨日静岡県出身の柳沢厚生労働大臣は、法の一割負担は変更しないとの国会での答弁をしています。今後も、障がい者(児)の実態を知らせ、要求実現を求める住民ぐるみの大きな運動が求められます。
▼民主党が、障害者自立支援法の一部改正案を提出したとのことです。
残念ながら、日本共産党は衆議院で9人しかおらず、法案の提出権がありません。しかし、国民との共同の運動で、国政で地方政治でも力を発揮しています。
この問題では、民主党との共同を含む大きな国民運動にしてゆきたいものです。


10.10 北朝鮮の核実験に強く抗議する

▼北朝鮮が、核実験を国際世論の反対を無視して強行しました。日本共産党は、直ちに志位委員長名で声明を発表しました。 

一、北朝鮮政府は、9日、核実験を強行した。これは、国連安保理決議、安保理議長声明などが、世界とアジアの平和と安定への脅威として、一致して反対した国際社会の意思を無視したものである。また、六カ国協議や日朝平壌宣言などの国際取り決めを蹂躙する暴挙である。わが党は、これにきびしく抗議する。

 一、わが党は、北朝鮮政府にたいし、核兵器および核兵器開発計画を放棄すること、即時・無条件で六カ国協議に復帰することを強くもとめる。

 国際社会がこの事態にさいして、一致協力して対応し、問題の平和的・外交的解決という立場を堅持してのぞむことが大切であると考える。

▼唯一の被爆国民として、また、『核非武装宣言都市』三島市民として、隣国での核実験の強行は看過できない重大問題です。北朝鮮は、自国の政治的利益を得る目的で実行したのでしょうが、どんな目的があろうと許されません。核兵器の拡散防止と廃絶は、人類の共通の願いです。

今回の核実験の強行に断固抗議します。


10.09 快晴の一日
▼まさに快晴の一日。
昨日は、富士山の初冠雪が例年より6日早く観測され、朝晩は本当に秋を感じる肌寒さです。
▼今日は一日会議でした。小泉内閣から代わった阿部新内閣についての評価が様々にされました。安部首相は、経済界の強い要求を背景に、最初の訪問先として中国を選びましたが、しっかりと自分の名代として、小池補佐官を真っ先にアメリカに送っています。中国では、安部氏の訪中を歓迎するでしょうが、靖国参拝があればすぐに冷え込むでしょう。安部氏は、訪中によって、今後の言動を押さえ込まれたといってもいいでしょう。
▼ところで、昨日の「三島商工会議所60周年記念会員大会」に、自民党の斉藤衆議院議員、坂本参議院議員は出席してましたが、民主党の細野議員の姿はありませんでした。今回の事件では、当然といえば当然です。”民主党の体たらく”といわれても仕方ないでしょう。
▼政治家にとって、一番必要なのは清潔さではないでしょうか。国政でも地方政治でも、政治信念も、政治資金も、政治活動も、清潔な政治家こそ必要で、そうでない者は退場すべきです。

10.06 「障害者自立支援法」-知的障がい児への支援要請
▼知的障がい児をもつ親御さんから、10月1日からの通所施設の利用者負担の大幅引き上げについての、訴えと要望がありました。
お話では、Aさんは、これまで月額14,500円の利用料が32,714円へ、Bさんは9,300円が32,714円へと引き上げられ、一挙に23,414円もの負担増になったとのことです。この方は、年額280,968円の負担増になります。
▼こうした大幅な負担増は、障がい児の発達をささえる”療育”の観点ではなく、社会保障基礎構造改革の一環として、負担の公平や制度の持続などの発想による応益負担の導入です。結局のところ、保護者の収入の範囲内での通所しかできなくなるということです。
この施設の利用料は、
基本料金 日887円×月22日=19,514円
食費    日600円×月22日=13,200円
合計    月額32,714円(上限37,200円)
となっていますので、負担能力に応じて、一ヶ月22日の通所を減らすことになります。
先のBさんは、「これまでの措置の金額でやってほしい」とおっしゃっていました。Bさんがいう従来の利用料の範囲とすると、Bさんの子どもは一ヶ月にわずか6日しか通所できないことになります。16日間は、自宅で過ごさねばなりません。国の行為が、知的障がい児の発達を阻害しているのです。
障がい児いじめのこの法律を、2005年10月31日の特別国会で、日本共産党などの反対を押し切って強行可決したのは自民党と公明党です。公明党は”福祉の党”と自認しています。自らの理念に反するこの行為を、この党の支持者はどう考えるのでしょうか。
▼日本共産党の『障害者自立支援法実施にむけての緊急要求』は、こう言います。

