平成元年、子供達に触れる機会の少ない和太鼓演奏普及のため、
西三河の太鼓若衆が集まり、和太鼓チーム『悟空』として結成。
以来、地域の祭りや各種イべント、学校行事などに出演する。
平成13年、新たなメンバーを結成し、『和太鼓衆 悟空』と名を改めて本格的に活動を開始。
以来、ナゴヤドーム、ボトムライン(名古屋・今池)、名古屋白鳥ホール、ランの館、
24時間テレビなどの出演多数。
又わらび座、ほうねん座等有名なお祭り集団との共演など、
東海地方を中心にその演奏活動は多方面にわたっている。
伝統の魅力と現代的センスを掛け合わせた、創作太鼓(メンバー塩崎智由によるオリジナル曲)の
演奏は、力強さ、楽しさ、爽快さには定評がある。
独自の音楽性を求めて2003年から始まる新しい創作演奏活動に大きな期待がよせられている。 |