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    ◇◆◇◆ 速効!!よい子 ◆◇◆◇
   
    真剣に子育てを考えている人だけに教えたい、
   
    子どもをよい子にする方法。
   
    vol.136     2006/12/10  発行部数 1226
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       『季節の小箱〜第1集 家族の時代』発売中
        全国どこの書店からでもお求めになれます。
        ぜひ一度、読んでみてください。(^o^)こうじ
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   こんにちは。ここ、静岡でも風が冷たくなってきました。お子さん
   は、元気に外で遊んでいますか。

   12月23日、静岡市の青葉公園で歌います。この先、しばらくは
   こういう形のライブはしないかもしれません。お買い物のついでに
   どうぞ、おいでください。午後1時ごろが私の出番です。

   では、先週の続きです。

          (^o^) いじめるひまがない 5
   
    出した課題は「すばらしい自分と紙に書いて、自分のすばらしい
   ところを50個書きなさい。すばらしい順に1位から50位まで順
   位をつけてね」
   
    これは、先日、若い先生から教わったものです。
   
    1位から50位までのわくを書いたシートを配りました。まずタ
   イトル「すばらしいわたし」と書かせ、その横に自分の名前を書か
   せます。
   
    すぐに自分のいいところを書き始める子、え〜っと言ったきり、
   何も書けない子がいます。
   
    1位の大きな枠から順番に書く子もいれば、なぜか30位あたり
   の小さな枠にいちばん始めに書く子がいます。
   
    「やさしい」と性格をおおざっぱにしか書けない子と、「掃除を
   まじめにやる」と具体的な自分を書く子がいます。
   
    書く時間が少なかったので、残りは宿題にしました。実はこれも
   作戦です。
   
    教えてくれた若い先生から「親がいっしょに考えてくれた家があ
   る」と聞いていたからです。
   
    このシートを完成させることで自分に自信が持てるようになる。
   しかもそれはいちばん身近なお父さん、お母さんが認めてくれたこ
   と。シートを完成させる上でこれほどいいことはありません。自分
   を見つめる、大事な人に認められる、一石二鳥です。
   
    どんなシートができあがってくるのか、楽しみに1週間待ちまし
   た。(次号に続きます)

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    真剣に子育てを考えている人だけに教えたい、
   
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    vol.137     2006/12/16  発行部数 1219
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    こんにちは。今日の静岡は風もなくおだやかで布団を干しました。
   でも教室ではt風邪による腹痛が流行していて、今月になって全員そ
   ろった日がありません。そちらではいかがですか。
   
    手洗いとうがいでかなりの予防ができるようです。手洗いうがい
   は自分の命を守る習慣です。体が覚えこむまで、口をすっぱくして
   言ってください。10歳までが簡単に「手になじむ」時期です。一
   刻も早く体に覚えさせ習慣にさせましょう。
   
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   とがありますが、いっぱい考えさせられる、もちろんとってもすて
   きな、場所です。娘と息子を一度連れて行きたいと思っています。
   
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    さて、前回の続きです。
   
           (^o^) いじめるひまがない 6
   
    1週間後、子どもたちのシートには、たくさんの自分のいいとこ
   ろが書いてありました。50個全部書けた子が半分くらい、その中
   の半分の子は、お父さん、お母さんに手伝ってもらったと言ってい
   ました。
   
    試してみてくれましたか。50個書くのは、すごく大変だと、私
   は思いました。途中で「自分はいいところがあんまりないのだ」と
   くじけそうにもなりました。
   
    これを1回目からすらすら書けた子は、今まで本当に家で温かく
   育ててもらって、生きているのに自信がある子です。とっても素晴
   らしい。でも、今、書けなくてもいいんです。大人でさえ難しいシ
   ート、彼らはまだ12歳なのですから。
   
    さて、書いてきたシート。もうひとつ、することがあります。
   
    「自分のシートを机の上に広げて置きなさい。席を立ち、友達の
   シートを読ませてもらおう。確かにその人はそこがいいところだ、
   と思ったところに赤い丸をつけてあげよう。」
   
    25分間、子どもたちは友達のものを読み続け、丸をつけていき
   ました。シート全体が真っ赤になる子、あるところに集中的に赤丸
   がつく子といろいろいましたが、みんなたくさん丸をもらったよう
   です。
            