「身体・知的・精神の3障害にたいする福祉サービスの提供の一元化など関係者の声を反映した部分もあります。しかし、障害者福祉にも、“自己責任”と“競争原理”を徹底して、国の財政負担の削減をおしすすめようとする小泉「構造改革」のもとで、多くの問題点を抱える制度となっています。とりわけ重大な問題は、利用料は能力に応じて負担するという「応能負担」原則を、利用したサービス量に応じて負担するという「応益負担」へと転換したことです。障害者が人間としてあたりまえの生活をするために必要な支援を、「益」とみなして負担を課すという「応益負担」は、憲法や福祉の理念に反します。」

▼二人の若い母親(保護者)の真剣な要請を受けて、私たちは全力で応援しようと考えています。


09.30 「美しい国」は、「福祉後退の国」
▼小泉首相に代わって登場した、安部晋三総理大臣。首相では、初めての戦後生まれだそうです。
▼9月29日に、就任後初めての所信表明演説を行いました。安部氏がいう『美しい国』の姿について、「文化・伝統を大切にする国」「規律を知る国」「成長のエネルギーを持ち続ける国」「世界から信頼されるリーダーシップをとる国」の4点を挙げました。
▼どこか不自然さを感じます。これまでの歴代の首相は、具体的な内容はともかく、国民生活の安定・向上を目標の一つに揚げていました。ところが、安部氏の「美しい国」には、国民の暮らしの視点が欠けているのです。
▼小泉政権は、国民の間に、格差と貧困の広がりをつくりました。ところが、国民に向ける視点がなければ、それを反省し解消することもできません。安部氏は、「再チャレンジ支援」をいいますが、具体策がまったく示されないのが現実です。
▼安部氏は、自らの著書『美しい国』の中で、福祉について「私の考える福祉のかたちとは、最低限度の生活はきちんと国が補償したうえで、あとは個人と民間と地方の裁量でつくりあげてもらうものである。「セーフティーネット」と「自己責任」が重視される社会だ。』といっています。「国の補償」をずるずると、切り縮めているのが自民党政府です。福祉論に「自己責任」を持ち出す新総理大臣の危うさを、声高に叫ばずにはいられません。


09.29 松毛川周辺の”里山景色”を見てみたい
▼今日は金曜日、毎週この日は『しんぶん赤旗、日曜版』を市役所や地域に配布しています。
▼ある方から、「議会お疲れ様でした。」と声をかけられました。一昨日終わったばかりですが、最終日の『条例案』の提出と対応についての慰労の言葉として受け止め、「準備に相当なエネルギーを費やしました。」と応えると、「うちの部長も褒めていましたよ。」と教えてくれました。ありがたい言葉に、お礼を言ってその場を失礼しました。
▼地域を廻って、長伏公園に立ち寄ると、Bグランドにある水道の”排水の詰まり”が解消されていました。過日に対応を要請していた件です。
▼ここでも、地域の方に声をかけられ、ここでの話題は、長伏公園や松毛川の事でした。三島市では、山田川の流域で里山整備がすすめられていますが、松毛川とその周辺にも以前は里山の風景が見られました。現在、松毛川の整備がすすめられていますが、普段から大勢の市民(市外からも)が訪れる長伏公園や市営プールと、松毛川周辺をうまく連携させて、自然環境を保全しながら市民の憩いの場としての”新しい里山”をぜひ見てみたものです。


