さがらき                       ホームへもどる        
2001

6.17 夫の父の日ライブに付き合う。

6.16 土曜日だが組合の定期大会が午後あり、帰宅は夕方。全く走ったことのない道を何十キロと車を走らせる。緊張で眠気は来ないが、その分、家に帰ってぐったり。

6.15 最後の曲「君住む街へ」が一番心に響く。「死にたいくらいつらくても」という歌詞が。

6.14 夫から、小田和正のLOOKING BACK2を借りて、通勤の時に聞いている。行きに1回、帰りに1回、1日にアルバムをまるごと2回、聞けてしまう。

6.13 はっぱ隊という、裸で歌う人たちの歌「やった」の中に、大学合格、社長就任というような望みと並んで「9時間睡眠」というのがあった。同感。

6.12 授業の指導案がすすまず、かといって寝てしまうこともできず、完全に睡眠不足。

6.11 うっかり学校を出るのが5時半になってしまったら、家まで1時間で着かなかった。転勤命令をくれた時、元上司は「どんなにゆっくり行っても40分はかからない」って、言ってました。

6.9〜10 世間は連休でも、指導案を書かなければいけないので、休みはない。教員は、みんな同じですが。夫に「このままじゃ、私、だめになっちゃう。」と言ってしまった。

6.8 指導案を書かなくちゃいけないのだけれど、書く時間がない。1日2時間の通勤時間が半分になれば、その間に指導案も書けそう。もちろん、勤務時間外です。勤務時間内に事務仕事をしている教員はいません。できません。

6.7 貧血がちょっとひどい。鉄分の数値は、ますます下がっている。

6.6 13日の金曜日はひどい目にあったけど、今日は大丈夫だった。毎日ひどい目っていえば、ひどい目なんだけど。

6.5 なれない道を出張のため車を走らせる。通勤も裏道を使えば早いとみんなはいうが、事故を起こさないよう気を使うほうがエネルギーの浪費になる。とにかく、ぎりぎりのエネルギーでつうきんしているのだから。

6.4  とにかく橋を越えるまでの渋滞が眠い。電車やバスならうとうとできるのに。

6.3  日曜の午後は完全に何もできなくなる。1週間分の疲れは大きい。

6.2  健康診断の結果、要精密検査が4つに増えていた。

6.1  膝が痛い。同じ姿勢がつらい。アクセル、ブレーキがちょっと心配。

5.31 学年便りを書いていたら、夜12時になった。5時にはおきなければならない。睡眠不足は教員の常だが、通勤中に居眠りが起きないか、とても心配。電車、バスがしっかりしているところならまだしも、車でしかいけない1時間は大変。

5.30 仕事がたまっているのに家で無理がきかなくて、あせる。

5.29 疲れすぎて、夕食が食べられない。

5.28 家に帰ったら娘がいない。夕方、娘が学校へ忘れ物を取りにいったきり、なかなか戻ってこないそうだ。心配で、探しに行った。幸い、自分とすれ違いで娘は戻ってきた。娘や息子に何かあった時、遠い職場では、すぐにもどってやれないということがわかった。

5.26 27 午前中、家の用事を済ませると、午後はどうしても立っていられなくなる。

5.25 20年前、掛川から静岡に通った。あの時も大変だったけど、電車はあったし、独身で自由もきいた。途中から、一人で静岡市内にアパート暮らしということもした。今は、電車もない道を、毎日2時間車を運転している。同じ職場で働く人は、みんな、こうして、2回も行っているのかなあ。それとも、仕事のできない自分だけなのか。