    「自分に自信持てた?」みんな、にやっと笑いましたが、大きく
   うなづく子はいませんでした。まあ、たったこれだけのことで人生
   を貫く自信なんて持てるわけがありません。
   
    いつか、躓いた時、この方法があるって思い出してもらえたら、
   うれしいと思います。
    
    さて、では、この授業の仕上げです。子どもたちにはもう一度席
   を立ってもらいます。(次号に続きます)

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    vol.138     2006/12/23  発行部数 1224
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    こんにちは。今日、23日午後1時ごろより静岡青葉公園で歌っ
   ていますので、お買い物のついでに、ちょっと聴いていってくださ
   い。去年と同じ、メイクアウィシュのみなさんもいます。
   
          (^o^) いじめるひまがない 7
   
    この授業の最後は話し合いではありません。
   
    1つは歌を歌うこと、もうひとつはどぶ掃除です。
   
    歌は「We are the world」英語の歌に初めて挑戦です。
   
    さびのところだけ、歌詞の下に、できるだけ英語に聞こえるよう
   な振り仮名を私がつけました。
   
    歌詞のプリントには、この歌ができたいきさつと参加アーティス
   トを書きました。
   
    子どもたちはマイケルジャクソンくらいしか知りません。(スティ
   ービーワンダーの歌を生で聴いたことがある子がいました…うらや
   ましい)でも、家にプリントを持って帰ったら、お父さんやお母さん
   がアーティストのことをたくさん知っていたとうれしそうでした。
   
    さびがなんとなくうたえるようになりました。これからレコーデ
   ィング風景のビデオを見せ、希望する子どもたちには気に入ったア
   ーティストの部分を覚えてもらうことにします。今のところ一番人
   気はブルーススプリングスティーンです。
   
    もうひとつのどぶ掃除は、学校の側溝です。3年前、5年生が「
   運動場が水浸しになるのはこの溝が埋まっているせいだ」と発見し
   て、そうじを始めた溝です。残念ながら、彼らは溝を完全にきれい
   にすることがかなわずに卒業して行きました。
   
    以前から子どもたちにその話をしていたのですが、それをとても
   気にしてくれている子がいたので、今回、「増田クラスの先輩」が
   やり遂げられなかったことを自分たちがやろう、ということになり
   ました。
   
    なかなか手強い溝でしたが、とうとうたまっていた土砂をすべて
   取り除きました。これで、1年生が歩く通路が、しばらくは水びた
   しになることはないでしょう。
   
    人のために忙しく働くこと、それができるために自分に自信を持
   つこと、この二つを覚えて卒業していく彼らが、これから自分の作
   るチームのみんなにそれを伝えていってくれれば、いつかこの国か
   らいじめはなくなります。
   
    いつか、それが世界中に広がって、人がみんな食べ物にも愛にも
   満たされて、生存競争という遺伝子を捨て去れるほど人類が進化す
   るといいなあと思って、この授業を終わります。
    

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    vol.139     2006/12/30  発行部数 1222
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    こんにちは。2006年はどんな年でしたか。
   
    未来は変えられないけど、過去は変えられる…最近知った言葉で
   す。
   
    2006年にどんなことが起こっていても、未来の自分が振り返
   ったら、必ずよい年になっているはずです。その日が来るまで、が
   んばりましょう。
   
    「すばらしい私トップ50」さっそくやってみます、というお便
   りをいただきました。
   
    ご自分でやってみて、いかがでしたか。お子さんの様子はどうで
   すか。
   
    みなさんも、ぜひやってみてください。
   
    ということで、今日は、子どもたちがトップ50を書いた後の感
   想を読んでください。これを読んだら、やりたくなるかもしれませ
   ん。お子さんといっしょにこたつに足をつっこんで挑戦してみてく
   ださい。
   
         (^o^) いじめるひまがない8(おまけ)
   
   ○思ったより「絵が得意」に赤丸がたくさんついていて驚いたし、
   うれしかったです。
   細かいところ(ランクが下のほう)にも赤丸がついていて、みんなが
   私のことをよく見ていてくれているなあと思いました。
   次にやるときは、すらすら50個書きたいです。
   
   ○30位くらいの所にも意外にみんながそうだと思ってくれていて
   びっくりしました。
   A子さんは50位までほとんどのところにみんなが赤丸をつけてい
   てすごいと思いました。
   