09.28 勝負に負けて、大義で勝った
▼昨日、9月議会の最終日。一般会計の補正予算案では、介護保険の介護ベッドの購入費とレンタル費用に助成するための予算が決定した。与党会派からも、この予算案に誰一人質疑者はなく、まさに、全員一致で決定しました。
▼その後、議会の最後の頃に、共産党議員団と市民ネットワークの「共同提案」という形になった、『三島市介護保険料及び利用料負担に関する条例案』の審議が行われました。
▼提案者を代表して私が提案理由の説明を行いました。介護保険制度の問題点や、条例案の説明を詳細に行ったので、全体で10分程度になりました。この後、緑水会、公明党、無所属の議員各一人づつからの質疑に、私が答弁しました。最後に、公明党、緑水会の議員が反対討論を行い、市民ネットワークの仁杉議員、共産党の金子議員が賛成討論を行いました。
▼緑水会からの反対討論は、残念なものでした。「緑水会(市長与党の最大会派)は、常に市民の立場に立ち、毎年度予算案に反映する立場であり、いつも一般会計の予算案に反対している、共産党と市民ネットワークに属する5人の発議者とは違う、ということを市民の皆様にご理解いただきたい。反対のための反対ではない、ということであります。」冒頭部分でこのように述べました。これでは、”共産党等は、ただ反対ばかりしているけれど、自分たちは違う。今から、この条例案に反対するけれど、決して高齢者福祉の充実に反対するわけではありませんよ。”との”言い訳”を述べているようなものではありませんか。この時点で、「勝負には負けるけれど、大義はこちら側にあり、勝った。」との思いを持ちましたが、討論を最後まで聞いて、さらにその思いを強くしました。
▼仁杉議員と金子議員の賛成討論は、胸のすく思いがしました。仁杉議員は、今年2月の一般質問を例に、「市長ですら低所得者対策の必要性を言っている。」と明快に指摘。金子議員は、「以前、党議員団が提出し、その後当局によって実質的に制度化された、『介護保険条令一部改正条例案』に反対したのは緑水会ではなかったか。」とズバリ批判しました。
▼採決では、共産党の3人、市民ネットワークの2人、無所属の1人の賛成のみで、条例案は「賛成少数」で否決されました。結果は残念ですが、「勝負に負けて、大義で勝った」、約2時間に及ぶ条例案の審議でした。
▼複数の市関係者から、議案提出権を使った条例案の提案は、本当にいいことですね、との感想が聞かれました。これまで、私は、同僚議員の協力を得て、介護保険制度に関して3回条例案の提案を行いました。多勢に無勢で、すべて否決されましたが、その後、当局によって実質採用された提案もあります。相当なエネルギーを費やす作業になりますが、議員本来の仕事の一つですから、今後も機会を見て議案提出権を行使したいと思います。


09.26 議会最終日に、介護保険料と利用料の助成条例案を提案
▼9月議会の最終日(27日)の本会議に、党議員団が提出した「介護保険料及び利用料負担の助成に関する条例案」が審議される予定です。この条例案への賛同を依頼するために各会派を廻った際に好反応だった市民ネットワークの二人の議員には、賛成者として名前をだしていただきました。
▼これまで、複数の会派から条例案への賛否について、内々に示されましたが、政治的立場(与党野党)ということだけで結論付けるのではなく、ぜひ討論をして、その結果として判断してほしいとの要請をしました。
▼今日は、党議員団と市民ネットの二人の議員で、条例案審議の際の対応について打ち合わせました。いくつかの意見がだされ、当日までに研究することにしました。
どうやら、与党会派は、当局とすでに条例案の検討をしてあるようです。その中で、条例案についていくつかの疑問点が出されているようです。これに応えられるように準備しなければなりません。
▼いずれにしても、議案提出権を使った条例案の提案は、議員として、会派として重要な任務です。これまで、介護保険関係で3回この権利を活用しました。前回の「介護保険条例の一部改正条例案」は賛成少数で否決されましたが、当局のその後の施策に生かされ、実質的に実現しています。
今回も、頑張らねばと思います。

