わくわくファミリージャンボリーをおえて(こどもよう)
たのしかったことをかいてね。 つぼみの会へ ホームへ
* ユニホックとキャンプファイヤーです。
* ユニホックがタノシカッタヨ。
* プール・キャンプファイヤー・ユニホック大会
* キャンプファイヤー・ユニホック
* ユニホックが楽しかった。
* ぼうじゅうがりにいこうよ。
* 花火
* ユニホックでみんなとやったことがたのしかったです。
* ユニホッケー
* ユニフォック大会がおもしろかった 1位じゃなかったけどいい思い出になった。
* 火の神、水の神
* マジックを見せてもらったり、やったりした事。ユニホックをやった事が楽しかった。
* プール・マジックShow
* ユニホック(ホッケー)、プール☆☆☆☆☆
* ユニホックやマジック キャンプファイアー みんなでやるあそびがとってもたのしかったです。
* ユニホック プール!
* ユニホック プール
* プール・キャンプファイヤー
わくわくファミリージャンボリーをおえて(こどもよう)
いやだったこともかいてね。
* スピーチをしたこと。
* モーシュウガリがかわいそうだった。
* 特になし
* なし
* モージュウガリがかわいそうだった。
* ねえにおいかけられた。
* 波がすごかったこと
* なし
* どうぶつがり
* 朝のきしょうじこくに音楽がながれたのでうるさくてねむれなかったこと
* もっと花火をやりたかった
* 特になし
* 朝のつどい
* つどいetc・・・ 朝早い時間におきるコト 台風がきたコト。(だから海のほうにも行けなかった。)
* 特になし
* ない
* ない
* 特になし。
わくわくファミリージャンボリーをおえて(こどもよう)
らいねんはなにをやってほしいかかいてね。
* きもだめし。大食きょーそう? おにごっこ ビンゴ大会!!
* なわとびたいかい
* きもだめし
* きもだめし
* なわとび大会 ブランコ
* きもだめしをやりたいな。
* ママたちが手下でたっちゃんが王様になってお菓子をすきなだけ食べること。
* お兄さんたちとオセロをやりたい。
* またらいねんもユニホッケーをやりたいです。
* きもだめしをやってほしい
* 自由な時間がほしい
* きもだめし・ユニホック・バレー
* 海水浴
* 海などで遊ぶコト。
* 体育館でのあそびをもう少しふやしてほしいです。(バレーやバスケ)
* きもだめし
* きもだめし
* きもだめし☆
わくわくファミリージャンボリーをおえて(こどもよう)
つぼみのかいでやってほしいことをかいてね。
* クリスマス会。おひなまつり。など
* きもだめし おばけ
* 特になし
* きもだめし、おばけやしき
* ぱずる
* お菓子の食べ放だい。
* かぐときもだめしをやってほしい
* サッカーをやってほしいです。
* ユニフォック大会を2回やってほしい
* 大人と子供のカロリークイズ
* いろんな検査やいろんな血糖測定器を使ってみたい!!最新しきとか?