5.24 PTAの会合で、帰宅が9時半。15時間前に出勤し、9時間後にまた出勤する。もう少し近くなら、一度家に戻り、夕食を子供ととれるのに。

5.23 娘をバレエに送っていった。迎えに行く元気はなかった。

5.22 朝、ワゴン車にあおられた。運転は怖い。

5.21 先週末に休めなかったのがきいている。立てない。

5.20 午前、中学校奉仕作業。午後 つぼみの会総会。休養はない。

5.19 土曜日の国道はすいている、と言っても、昨年度までの何倍も時間がかかる。

5.18 家庭訪問。車で回るのは大変。1日何時間車に乗ればいいのか。

5.17 主婦をしたことのない人には、主婦の仕事がわからないのか。子供を持ったことのない人には親の仕事がわからないのか。経験しなくてもわかる能力のある人が、人の上に立つ権利があると思っていたが、今更ながら、3ヶ月前を悔やむ。

5.16 夜がぐっすり眠れない。朝の車の中で眠りそうで怖い。

5.15 「孤食」という言葉が流行りだした。3月までは、必ず朝、夕家族4人で食べていたのに、自分の仕事の関係で、子供たちと食事ができなくなった。夜遅くまでがんばって勉強している子供たちに、突然、自分に合わせて生活時間を変えろというのは酷のように思える。時間をかけてかえたいとは思うが、とにかく我が家でも「孤食」が始まった。紺屋の白袴だ。

5.14 ヘルペスが発生した。つらい日が続く。

5.12〜13 それぞれ半日、寝ていた。立てない。

5.11 吉田町の一番遠いところで、約25分。自分のところはその倍でも、着かない。転任の時、上司は「40分もかからないのに、なぜ文句をいうのか。」とおっしゃった。いったい何時に出れば40分で着くのか。朝の3時?夜の10時?

5.10 今週は暑さのせいか、疲労度が激しい。息子がキャンプから無事帰ってくる。同じクラスの友達が、ハイキングの途中で行方不明になり、テレビのニュースになってしまった。

5.9 水曜日は特につらい。夕食後、立てなくなった。

5.8 運転している間がとにかく眠い。気力を振り絞って運転することで、1日の多くのエネルギーを使う。

5.7 歯のつめものがとれたので、1時間はや引きをした。4時に学校を出て、歯医者さんに着いたのが、5時。治療を終えて、娘の主治医に会いに行ったのが6時。お医者さんの協力があって初めて可能なこのスケジュール。

5.3〜6 休日、いつもなら遠出をするが、今年はその気もおこらない。

5.2 帰り道は、いつもどおり込んでいる。遊び帰りの車に邪魔されるのは、なさけない。

5.1 道がすいている。すいすいと35分で学校に到着。すいすいで35分。

4.28〜30 建つ気力もわかない。3日間のうちまる1日は、仕事で使ってしまった。

4.27 やっと一月が終わった。1/36がようやく終わった。ひたすら眠い。

4.26 息子がサッカースクールに行く。車の中で夕食が取れるよう、おむすびを作って送り出す。
いっしょに食事をする時間はどんどん少なくなる。

4.25 通勤時は、眠気防止のために、何かしら口の中に入れている。太ってきたとしたら、それは体が健康だからではない。

4.24 いつもの時刻に家を出ると50分かかる道のりが、いつもより5分早く出たら、40分で着いた。いつもより5分遅く出たら、50分では着かないだろう。本当の通勤時間って、何分と言えばいいのか。

4.23 運転免許の書き換えのため、子供が下校してから、年次有給休暇をもらう。仕事はたまる一方だが仕方がない。昼間でも、通勤路は込んでいた。

4.22 朝7時まで寝た。なんという贅沢だろう。会議用の文書を作っていたら、はや夜10時。何時に眠れるのかなあ。

4.21 朝は、ほとんど渋滞がない。普通の勤め人が土曜日に働いていないのがよくわかる。

4.20 さすがにこの睡眠時間では渋滞がきつい。ガムを食べながらでも、寝そうだ。

4.19 PTAとの歓迎会。お酒を飲んでしまっては、翌日出勤する手立てがない。女性ということで、無理に酒を進められはしないが、飲まなくてはいけない人はどうするのだろう。帰宅10時過ぎ。一息ついて明日の支度をしたら12時。あと数時間で家を出る。