09.21 県下初―介護ベッドのレンタル費用、購入費用への助成が実現しました
▼今日は一般質問を行いました。テーマは、「後期高齢者医療制度の問題点」と「介護保険の問題点」の二つです。
 このうち、介護保険の質問では、10月から要介護1、要支援1及び2の方が、介護用品の保険適用が外され、全額自己負担となる点を質しました。これについては、先の6月議会でも同様のテーマで問題提起し、市長は経過措置期間に何かできるか検討すると約束していました。
 私の一般質問に対し、市長は「『福祉用具貸与についての意見・要望アンケート』の結果を受けて、介護用ベッドの購入費用のうち、25,000円を上限に、購入費用の2分の1を助成する。」「9月議会最終日に補正予算を提案する。」と回答しました。
 私はこの判断に、「住民の福祉の増進を図る」自治体としての一定の前進として評価しつつ、レンタル制度を実施している自治体もあり、購入、レンタルいずれもメリットとデメリットがあり、レンタル費用への助成も検討するように求めました。県下では、初めての助成制度です。
 一般質問終了後、部長が控室に来て、「市長から、レンタル費用への補助への対応もできるようにとの指示があった。」との説明がありました。レンタルの場合は、上限月額1,400円の補助で、この10月から2008年3月までの18ヶ月間の期限となります。
 介護ベッドの、購入費用及びレンタル費用のいずれにも助成される仕組みが作られたことは、不十分さがあるにしても一歩前進として、歓迎し、報告いたします。

09.16 4月から改悪された介護保険法が全面的に施行され
▼4月から改悪された介護保険法が全面的に施行され、多くの高齢者が容赦なく公的な介護サービスを奪われています。特に、介護度が低いとされ、要介護1、要支援1または2と認定された高齢者は、9月までの経過措置が終了する10月から、介護ベッドや車イス等の介護保険での利用ができなくなりました。
▼そこで、共産党三島市委員会は、9月15日午後1時30分から、三島市民生部長に対しての「高齢者から”介護とりあげ”をやめさせるなど介護保険制度の充実のための要望交渉」を行い、14人が参加しました。当局の出席者は、民生部長、長寿介護課長、同課参事、係長など6人。
▼司会進行は私がやり、参加者から具体的な実情と要求を発言。民間の介護用品のレンタルなどを行っている事業者の参加もありました。
▼交渉は、「要支援、要介護1の人たちが現在利用している福祉用具を、10月以降も利用できるように援助すること。」を重点にすすみました。当局も、介護ベッドや車イス、移動用リフト、床ずれ防止用具・体位変換器の利用者約260人に対し、ケアマネージャーなどを通して「アンケート調査」を実施してあり、利用者の実情や声を把握しています。いくつかのやり取りの後、「みなさんの要望どうりにはいかないかもしれませんが、前向きに検討します。」との回答がされました。
▼経過措置が9月いっぱいで切れ、10月からほとんどの方々が、5倍、6倍のレンタル費用の負担を強いられることになります。私も、この問題をテーマに9月21日に一般質問を予定しています。一刻の猶予も許されない中で、当局の対応を注視したいと思います。

9月14日】9月議会の一般質問は
▼9月議会の一般質問は、全体で17人。内訳は緑水会が12人中8人、公明党が3人中1人、新未来21が4人中2人、市民ネットワークが2人中2人、無所属1人、日本共産党議員団は3人全員が行います。
▼私の質問のテーマは、@後期高齢者医療制度等の諸問題について、A介護保険制度の諸問題についての2つです。このうち、後期高齢者医療制度は、現在の老人保険制度が改定され、75歳以上を対象に2008年度から実施予定の新しい医療保険制度です。また、これまでにない都道府県単位の広域連合が運営主体になり、高齢者から保険料を徴収し、滞納すれば保険証を取り上げられるなどの酷い内容を含んでいます。また、介護保険問題では、要介護認定で軽度者とされた方への福祉用具貸与の保険外しの問題などを質します。
▼質問の予定は、9月21日の一番目となっています。質問時間は、当局の答弁も含めて50分。
医療や介護の”現場”は極めて深刻な状況です。少しでも、実態を伝え「住民が主人公」の市政運営を実現させたいものです。