* ☆いろんな血糖測定器を使ってみたりしたい。☆飯を自分で作ってみたりしたい☆(少しだけ・・・)
わくわくファミリージャンボリーを終えて(大人用)
感想をお願いします。
とても楽しかったです。来年も楽しく元気に過ごせたらいいと思っています。今年は比較的ゆとりがある日程で、その分、各々が時間を気にして行動する事が必要となりました。その結果、夕べの(朝の)つどいに遅れてしまったりする人もいましたが、これも良い経験になったのではないかと思います。1日目のレクの自己紹介は皆が楽しめるものではなく、やる気まんまんの子だけしか楽しめなかった感じがしたので、そこは内容をもっと考えて誰もが参加できて楽しめるユニホックは前年の反省を生かして、ほとんど全ての人が参加できる形がとれて、みんな元気に楽しめているようだったので、これは大成功だったと思います。キャンプファイヤーはどうだったんでしょうかねぇ?私は風が強すぎて少しじゃまだったけどゲームとかもなかなか楽しく出来たんじゃないかな、と思います。ただもう少し、スムーズに進める事が出来れば、最後まで小さい子たちも楽しめたんじゃないかなとも思いました。みんなの心に良い思いが残るキャンプであったら(になっていたら)うれしいです。
今年も友だちがたくさんできてよかったです。朝・昼の血糖が高く正常に戻すのが大変でした。あとは、クイズゲーム大会やキャンプファイヤー、花火などとても楽しかったです。久しぶりにあった友だちにもあえてうれしかった。元気そうでよかったです。
本人にまかせて、お兄さん、お姉さん達にいろいろと助けてもらいながら、がんばってくれたと嬉しかったです。ヤングとボランティアの人達が少ないのかなとも思ったのですがお兄さん達の疲れが気になりました。お兄さん達で遊びの運営係のメインと子供の相手する(低血糖の時に見てくれる人)IDDMの子1人にしんどい時とかのフォローを決めてほしいです。
皆が力をあわせてのキャンプ、ヤングの活躍など年々キャンプが良い方向に進んでいると思います。楽しく参加させて頂きました
○ 今回初めて参加してみて、患児、家族がこのキャンプに参加する(目的をもっている)意気ごみが感じられた。
○ 糖尿病の児と接する機会は少ないので、普段あまり身近ではなかったけれど、今回患児達とすごしてみて、生活がみれ、とても勉強になった。
○ 血糖の測定、注射を自分でやってしまい報告してもらえないことがあり、困ってしまった。
○ 超速効型の注射を使用している児が多いことに驚いた。
○ その日の運動量、食事量によって血糖が上下するので、予測とかなり違っていることがあるので、血糖測定はとても重要だし、血糖のコントロールは難しいと思った。
○ レクリェーション等沢山おもしろい企画があり、ヤング患児、父兄等積極的に参加していたので楽しく、充実してすごせたと思う。
今年度、はじめて参加させて頂きました。小児科に勤務するのははじめてでしたので(お恥ずかしながら)小児糖尿病についても勉強する事ができ、ありがたく思っております。皆さん、3才〜ヤングの方達、とても明るく、自立しており自分の意見をしっかりもっているので、学ばせて頂くばかりでした。今日の学びは、実際に外来で小児糖尿病と診断された児がいたとき、「血糖のコントロールを上手にしていれば他の子供達と同じように日常生活(スポーツ・あそび)をおくれるのだ」ということを話ができると思います。ありがとうございました。
今年は後半に参加しキャンプファイヤー、レクリェーション 楽しませてもらいました。焼津も3回目で皆さん慣れて(施設側もよく心得ていて下さり)、やることないヨ〜 生来貧乏症なのか「何か仕事を下さい」という気分です。(でも若くないので水着でプール遊びというのはできません)お世話になりました。毎年元気でがんばってる子供達・お母さん・お父さんの様子を拝見して私も元気をもらって帰ってます。今年は24時間TVで大村君や山下さんの放送を見てさらに《得》でした。ありがとうございます。
ようやくお腹で打つことができました。あれだけ拒否していた子が「一人でやらなければならない」となんとかするものです。よかった。又、夜、皆さんとお部屋で話しあえたことはとても有意義でした。