   ○自分のいいところを書くと聞いてとてもびっくりしました。
   自分のいいところを書くなんて初めてだったし、書いたものがみん
   なに認められるか心配でした。
   でもやってみたら、けっこういい所を書けたので、自分自身を信じ
   ているんだなと感じました。
   みんなで見合う時も心配でした。
   認められなかったらどうしよう、ちょっと書きすぎちゃったかなと
   思いました。
   でも、みんなが認めてくれるところがあってよかったです。
   友達のものを見るとなるほどたしかにそうだと思うところがたくさ
   んありました。
   だからこのクラスはほとんどの人が自分自身を信じているのだなと
   思いました。
   このことを通じていじめがなくなるといいと思います。
   
   ○人のよいところなら書けるけど自分のよい所は書きにくいなあと
   思った。
   私の素晴らしいところなんて少ないと思っていたけれど、思ってい
   たよりたくさんあった。自分のここがすばらしいと思うところをク
   ラスのみんなが少しでも知ってくれてうれしかった。
   みんなが知らない私の素晴らしいところの方が多かったので、そこ
   が伸ばせるところなら伸ばしたいと思った。
   
   ○赤丸のついているところが、自分の思っていた場所と全然違いま
   した。
   書き始めはすらすらと書けたけど、だんだんかけなくなって親に考
   えてもらったりしたので、もっと自分の素晴らしいところをふやし
   て、すぐに素晴らしい私50を言えるようにしたいと思います。
   
   ○「友達が多い」と書いたらみんなが赤丸をつけてくれました。
   僕には友達が多いとみんなが思ってくれているのでこれからも友達
   同士で助け合おうと思いました。
   
   ○「50こ書いて来い」と言われた時、面倒くさいと思っていた。
   授業の前までなかなか書けなかった。
   友達に「どのようなことを書けばいいの」と聞くと「委員会がんば
   ってるじゃん」とか「小さい子になつかれやすいじゃん」とか、自
   分では思いつかないようなことを出してくれた。
   50個中48個に赤丸がついていた。
   みんなに認めてもらった気がしてうれしかった。
   前よりも自分に自信が出てきた。
   
   ○親に聞いて書いたところに赤丸があり、自分では思ってもいない
   のに、みんなはいいと思ってくれていることがわかった。
   自分で絶対いいところだと思って書いたところにも赤丸がたくさん
   あってうれしかった。
   
   ○50個書くのはすごく大変で自分だけでは半分しか書けなかった
   ので家族に聞いたけど3つしか増えませんでした。
   でも、もう一度、よく考えたらたくさん見つかりました。
   埋まらなかった部分は友達に聞いたりしました。
   自分で「なぜ思いつかなかったんだろう」ということを友達が教え
   てくれました。
   
   ○自分では少ししか書けなかったので、いろいろな人に聞いたら、
   その人たちのほうが私のよいところを知っていたので、うれしかっ
   たです。
   
   ○30位くらいから書くのが難しくなった。
   次は50個すらすら書けるようにしたい。
   次は勉強のことも自信を持って書けるようにする。
   
   ○僕がいつも気をつけて必ず実行している「あいさつ」と「正しい
   鉛筆の持ち方」にひとつも赤丸がついていなかったのでショック。
   B子さんは自分の素晴らしいところが人にもたくさん認められてい
   るところがすごいと思った。
   
   ○みんなに教えていないところにもたくさん赤丸がついていて、み
   んな自分のことをよく知ってくれているんだとわかった。
   
   ○6年生になる時に、友達をたくさん作りたいと思い努力してきた
   ことをみんなが認めてくれた。
   
   ○45しか書けなかったけど、自分ではよく書けたと思った。
   前に親に言われたところを書いたら、赤丸がついていて、自分で気
   がついていないよいところを親や友達が見つけてくれていることが
   わかってうれしかった。
   
    暮れ、お正月休みに、家族でやってみませんか。
   
    では、よいお年を。
  

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    真剣に子育てを考えている人だけに教えたい、
   
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    vol.140     2007/1/7  発行部数 1217
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    あけましておめでとうございます。いつも大事に読んでくださっ
   て、ありがとうございます。今年も「よい子」を続けていきます。
   よろしくお願いします。
   