9月12日】国保会計の6億3000万円の剰余金は被保険者に返せ
▼福祉厚生委員会の決算審査が昨日行われた。一般会計のうち、民生や環境衛生など分野が広く、さらに国民健康保険や老人保険、介護保険の3つの特別会計の審査を含め、10時から17時30分までかかった。
▼2005年度の国民健康保険特別会計は、100億近い歳入歳出になったが、結果として6億3000万余りの剰余金が発生した。これは、前年に保険税の値上げを行っった”効果”が働いていることは間違いないと思う。
▼国保の加入世帯は平均で約22000世帯。もし、一軒あたり10000円の保険税を軽減するとすると、2億2000万円あれば可能だ。三島市は取りすぎた国保税は、被保険者世帯に返すべきではないか。私は、そうした意見を述べ、国保会計の採決では反対した。

【9月11日】安部氏の”福祉論”
▼昨日、静岡市で党中央委員会選対局次長の水谷定男氏を講師にした「県選挙学校」が開催された。来年実施される二つの全国選挙―いっせい地方選挙と参議院選挙での前進のために、県下の議員や選対責任者などが参加した。水谷氏の話は、全国の経験を資料(チラシやアンケートなどのコピー)にし、わかりやすい語り口で良かった。26年間、1200号に及ぶ「市政レポート」を発行し続ける新潟県旧吉川町(現在上越市)の橋爪議員の経験は驚きとともに共感を呼んだ。
▼水谷氏は「政治の流れの変化を加速させる」ことが重要と話したが、静岡市の鈴木市議の「連合町内会長が、自民党国会議員がいる前で、堂々と小泉政治を批判した」という報告は痛快だったし、情勢の変化を的確に伝えるものだった。
▼私も三島市の『市民アンケート』の取り組みを紹介し、切実な要求と誠実な期待が党に寄せられていることを報告した。三島のアンケートで、行政に望む最も多い項目は「国保税や介護保険料など負担の軽減」で60%をゆうに超えている。小泉構造改革が国民に重い負担を押し付けている実態がわかる。その後継者である安部官房長官は、著書『美しい国へ』の中で、自分の考える福祉は国や地方自治体が最低限の生活を保障する「セーフティネット」と「自己責任」であるといっている。福祉を自己責任でいう政治家は珍しいし、その”政治理念”が問われる。彼は、国民の生活実態を何も知らないのではないかと思う。新自由主義者のいう最低限度の生活を保障するセーフティネット」とは、極限までの”生かさず殺さず”のレベルになってしまうと心配する。現に、生活保護では高齢加算を無くし、母子加算まで外そうとしている。国の負担をこれまでの3分の2から2分の1に引き下げようというのが国のスタンスではないか。そういうことを抜きにして、国と地方が保障し、あとは自己責任でという主張は、いかにも軽く危うい。こんな人間を総理大臣にする美しい日本は、恥ずかしい。

9月8日】酒気帯び運転の市職員への処分は「懲戒免職」
▼以下の文章は、三島市が報道機関向けに発表したものです。
▼去る8月27日午後8時47分頃、三島市職員が国道136号三島市富田町7の26地先において酒気帯び運転のうえ追突事故を起こしたことに関し、以下のとおり関係者を処分し、併せて、職員の飲酒運転並びに酒気帯び運転に関する処分を厳格化することとしたのでお知らせします。
本件については、当該職員が三島警察署の取調べに対し虚偽の証言をしたことなどにより10日間にわたり三島警察署に留置されていました。このため、三島市として当該職員から事情を聴取し、当該職員に弁明の機会を与えることができず、処分できない状況にありましたが、昨日、拘留が解けたことから、早速「三島市職員交通事故等審査会」を開催し、本日付けで当該職員並びに関係職員に対し次のとおり処分を行いました。
環境市民部 生活環境課 職員 Y  懲戒免職
総務部長   減給10分の1 1ヶ月
環境市民部長 減給10分の1 1ヶ月
環境市民部 生活環境課長 減給10分の1 1ヶ月
環境市民部 生活環境課副参事 戒告

また、本件の重大性に鑑み、市長、助役、収入役の給料を次のとおり減額します。
市長  2ヶ月間、給料の50%を減額
助役  1ヶ月間 給料の20%を減額
収入役 1ヶ月間、給料の10%を減額