今年から小2の優樹は母とは別室で生活をしました。本人はそのつもりで楽しみにしていたので、良かったと思います。ほとんど母と会わずに生活できるのですが、同室の同級生がもう少しみてくれるのかな?と期待しましたが、シーツをもってきたのも親の私です。子供を起こしにいくのも私でした。期待したのが間違いかなと思いましたが、我が子も上級生になったら下級生の世話をできるようになってほしいので、@部屋のリーダーを決める。A朝のつどいは部屋単位で出てきて並ぶ。Bとりあえず消灯にはヤングも一度布団に入り、小さい子が寝てから談話する。などを望んでしまいます。
スケジュール内容がゆったりしたジャンボリーで、子供同士又は親同士が日常の忙しさから少し開放されたのではと感じました。都合により途中参加、途中解散された家族もありましたが、普段顔を合わせられない会員方の元気な姿を見て自分もリフレッシュ出来ました。
P.S. ヤング・ノボ社の皆さんいつもありがとうございます。
短い期間でしたが、充実していたと思います。特にボランティアの皆様、医療関係者の方々、ノボさん、本当にごくろうさまでした。
役員のみなさん、長い間の準備、当日の運営、本当にありがとうございました。役員のみなさんの目に見えない部分のご苦労に心より感謝します。
楽しく参加させていただきました。今回で3回目の参加です。やはり体を動かした後の血糖チェックは低い子が多くはじめる前の捕食が気になりました。
大人向けの企画については内容が充実していたと思います。ただ島田の「山の家」の時と違い、大人の男性の仕事が少なくなったため、コミュニケーションが取りづらくなりました。
初めての参加だったのでどんなキャンプなのか、自分も何かできるのかと心配でしたが、各種イベントや多くの子供だちとの触れ合いがあり楽しい3日間を過ごすことができました。栄養士としてまだまだ未熟なため、ほかの栄養士さんたちやお母さんたちに迷惑をかけてしまったと思いますが、ごはんの計量の補助等少しはお役に立てていたならうれしいです。それとともに勉強不足も感じ、今回の参加は私にとって意義のあるものになりました。ありがとうございました。(栄養士)
ヤングが中心となっていてよかったと思います。食事は冷凍食品中心で仕方ない部分もありますが、3年目ということで、施設側にもいろいろ対応していただいてよかったのではないでしょうか? 料理の単位表示は参考にされていたのか いないのか よくわからず、どうかかわればもっと役に立てるのか、難しいと感じました。(あんまり監視しているみたいでもどうかと思われて) (栄養士です)
今年も楽しく参加させてもらいました。去年は小学生の姉を含め親子同室だったので、今年もそのつもりで来たら親子別室だったので、親の方は戸惑ってしまいました。子供の方は(今まで夜の測定はずっと親任せだったのに)不安は感じないのか、喜んでお姉ちゃん部屋へ行ってしまい、親の方が寂しい思いをしました。でも、いいきっかけになったと思います。お母さん方の座談会は今回も子供が寝静まってからでした。お偉い先生方のお話を聞くのも勉強になりますが、ざっくばらんに意見交換が出来るような話し合いの場もあるといいなと思いました。
糖尿病に対する子供達の知識の深さに驚きました。
今年も参加することが出来、うれしかったです。久々に地元に帰ってきて、富士山が台風の影響で見ることができず、さびしかったですが、みんなに会え充実した2泊3日が過ごせたと思います。新人さんも入り、にぎやかになっていくのがうれしく思いました。
今年4回目にして初めて2泊3日を体験しました。子供も一番楽しみにしていた夏休みの行事なので、親も充実した3日間を過ごそうと努力しました。しかし、あっという間で、時間に追われている割には、全ての行事にのめりこむことができ、よい企画だったと思います。
子供達にエネルギーを取られてしまいました。でも楽しかったです。
楽しい時間を過ごせました。子供も楽しかったようです。