    さて、お正月、お雑煮やおせち料理はたくさん召し上がりました
   か。お子さんは、おせち料理の名前をたくさん覚えましたか。
   
    2007年最初は食べ物の話です。
   
            (^o^)おなかがすく
   
    私の勤める学校には、年に数回、ハートランチデーという名前の
   日があります。普段は給食ですが、この日はお父さんやお母さんの
   作ってくれたお弁当を食べます。
   
    子どもたちは、本当にうれしそうです。6年生でも、いつもと全
   然違う顔をして食事をしています。
   
    給食の制度はとてもすばらしいものですが、やはり、お父さん、
   お母さんの作ってくれたお弁当にはかないません。
   
    さて、このハートランチデーに、ちょっとした実験をしてみまし
   た。
   
    空腹体験です。
   
    方法は、
   ・お弁当は、塩むすびに限定する。
   ・12時以降、下校時刻の4時までの間の好きな時におむすびを食
    べる。   です。
   
    「歴史の勉強の中で、多くの時代、人々が飢えてきたのを知った。
   現在でも、日本以外の国で飢えている人がいることを知っている。
   飢えるということがどういうことか、体験してみてほしい」
   
    そう投げかけ、希望者だけ、参加するように言いました。
   
    楽しそうな顔で、みんなおむすびを用意してきました。中には、
   朝ごはんも抜いてきたという子がいました。
   
    朝食の重要性がことさら叫ばれている今ですから、おこられてし
   まうかもしれませんが、こうして意図的に朝食を抜かなければ、朝
   食の重要性はわからないのではないかと私は思います。
   
    4時間目が終わり、12時。給食がないとこの時間はたっぷりあ
   るのに気づきます。子どもたちのほとんどは、卒業文集作りなど、
   学級の仕事をして過ごしました。
   
    外で遊ばないの?といじわるく聞く私に、動くとおなかがすくと
   いう答え。どれだけ長く食べないままいられるか、という我慢比べ
   になっています。本来の目的は違う、と私が言うと、でもね〜、な
   どと言って、子どもたちは仕事を再開しました。
   
    5時間目は、体育。偶然今日は、「過酷な」ハンドサッカーの日。
   他の種目なら自分をコントロールして動きを抑えられますが、ハン
   ドサッカーだけは、自然に体が動いてしまいます。
   
    そして、6時間目も終わり、下校時刻。
   
    「自分は体調が悪いので、いつもどおり食べます」と12時に食
   べた子、昼休みに食べた子、体育の自分のゲームの合間に食べた子、
   下校時間まで待って食べた子、いろいろいましたが、感想はほぼ一
   致していました。
   
   ○最後までがまんしていたら、終わりごろ、やはりおなかがすいて
   きました。食べ物のない国の人の気持ちを考えたら、こんなに死ぬ
   ほどおなかがすくのが何日も続くのは大変なことだとわかりました。
   
   ○塩むすびがこんなにおいしいとは思わなかった。今、食べ物が足
   りなくて死にそうな国の人に食べ物をあげたら、どんなに喜ぶだろ
   う。もう無駄に物を捨てるのはやめようと思う。
   
   ○おなかがすいた後のおにぎりは本当においしかったです。塩おに
   ぎりはいつもなら食べる気がしないけど、私達は贅沢をしているの
   だと思いました。私は好き嫌いが多いけど、今までのことを見直し
   たいと思いました。
   
   ○がまんしていて限界になってから食べたら、作ってくれたお母さ
   んの味がしました。
   
   ○今日食べたおにぎりは、いつも食べる物よりおいしく感じた。塩
   とお米の味がよくわかった。私達にはいつでも食べ物があるけれど、
   空腹のままの人もいる。今はまだ何もできないけれど、We are the
    worldを精一杯歌おうと思った。
   
    お米は甘い、という体験をしないで大人になってほしくないなあ、
   といつも思います。アウトドアが得意なご家族なら、これに似た体
   験をさせられるでしょうか。
   
    もし、お試しでしたら、感想をお聞かせください。
 
   ★☆うまく答えられないかもしれないけど、ご相談がありましたら、
   どうぞ、お寄せください。あなたのご相談の内容が、他の方の悩み
   を解決する鍵になるかもしれません。全く知らない人だからこそ、
   言える話もありますよね。                ☆★
   
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