なお。この度の不祥事を受けて本日部長会議を開催し、これまでの状況により「戒告、減給、停職又は免職」としていた職員の酒気帯び運転又は飲酒運転に対する処分を、「懲戒免職」とすることにしました。
報道機関各位
平成18年9月8日
三島市

▼この度、三島市職員が酒気帯び運転のうえ人身事故を起こすという、あってはならない不祥事が発生しました。職員に対しては日頃から飲酒運転を絶対にしないよう注意してきたところでありますが、誠に残念でなりません。
 三島市民の皆様方から信頼されるべき三島市職員がこのような行為に及びましたことを深くお詫び申し上げますとともに、今後二度とこのような事が起きないよう厳然と取り組んでまいります。
平成18年9月8日
三島市長 小池政臣

9月8日】9月議会が始まりました
▼9月6日から、いよいよ9月議会が始まりました。
議会は、市長の「市職員の酒気帯び運転についての報告」から始まりました。議場にはテレビカメラが入っていました。福岡市職員の飲酒運転による幼児3人の死亡”事件”をはじめ、公務員のモラルが厳しく問われている最中の出来事で、市長もただ詫びるのみでした。今後、処分が下されますが、飲酒し事故を起こしケガをさせた行為は厳しく処罰されるべきです。
▼9月議会では、一般質問を行いますが、議員団で”議案提案権”を使って「介護保険料や利用料の助成条例」を提出する予定にしています。
6日に各派を廻り、簡単な説明をし提案に賛同していただけるよう要請しました。低所得者への支援については多くの会派で共通認識が感じられましたが、感心が寄せられたのは、助成に必要な財源でした。
最も大切なのは、小泉改革によって生活を脅かすまでの負担増に苦しむ低所得者(生活困難者)への支援を行うかどうかの政治的判断です。
議案は最終日に審議されますが、各議員の見識に期待します。

8月18日】長伏公園、Cグランドの改善
▼市立長伏公園内にある「ソフトボール専用」のCグランド。指定管理者制度に移行していますが、グランドの状況はごらんのとおり。▼そこで、(上から)@芝の不要な部分の撤去と改善、A水の溜まった水道周辺の改良、ホームベース付近などグランドへの砂の布設、C柄の折れたトンボの入れ替えなどを、担当のスポーツ振興課に申し入れました。▼課長から、その日のうちに改善する旨の回答がありました。









8月15日】終戦の日。小泉首相の憲法違反の靖国神社参拝。
▼今日は61年目の終戦記念日。朝から快晴。1945年8月15日も快晴だったという。天皇の詔勅で戦争が始まり、庶民には意味の聞き取れなかった玉音放送によって戦争は終わった。しかし、アジアでは2000万人、国内では300万人の命が奪われた。広島と長崎で原爆が落とされ、一瞬のうちに20万人以上の命が消えた。その犠牲の上に、戦後の平和があり、その基に平和憲法や教育基本法がある。
▼小泉首相が、今朝、靖国神社を参拝した。8月15日に参拝するのは、自民党総裁選挙時の公約だという。しかし、首相在任中は、この日を避けて参拝してきた。4年間公約を実践できずに、首相として最後の機会だから公約を守るためにこの日に参拝したというのか。そして、8月15日に参拝したことを問われて、「8月15日を避けても批判、反発は変わらない。いつ行っても同じだ。ならば、今日は適切な日ではないか。戦没者の追悼式典も行われる。千鳥ヶ淵の戦没者墓苑にもお参りする」と説明したという。なんと、国民の心から遠くにいる首相だろうか。
▼総理大臣が、靖国神社に参拝することの是非が問われている。靖国神社は、一宗教法人だ。そこに、国の責任者たる特別公務員の総理大臣が参拝することは、憲法の政教分離の原則に反する。靖国神社は、戦争の犠牲者だけを祀った神社ではない。侵略戦争を開始し、遂行した責任者も祀られている。そして、今なお、あの戦争は自衛のための戦争だとして美化し、反省の念は微塵も感じられない所なのだ。総理大臣による戦没者への慰霊の念の表し方は、もっと他にある。
▼午後から、さらに暑くなった。ひたすら平和を願う。

