白い朝


どんなに強く結び合えても 近すぎれば気づかないもの

だって 別れのこの時に 初めておまえをみつけた

生きぬくことって つらい とても

誰も同じはずなのに

生きてることって さみしい とても

でも 今は一人じゃない

酒の海に身を浸す前に おまえを きっと 思い出すよ



冬咲く花はこごえながら それでも一人で生きる

新しい水の花瓶の花も

雪降る道に忘れられた花も

生きぬくことって つらい とても

誰も同じはずなのに

生きてることって さみしい とても

でも 今は一人じゃない


街の灯が涙で潤んでしまう前に

おまえを きっと 思い出すよ



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