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    ◇◆◇◆ 速効!!よい子 ◆◇◆◇
   
    真剣に子育てを考えている人だけに教えたい、
   
    子どもをよい子にする方法。
   
    vol.R027     2018/11/23  発行部数 1020
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       『季節の小箱〜第1集 家族の時代』発売中
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        ぜひ一度、読んでみてください。(^o^)こうじ
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    【まぐまぐ大賞2018】への投票ありがとうございます。

    同じ人が何度も投票してもよいシステムらしいので、また、お時
   間があったら、お願いします。

    12月3日(月)までです。

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    6年生の算数、速さの問題で、気づいたことです。
   
          (^o^) チャーハンの素
   
    道のり÷時間=速さ、だから、道のり=速さ×時間、で、時間=
   道のり÷速さ、である。
   
    小学生の時、これさえ覚えればよい、と言われましたが、どうし
   ても覚えられず四苦八苦したことを思い出します。
   
    道のりを「み」、速さを「は」、時間を「じ」として、「みはじ
   の法則」で覚えなさい、という塾も、今、あるようです。
   
    覚えなければいけないことを、覚えやすいように省略して暗記し
   てしまうという方法は、なかなかよいものです。

    その問題が出たら、おまじないを使う魔法のようにさっと解けて
   しまいます。

    そういう方法を考え出した人は、確かに頭のよい人です。
   
    でも、これは、いうなれば、○○園のチャーハンの素と同じです。
   
    チャーハンの素があれば、チャーハンが何故おいしいか、という
   理由を知らなくても、おいしいチャーハンが作れて、とても便利で
   す。

    でも、チャーハンの素だけでは、他の中華料理は作れません。

    チャーハンのおいしさの秘密を知らなければ、よりおいしいチャ
   ーハンも作れません。
   
    同様に「み、は、じ」を暗記しておくと、単純な基礎問題は解け
   ます。

    それも、かなり速く正確に解けます。

    でも、ちょっと問題をひねられると、解けなくなる子が驚くほど
   多いのです。
   
    「速さ」は、もともと単位量当たりの大きさという概念を使った
   考え方のひとつです。

    ですから、速さを正確に理解できているということは、他の場合
   の「単位量当たりの大きさ」の考え方も身についており、いろいろ
   な問題が解けるのです。

    もちろん、一ひねりされた速さの問題も、単位量当たりの大きさ
   の考え方に戻って考えるので、時間はかかっても正確に解けます。
   
    さらに大事なことは、以前書いたように、算数・数学は積み重ね
   の坂道であるということです。

    ここで、「みはじ」を暗記しても、次の森を切り開くアイテムに
   はなりません。

    次の森を切り開くには、「単位量当たりの大きさ」というアイテ
   ムの使い方を身につけることが必要です。
   
    では、そのために、どうすればいいか、というと、小学生の場合、
   教科書を丹念に読むことが、一番の近道です。

    お子さんの算数の教科書、ご覧になったことがありますか。
   
    もし、じっくり見たことがなければ、一つの単元(内容)でいいの
   で、一つ一つ問題を解きながら、ゆっくり読んでみてください。

    昔の教科書に比べて、問題数は少なくなっています。

    それを批判する方もいらっしゃいますが、実は、少なくなった分、
   一つ一つの問題の持っている重要性は高くなっています。
   
    問題数が少なくなった分、どの問題にも、次の考え方に進むため
   のアイテムが必ず隠されているのです。

    それを見つけようとして読んでいくと、算数の教科書は「コナン」
   を読むより面白いですよ。
   
    「最近の勉強は、私たちが子どもの頃と違うから、教え方がわか
   らない」というお母さんが時々います。

    でも、そんなこと絶対ありません。

   ・お父さん、お母さんが子供の頃に比べて、内容は格段にレベルが
   落ちています。

   ・6年生の子に、3年生の教科書を読ませると、誰でも簡単に理解
   します。子どもが3年前のものを簡単に理解できるのに、大人が2
   0年前のものを理解できないわけがありません。
   
    読書の秋、お子さんの教科書を熟読してみるというのはいかがで
   しょう。

    「勉強を見てやる」という姿勢ではなく、「面白そうだから読ん
   でる」という姿勢で読むと、とってもよいと思います。

   ★☆うまく答えられないかもしれないけど、ご相談がありましたら、
     どうぞ、お寄せください。あなたのご相談の内容が、他の方の
     悩みを解決する鍵になるかもしれません。全く知らない人だか
     らこそ、言える話もありますよね。          ☆★