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    ◇◆◇◆ 速効!!よい子 ◆◇◆◇
   
    真剣に子育てを考えている人だけに教えたい、
   
    子どもをよい子にする方法。
   
    vol.R098     2020/3/20  発行部数 980
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      『速効!!よい子』(仮) 2020年4月24日発売予定
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        宣伝、よろしくお願いします。(^o^)こうじ
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    こんにちは。

    卒業式だけは、ちゃんとやれる学校が多いようで、安心しました。
   
    さて、春休みシリーズ第2弾です。
   
        (^o^) 末は博士
   
    末は博士か大臣か。そんな言葉も聞かなくなった今日この頃の日
   本。

    博士、大臣に魅力がなくなったのか、価値観の多様化がそうさせ
   ているのかわかりませんが、社会が目標を失っているのは悲しいこ
   とです。
   
    と、そういう屁理屈を言いたいのではなくて、春休みのうちに、
   お子さんを博士にしましょう、という話です。
   
    昔、ポケモンが流行った時、子どもたちはポケモンの名前を信じ
   られないようなスピードと量で覚えていきました。
   
    それ以前も、それ以後も、いろいろなものが流行るたびに、子ど
   もたちがものを覚える天才であることを実感しました。

    多分自分もそうでした。

    でも、何を覚えたか忘れました。

    おとうさんやお母さんの頃は何が流行って何を覚えましたか。
   
    小学校4年生までは、自分が気に入りさえすれば、何の理屈も脈
   絡もないものをいとも簡単に暗記します。

    この時期までは、時間のある限りものを覚えさせてしまうのがと
   てもよいことだと思います。
   
    では、何を覚えさせるか。

    まず、ポケモンのように流行のもの。

    これは楽しいし友達も増えるのですが、これに力を入れさせても
   博士にはなれません。

    多くの子どもが知っていることなので、飛びぬけた天才には見え
   ないからです。
   
    それなら、上の学年で勉強すること。

    算数の公式…、これもだめです。

    先を走っておいしい思いができるのは、走り続けている間だけ。

    止まればすぐに追いつかれます。

    いずれみんなが普通に知ることを、少しくらい先に知っていても、
   意味はありません。
   
    では、何博士にしましょう。
   
    自然のものの名前をたくさん知っているなんて、素敵ですよ。
   
    ・花の名前 ・木の名前 ・鳥の名前 ・魚の名前

    魚の名前は、食材の一つとして覚えてもいいですね。

    食材だったら、野菜の名前というのもあります。
   
    「空の名前」という本があります。

    風にも名前がありますね。

    季節のいろいろなできごとに、日本人は素敵な名前をつけてきま
   したから、それを覚えてもいいでしょう。
   
    お子さんを博士にしてくれる師匠はどこにいるでしょう。
   
    花の好きなお母さんと話を毎日していれば、子どもは花の博士に
   なります。

    つり好きのお父さんとの話が毎日はずめば、子どもは魚博士にな
   れます。
   
    親戚、近所のおじいさん、おばあさんは知識の宝庫です。

    お父さん、お母さんがそういう人たちと仲がよければ、お子さん
   はそういう方々とたくさん話をし、知らず知らずのうちに博士にな
   っているでしょう。
   
    親が多くの人となかよく話す。

    これも必要な子育てです。

    親が多く人とおしゃべりすることで、親だけでは獲得できない世
   界が子どもの前に広がるのです。
   
    春休み、お子さんと「師匠」を会わせてください。

    日頃あまり行っていないおじいちゃん、おばあちゃんの家に、1
   週間くらい預けてみませんか。

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