親子共、初めての参加でしたが、参加する前の不安がウソのように充実した3日間になり、参加して本当に良かったと思いました。ヤングの方たちが小さな子のめんどうを良く見ていて、皆仲良いのが実に微笑ましく思いました。と同時に娘もそんなヤングの1人になってほしいという思いを抱きました。
他のお子さんが笑顔でいるのをみて、それから色々な話をきいて、やはり親のしせいが病気の子を勇気づけ、今こうして笑顔でいられるのだと思いました。私は子どもの保護者ではないのですが、今回のキャンプで感じた事得た事を保護者に話をし、来年は保護者も参加をしてもらいたいと思います。(話をきいているだけでも前向きになれたので!! )他の子どもと同じく、1から親と一緒に病気にむきあってもらい、皆さんのように笑顔でいる日がくる事を願っています。普段、Dr.にもきけないちょっとした疑問不安をきけてよかったです。
3日間楽しく過ごさせて頂きました。もう少し、おとなのコミュニケーションの時間があったらと思いました。まだ2回目の参加なので、親・子ともに名前がおぼえられませんでした。
今年も充実して楽しめました。佐々木先生のお話、マジックショーなど、特に良かったと思います。
今年も楽しかったです。今年は新しい参加者と小さいお友達がたくさん来て、にぎやかでした。来年は今年以上にいいキャンプにしたいです。
初めて参加しましたが、こども2人とも楽しそうでよかったです。「何で自分だけ糖尿病なの?いつなおるの?何で自分だけ注射するの?」といつも、いつも言われて困っていましたが、他の子の注射をする姿を見て、少しは子ども自身何か心の中で感じてくれていたらいいなと思いました。お兄さん、お姉さんもよく小さい子を見てくれたと思います。
みんなが楽しんでいたようなのでよかったです。
3日間楽しく過ごさせて頂きました。佐々木先生には後でもいろいろお話が聞けて参考になりました。ありがとうございました。
今回、初めての参加でしたが、イベントが盛りだくさんでとても楽しかったです。
つかれました。ユニホック怖い・・・。
ユニホックをやめた方が良い。ケガ人が増えた。
1つは楽しかったユニホックや自由時間等がとても充実していた。けど時間ぎりぎりにやるから体がついていかない。もう少しスケジュールをあけてほしい。
わくわくファミリージャンボリーを終えて(大人用)
来年度への要望。
大人から子どもまで皆が楽しめるゲームをもっといっぱい考えておくべきだと思いました。
○ ×ゲームとかがやりたい。
同じ母親が大変に働くことのない様、フォローし合える様にと。
血糖測定値、インスリン注射の量などについては、全員医療スタッフの方に知らせてもらうことをよろしくお願いします。栄養士の講義なども考えて頂けたらと思います。さらにヤングの参画を進めていくことがよいと思います。
先生のお話を医療関係者も一緒にきかせてほしい。血糖測定、注射を報告し、Dr.の確認をとってから行ってほしい(確認のきかいになるので)。名札をベッドにかける等して、誰がどこにねているのか、把握できるようにしてほしい。
同じ病気をもつ親どうし、話し合ったり学んだりする場を多くもつため、(日頃話せなかったり時間によゆうがなかったりすると思うので)開催する場所は、できるだけ近くの方がゆとりがあると思います(準備などで時間をかけるよりも)。今回のような施設はすごしやすかったです。体育館・プールもあった事で、こどもたちはたのしくあそべたと思います。少し違った内容でも毎回同じ事をやっていたとしても子供達も私達も楽しいよい思い出になると感じます。
なかなか皆さんとお話するきっかけができないので、全員参加できるユニフォックやレクリエーションの機会を増やしてほしいです。
おととしの栄養士さんの役割は明確でした。今年は栄養士さんは昼食メニューの単位を計算するのみのような気がしました。子供が盛った食事が決められたカロリーかどうか教え、「+?このくらいあるよ」と子供に伝えるような雰囲気があればうれしいです。栄養士さんがどの場面でどのようにかかわるのか、わからない点が多いのでとまどいます。お母さんの役割が多いので、お父さんも食事当番、捕食当番をつけ、お母さんも巡回をつけるようにしたらいかがですか。マジックショーとか準備は皆で準備するとヤング?役員さんの負担もちがいます。声をかけてください。
