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    ◇◆◇◆ 速効!!よい子 ◆◇◆◇
   
    真剣に子育てを考えている人だけに教えたい、
   
    子どもをよい子にする方法。
   
    vol.R021     2018/9/28  発行部数 1025
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       『季節の小箱〜第1集 家族の時代』発売中
        全国どこの書店からでもお求めになれます。
        ぜひ一度、読んでみてください。(^o^)こうじ
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    こんにちは。1年(年度)も半分、過ぎましたね。

           (^o^) 親+1
   
    オリンピックなどのテレビ中継を見ていて気づくのは、選手の親
   が元気だなあということです。

    それだけ、日本人が豊かな生活をし長生きをしている証拠で、日
   本に生まれたことを感謝したいと思います。
   
    また、その競技の中で自分の子どもを手塩にかけて育てた親もた
   くさんいます。

    選手が親と抱き合って健闘をたたえあう姿を羨ましく思った人も
   いるのではないかと思います。
   
    うちの子も、あんなふうに活躍してくれればいいなあと思います
   が、なかなかとんびはたかを産みません。

    高望みをすることで、子どもにつらい思いをさせることも考えら
   れるので、へんな高望みは絶対にしない、と思ってきました。
   
    高望みをしないことも含めて、自分の子どもを育てる上で、私は
   3つのことに気をつけています。
   
   1 親にされて嫌だったことは、絶対子どもにしない。
   
    自分が子供の頃、親からされて嫌だったことは、絶対に子どもに
   しないということです。

    私の親は「人に迷惑をかけない」ということさえ守っていれば、
   他のことには、うるさい親ではなかったので、「親にされて嫌なこ
   と」というのは、特にありません。
   
    ただ、小さな頃、「お父さんの書斎から本を持ってきた」という
   友達の言葉がすごく印象的で、どうして家には、親の蔵書がないの
   だろうと悲しく思っていました。

    それで自分は、若い頃から読んだ本をできるだけ捨てずに家に置
   くことにしました。

    これが、娘や息子にどれだけ影響があるのか未だにわからず、た
   だの自己満足かもしれません。

    でも、最近、息子が本棚の本を手に取っていることがあります。

    下の子が高校を卒業するまでの、あと2年半は「片付かないから早
   く捨てて」という妻からの抗議に耐えていこうと思います(^o^)。
   
   2 親にしてもらって、よかったことは全部する。
   
    私は中学校卒業の時に、父から、普通高校へ進学することに反対
   されました。

    大学へ行かせるお金はないから、工業高校を卒業して就職してく
   れ、ということでした。

    先生方と母が、父を説得してくれて、普通高校へ行ける事になっ
   たのですが、それが決まってから、父は、猛烈に働いてくれました。

    父も母も1日中工場で働き、父はその後も夜中に漁に出て、日曜
   日も他の所へアルバイトに行っていたようです。

    そのおかげで今の私がいます。
   
    家はひどく貧乏なのに、経済的なことを心配せずに勉強すること
   ができました。

    娘と息子にも同じようにしてやりたいと思っています。
   
   3 自分がやりたくてもできなかったものをひとつだけ選んで、与
     える。(親+1)
   
    自分を振り返ると、小さな頃からやっておけばよかったと思うこ
   とがたくさんあります。

    自分の子どもには、全部やらせてみたいと思ってしまいますが、
   それでは子どももパンクしてしまうでしょう。

    でも、親の人生より、ステップアップさせたいとは思います。

    そこで、自分が悔やんでいることの中から、一つだけを選んで子
   どもにやらせたいと思いました。

    これは子どもの意思に関係なく、です。
   
    私の場合は、ピアノでした。

    小さな頃、ピアノを習いたいと親に言ったのですが、貧乏だから
   勘弁してもらいたいと言われました。

    今でもピアノが弾ければよかったのに、と思う場面にたくさん出
   会います。

    それで、娘にも息子も、無理やりピアノ教室に通わせました。

    結局、二人とも、途中で自分のやりたいことを見つけ、ピアノの
   練習は中断しましたが、時々、続ければよかったと言っているよう
   です。
   
    今日は、自分の話ばかりになってしまい、すみません。
   
    ただ、この3点について、お父さんとお母さんがじっくりと話し
   合うことは、子育てをするに当たって、とても重要だと私は考えて
   います。

    互いに、この3点について書いたものを見せ合うところから、夫
   婦の会話を始めてみませんか。

    互いに新鮮な発見があって、夫婦の愛が深まるかも知れません。
   (余計なおせっかいですね(^o^))

    それはともかく、お父さんとお母さんの子育てについての考え方
   が一致すれば、子どもは迷わずに、まっすぐ育ちます。
   
    どう育てればいいかわからない、という相談を受けることがあり
   ますが、子どもの人生の師匠は、親以外にありません。

    自分の人生を振り返って、この3点に気をつければ、お子さんは
   素晴らしい人になります。

    お父さん、お母さん、自信を持ってくださいね。

    お父さんも、お母さんも素敵な人生をこれまで歩んできたんです。

    その上、こうして、子どもを授かるなんて、最高の人生です。

   ★☆うまく答えられないかもしれないけど、ご相談がありましたら、
     どうぞ、お寄せください。あなたのご相談の内容が、他の方の
     悩みを解決する鍵になるかもしれません。全く知らない人だか
     らこそ、言える話もありますよね。          ☆★