7月30日】三島市に「ハザードマップ」があることをご存知ですか?
▼このマップは、もし狩野川の堤防が決壊したらとの想定のもとで、浸水する範囲とその程度や避難場所などを重ね合わせた地図です。中郷南部の、御園、長伏、松本、梅名、安久、大場、中島の7町内が対象になっていて、0.5Mから5.0Mまでの浸水の深さを色分けして示しています。ちなみに、私の住まいは0.5M未満の浸水が予想されていて、第一次の避難所は長伏小学校で、第二次避難所が中郷西中学校。このマップには、情報の伝達経路、避難時の心得などが載っています。
▼このマップの想定は、伊豆半島中部(湯ヶ島)で1958年の狩野川台風時の総雨量753mm。それ以後、想定される雨量を記録したことはないようですが、想定雨量以下でも、狩野川の流量が危険な状態もありましたし、狩野川流域の開発が急速にすすみ、山地等の保水能力は大幅に低下しています。先頃の、九州や長野県での災害を目の当たりにすると、狩野川の流域に住むものとして、改めて雨=水の恐ろしさが実感されます。
▼マップは関係地域の全世帯に配布されましたが、マップの情報を日常的に把握し、いざという時の指針にできる家庭がどれほどあるのでしょうか。一旦配布すれば、それで事足りるとすれば、いかにもお役所仕事です。3年に一度くらいは、マップに基づく情報提供を行うべきです。また、地域の防災訓練に、洪水被害の想定も入れるべきではないでしょうか。いずれにしても、気候が変化している昨今だからこそ、洪水被害について改めて考えることが大事ですね。

6月14日】一般質問が終わりました
▼今日、6月議会での一般質問が終わりました。『医療法改悪』に関連する後期高齢者医療制度の問題点を質す質問を用意していたら、たまたま午後、参議院本会議で法案が可決され悪法が成立してしまった。質問内容の詳細は、後日「市政報告」でお知らせします。▼議会でも、休憩時間にサッカーのオーストラリア戦の敗戦についてで話題が沸騰している。日本が決勝トーナメントに勝上がるには、次のクロアチア戦の勝利が全てですが、ぜひ三島市出身の高原にゴールを決めてもらい勝利して欲しいですね。

6月10日】市議会は、市民の声を聞かないのか・・・
▼東海地方も梅雨入りしました。あちらこちらで田植えの準備がすすんでいます。農業が主産業の地域で生まれ育った者として、田植えは年中行事であり懐かしい風景です。しかし、入梅三日目の今日は、晴れ、蒸し暑い陽気になっています。▼秋田県の藤里町での小学一年生殺害事件の犯人が、隣人の若い女性であったことが連日報道されていますが、小学生のこどもを持つ親としてやりきれない思いが重たくのしかかります。また、エレベータでの高校生圧死事故で、製造メーカーのシンドラーエレベーター社の姿勢が批判されています。三島市にも7台もの同社製エレベーターがあるそうです。価格を徹底して引き下げて受注するという、同社の考え方が、今回の事故への対応に現れています。行財政改革をすすめる自治体が、入札の結果として一番安いメーカーに発注する。当たり前の構造が、こうした事故に結びついているとの批判は的外れではありません。▼市議会の「議会改革検討特別委員会」で審議されていた「議員定数削減問題」が、2名削減で決着されそうです。市議会が自ら開いた5月7日の「市民の声を聞く会」では、削減に批判的な意見が圧倒的だったにもかかわらず、どうして削減の結論を出そうとするのでしょうか。市議会は、市民の声を聞かず、自治会連合会役員の声のみを重んじるのか。一昨日のある会合でも、議員定数は減らすべきではないとの意見が出されていました。市民意識とずれた結論を出そうとする会派や議員は、市民にどう説明するのでしょうか。