我が子からもう少し離れて2泊3日の生活ができるかなと思ってきましたが、基本的生活習慣の面では、まだまだ眼が離せないのが現状でした。病院から看護師、栄養士さんがきてくれていますが、目的がわかりません。このキャンプでは、子供は好きなものを食べられる量食べれば良いと思っています。単位、カロリー計算は常日頃、母や本人自身がやっていることで、この楽しいキャンプにきてまで栄養士さんの顔はみたくありません。できることならDMの子どもをもつ栄養士や自分自身がIDDMで栄養士をしている方の上手な味付けのしかたなどを聞きたいです。
三役以下、役員の皆様方の努力に感謝しています。あまり欲張らず、ただ集まるだけのジャンボリーでOKだと思います(それだけでも準備は大変だと思います)。
今年のような感じでいいのでは。
より多くの人が準備会に参加すると良いと思います。3回の準備会のうち、1回以上は出ると(家族の代表1名でもよいので)決めてしまってはどうでしょう。準備会も会員が集まれる貴重なこんだん会、会員が顔を合わせられるよい機会と考えたいです。
次回も交通のべんりな所でのキャンプの開催を希望します。
新役員に期待します。
施設が変わるかもしれないということで、食事内容も変わるとは思いますが、毎日の食事内容がとても気になりました。最終日の朝食も揚げ物ばかりで単位を合わせていても摂取する脂質の比率が高くなっているのではないでしょうか。野菜、牛乳を足す、ノンオイルドレッシングにする等、会としての工夫も今後も必要だと思います。(栄養士)
子供が1人で測定・注射・捕食をとる、までが出来るようになるために、親と別室になったら、親が夜中に測定に行かなくてもいいような体制を作ってほしいです。例えば、まだ一連の行動が1人で出来ない患児にはヤングのペアをつけて、声かけをしてもらう。夜遅い時間の測定が必要なら起こしてくれるなど、してくれると嬉しいです。自由時間を設けてほしいです。幼児のいる家、初めて参加した家族などはスケジュールをこなすのが精一杯で、他の方達とゆっくり話をする暇もないように見えました。患児中心である為に、患児の兄妹で小学校高学年以上になった子にも何か仕事(?)を与えてくれると嬉しいです。患児と同じようにヤングのお兄さん、お姉さんにあまえていては、その分、小さな患児への気配りが出来なくなってしまうような気がするのです。
少し日数が短いような気がするので、もう一日位長くして頂ければと思います。
コンビニでの食物のカロリーを教えていただくとうれしいです。
(例)サンドイッチとサラダの組み合わせでどのくらいあるのか? etc.
洗たくできること。 親の自由時間を日中にもほしい。
マッサージ師を呼んで下さい。3人ぐらい・・・
お母さん達との話しをする時間がもっとあった方がよかったです(名前と顔がわからないことが多かったです)。部屋割りも話をできるように考えてくれたんだと思いますが、時間もなく、部屋では話しませんでした。同じ位の年のおかあさん達と話ができていい反面、ほかのお母さん達と話すことがなく、これでいいのかな?と思います。栄養士の先生とも話す時間がほしかったです。
皆さんの顔と名前が全くわからず、ネームプレートがあったことは大変良かったのですが、患者さんなのか、そのご家族なのかわからなかったので、患者さんがわかるマークがあったら助かると思いました。
普段Dr.にもきけないちょっとした疑問・不安をきけてよかったです。
小さな子供たちは個室よりもおとなととなりの部屋で、親の所にすぐに行ける様にした方が良いと思います。
夜、子供の泣き声でたびたび目がさめてしまいました。去年のように家族部屋として分けてもらったほうが良かったと思います。
きもだめしをやりたい
3歳以下のこどもをヤングの人達がみるというのは難しいのでしょうか?参加していても結局自分のこどもの世話だけで終わってしまったという人もいたんじゃないでしょうか。あとボランティアとか栄養士さんの役割って何でしょう。もうちょっと明確に活動したらどうでしょう。
きもだめしの再開!!