4.18 明日の参観日の準備をしていたら、退庁が6時になった。予想通り、夕方の渋滞に巻き込まれた。娘のことがしてやれなかった。

4.17 参観日が近づいたが、5時までに退庁するというのは、仕事がたまる一方。夜10過ぎまで家で仕事をすると、さすがに次の朝が心配。疲労は蓄積されるばかり。この時期、忙しさは教員共通のものだ。1分で時間がほしい。

4.16 帰り道、事故があって渋滞。それに加えて、ガソリンスタンドで、また、エンジンがかからなくなる。職場が遠いと、ほんの少しのトラブルが、大きな時間の損失になる。

4.15 休日。ガムをたくさん買う。今のところがガムがないと渋滞の中で眠りそうでこわい。1日ガムひとつ。単純に100円の計算で、年に20000円以上眠らない道具に費やされる。

4.14 休日。久しぶりに子供たちとゆっくり話し、食事をいっしょにした。

4.13 いつも5時過ぎに退庁するが、そのせいで仕事がたまりにたまってしまう。それで今日は7時半まで、学校で仕事をした。ところが帰ろうとしたら、車のエンジンがかからない。藤枝の車の営業所に連絡して40分以上も誰もいない学校の駐車場で待った。家についたのは9時。学校が近ければ、こういうトラブルでもこんなに時間を無駄に使う必要はない。

4.12 睡眠不足に耐えられず、9時に就寝。6時にサッカースクールにでかけ、9時に帰ってくる息子とは話をする時間もない。いずれ話さなくなる時期も来るのだろうが、まだ早すぎる。

4.11 夜7時からPTAの会合があり、家に着いたのは9時前。あと10時間もしないうちにまた家を出なければならない。夜8時過ぎになるとさすがに道もすいていて、40分もかからずに帰ってこられる。通常の通勤時間がこのくらいなら、我慢しなければいけない距離もしれない。でも、この範囲の中に、いくつ学校があるのだろう。

4.10 6時半に家を出るのは変わらない。3月までは、必ず家族全員そろって朝食をとっていたけど、今日はひとりひとりばらばらになってしまった。静岡県は今年「食育」に力を入れるそうだが、教員の家庭の食育はどうでもいいらしい。

4.9  組合の会議があり、5時に学校を出られない。少し遅れると、帰りも渋滞があるのがわかる。5時に学校を出ればいいというが、仕事がたまってきたら、いつやればいいのか。港小時代は、6時ごろまで学校にいることも多かったが、それでも夜、家で仕事をしなければならなかったのに。

4.8  軽自動車から1500に乗り換える。金谷の日切り地蔵に車のお払いをしに行く。疲れ方が違うといいが、どうか。

4.7  土曜日なので、交通量は極端に少なく、行きも帰りも40分ほどで行ける。

4.6  息子の中学校生活が始まり、弁当作りのために5時起床。緊張で何度も目がさめ、眠った気がしない。帰り道では、何度も眠りそうになり、対策を真剣に考えなければならない。夜の仕事をたくさん残しているが、眠気に耐えられず9時就寝

4.5  子供たちが戻ってきたが、子供の昼食、夕食の準備をしなくていいので、同じペース。息子の中学入学式に出るのを断念。息子の明日からの支度に手惑い11時就寝。

4.4  休暇をとる。

4.3 昨日と同じペース。

4.2  起床5時30分。子供を実家に遊びに行かせているので、朝は自分たちの食事の支度と出かける支度だけでよいので、この時間に起きたが、それでも6時30分に出るのは大変。出発6時30分。学校着7時25分。橋の手前で少し込んだだけで、これだけ時間がかかる。退庁5時5分帰宅5時50分。渋滞前に学校を出ればいいらしい。