5月27日】箱根山組合の「宮崎視察」
▼昨日、箱根山組合(5ヶ、3ヶの合同)の視察で訪れた宮崎から帰ってきました。2泊3日のスケージュールの目的は、宮崎県美郷町南郷地区にある山三ツリーファーム。約900haを所有し、うち経営山林は800ha。その中で、約77%の623haがスギ・ヒノキを中心とした人口林となっています。現地に至る経路で、いくつも、昨年の台風14号による植林斜面の崩壊現場がありました。急峻な斜面での植林や間伐、搬出は相当な困難を伴ってると思います。それでも、施行団地の作業班への委託化や、架線集材による間伐材の搬出などの経営努力を重ねています。現地でいただいた資料によれば、出荷する木材の平均単価は、1980年の約27,00円をピークに、ほぼ年々下がり続け、昨年は10,000円を割り込んでいます。林業は、生産・販売という工業活動とは根本的に異なり、その事業は環境に大きな影響をあたえるという特徴をもっています。個人林業家や企業の市場原理のみ委ねるのではなく、100年200年単位での、計画的事業とすべきではないかと思います。箱根山組合の現状とは異なる部分が多いのですが、これからの林業のあり方や環境保全を考える上で参考になった視察でした。
▼行程の中で、2日目の宿舎が高千穂町でした。ここでは、ホテルでの夕食の後、夜神楽を見学しました。高千穂の夜神楽は33番までありますが、この夜は4番のみ。それでも、夜神楽会館での演舞で、夜神楽の趣を十分に堪能しました。また、途中、若山牧水の生家や西の正倉院とよばれる建築物などに立ち寄り、地方の伝統芸能や文化にも触れた”旅”ともなりました。

5月18日】党伊豆地区委員会のホームページがスタート
▼かねてから念願だった「党伊豆地区委員会」のHPが5月16日にスタートしました。昨年から準備を始め、IT対策会議を開催し、ようやくスタートしたものです。全国的には、多くの地区委員会ですでにHPがあり、議員や議員団では相当数にのぼります。いままで党にあまり感心を寄せていない若い層への、情報発信の手段として活用できればと考えます。作り手は私です。専門知識がありませんので、初歩的なものですが、これから充実できればと思います。ぜひ、一度訪問してください。
http://www4.tokai.or.jp/jcp-izu/

【5月10日】就学援助制度の改善を求め教育長交渉
▼5月10日午前、市役所中央町別館で、日本共産党津三島市委員会も参加した『三島就学援助をすすめ会』が、就学援助制度の改善を求め、教育長交渉を行い13名が参加しました。交渉にあたり、事前に8項目の要望書を提出。この日、西島教育長より回答がされました。
▼同会が強く求めた「民生委員の意見」(関与)については、法律の定めや静岡県の指導などを理由に廃止することは拒否しましたが、準要保護についての補助金の一般財源化に伴う民生委員の関与の廃止は確認しました。医療費援助に関する施行令の規定(「民生委員の助言を求めることができる」)を理由を、民生委員の関与を継続すると説明していましたが、「できる規定」であり、今後の改善が可能です。
▼三島市では、申請書がなく、同意書をもって援助を開始する仕組みを正すように求める要望には、「同意書と同一の中でできないか検討する」という表現ながら、「申請書」作成に前向きの答弁を得ました。
▼いずれにしても、全国で平均受給率が12.8%に対し、三島市は4.56%と極めて低い状況を一刻も早く改善しなければなりません。


5月7日】連休の小旅行
▼連休中、家族で真鶴三石海岸、小田原の最乗寺、山中湖などを巡ってきました。埼玉県富士見市でひとり暮らしの二女が、今月から始まる実習のために帰宅し、親戚のおばさんを含め8人で、近場の一泊旅行です。
▼好天に恵まれ、またうまくルートをとって渋滞にも合わず、気持ちの良い二日間でした。写真は、最乗寺の鉄製の大下駄。烏天狗が履いた?のでしょうか。
▼訪れるところどこでも花々が咲きほこっていました。宿泊した保養所の周辺では、山桜や牡丹桜が咲き残り、風に散っていました。森では、鶯が声高に鳴き、それに合わせて口笛を吹くと、さらに長く大きな声を返してきました。森に足を入れると、ふきなどの山菜がもりだくさんです。
▼河口湖まで足を伸ばして、長男のリクエストのバッティングセンターで遊び、山中湖の花の都公園で無数の花に触れました。
▼家に帰ると、庭のヒメシャラも、枝を伸ばし、若葉を茂らせていました。もう、初夏の装いです。