キャンプファイヤー以外にも屋外の活動があったら良かったと思います。(大人と子供が一緒に行えるもの)
キャンプファイヤーと一緒にバーベキューが出来たらなあと思いました。
若さ、少年時代
自由な時間を増やしてほしい
もう少し自由時間をふやしてほしい。
わくわくファミリージャンボリーを終えて(大人用)
つぼみの会への要望(何でも結構ですのでお書き下さい)。
栄養士さんの人数が多い様に思いました。看護婦さんにも小さいIDDMの子に担当みたいなのを数人ずつ決めておいてほしいです。
小さくても充実したサマーキャンプが続けていけるように、皆で助け合って頑張って下さい。可能な限り応援したいと思っています。
とても勉強になりました。これからもこの企画を続けていって下さい。ありがとうございました。
次回のキャンプにむけても大変と思いますが、がんばってください。
栄養士は食べ物(調理)を介さないと仕事がないなあというのが実感です。子供達に調理実習を教えたりできると飽きずに食事の勉強もできるかな。お母さん方とレシピの交換や低カロリーメニューなど作ったりしたいなと考えます。(電子レンジと電磁ヒーターの使える電源があって食品が持ち込める所があれば実習室はなくても何とかなるのですが・・・)
中学・高校・大学でボランティア、もしくは福祉科の学生がよそで活動している様子を聞きます(ex.知的障害者等のキャンプ参加)。つぼみの会としては、ヤングの負担が大きいので、そのような学生さんがきてくれるとたすかるのでは(役割分担として、企画も患児も両方みることは大変だと思いました)。
昨年以前は幼児〜小学生に声をかけてつれていってくれるヤング(高校生以上の方と聞きました)は、いました。今年は見ていて、少ないように思います。親と子が離れて宿泊するばあい、お世話係がいたらな、と思います(ふとんの敷くこと等の寝床の準備、起床の声かけ)。親が期待することと、ヤングといわれる子供達の心がまえ(?)とズレているのかなと思いました。ここで提案というか、要望したいことは、ヤングの人達の考え方、キャンプに望んでいることが知りたいです。そして、私達がヤングに期待することを知ってもらい、やれること「ここは親ごさんにしてほしい(つまり自分達はできないこと)」ことを教えてほしいです。それぞれの気持ち、望んでいることがわからないので、残念に思うことがあるのかもしれません。昨日「つぼみの会はどんな存在か」をせつせつと訴えていました。痛いほどわかります。もっと魅力のある会にしたいとも思います。私にできないことは他の人ができるかもしれない。自分ができることをするには、何ができないのかを知りたいです。
自由時間がほしいと思います。そのためには、子供をみてくれるお兄さん、お姉さんに期待したいです。小さいこどもがいると話しあえませんし、特に新しい方はたくさん話をしたいけど、できない状況が多々ありますので。
小さい子供をもったり、家族が多いと洗たくが必要です。干し台があるといいです。
役員が新しく回転していく方向は、つぼみの会がこれからも発展していくなかでの自然な流れで、OK、OK! 今までのやり方もそれはとても良かったことで、また、その都度生じて来る問題点に対し知恵を出して対応していく「つぼみの会」の存在がとても大事な事だと思います。
ヤングがとても活躍してくれてよいキャンプでした。がんばってくれた子たちの結束がより強くなるよう、ふだんのヤングの集まりができるよう、サポートしてあげたいと思います。彼らが自主的に集まれるようなら、金銭的サポートを自主的に集まれる力がまだないのなら、役員会の日にいっしょに集めて、茶話会程度のセッティングをしてやるなど
次回のキャンプに向けてがんばって下さい。
会計の延期は1年にして欲しい(公明にするため)。役員会の交通費は会で負担して欲しい(東西部の役員は大変だと思います)
おつかれ様でした。(栄養士)
お疲れ様です。来年もがんばって下さい。(栄養士です)
少し日数が短いような気がするので、もう一日位長くして頂ければと思います。
他の会への参加ができるのか? 「さかえ」では知りにくいので・・・。詳しく・・・。
ヤングの方たちの成長を認めることができ、うれしく思います。患児自身が運営できる影響づくりとサポートを心がけていきたい。
ボランティアをもう2・3人・・・
何もわからないまま、役員を受けてしまいましたが、“自分の子供のためにできること”という視点からつぼみの会に参加してゆきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
会員一人一人がスタッフという自覚を持ち、全員で作るキャンプにしたい。
こういった会があるのは、親にとっても、とてもありがたいので、できるだけ協力はしていきたいと思います。小さい頃に発症した場合は、会に入会するのも行事に参加するのも親の意志で決めるので、でてきやすいし、続けて参加もしやすいですが、ある程度子どもの意志がはっきりしてくると、会へのいろんな行事への参加ってむずかしくなってくる場合もあるのかなと思います。
もう一日位、日数を多くしたらもっと楽しいのではと思いました。
おかし食べすぎ注意! ヤングをふやして!
低血糖の時のジュースが果汁100%ではすぐに上がらないので、10%にしてほしい。風呂の時間が少なく、ゆっくりは入れない。