スキー情報

【私がおすすめするスキー場ベスト3です】

スキー場名をクリックするとそのサイトへリンクします。

1.野沢温泉スキー場
 概 要
信越の代表的スキー場。標高1650mの毛無山を頂点に、山裾一帯にゲレンデ・コースが開けている。ここは、日本のスキー発祥の地でもある。平均斜度25度、名物のシュナイダーコースが上級者を待ち構えているが、ビギナーには林間迂回コースも設けられ、誰もがレベルに応じた滑りを楽しめる。
 コメント
スキーヤーのパラダイス、と言いたい所だが、1999-2000シーズンよりスノーボードを受け入れる事になってしまった。スキー派の私には、とても残念の事だが、これも仕方ないか。
このスキー場の魅力はバリエーション豊かなゲレンデで、各自のレベルに合わせてコースを選択できること。ビギナーには、日影・長坂コース、上級者には、最大斜度35度のシュナイダーコース・チャレンジコースが壁となって立ちはだかる。このコースを華麗に滑ることが、私の当面の目標だが、一体いつになることやら・・・
特におすすめは、全長5qのスカイラインコース。このコースをノンストップで一気に滑るとダウンヒルの気分が味わえる。しかし、狭いところやコブ・急斜面が点在しているので体力の無い人は痛い目に合う。
2.八方尾根スキー場
 概 要
ダイナミックなスケール、良質のパウダースノー、多彩なコース、どれをとってもアルペンスキーのメッカの名に恥じないスキー場。’98年長野冬季オリンピックではダウンヒルとスーパーGがここで行われ多くのスキーファンを魅了した。
コースは、全面コブだらけの兎平に急斜面&コブで一時も気を抜けない黒菱ゲレンデが上級者を夢中にさせる。
 コメント
コースの大半が中・上級者向けになっているため、初めてスキーをやる人は、ここは避けた方がいい。(おそらくスキーが嫌いになるだろう)しかし、ある程度滑れるスキーヤーにとっては、最高に面白いゲレンデが目白押しで、時間が立つのを忘れて滑ってしまう。だが、一日滑った後は、足・腰はボロボロでアフタースキーどころではない。(普段からのトレーニングは欠かせません)スキーヤーのレベルも高く上級者・エキスパートがゴロゴロいるので、自分の滑りが恥ずかしくなってくる。
このスキー場はゲレンデの面白さではbPだが、人が多いのが難点。空いていれば間違いなくbPのスキー場でしょう。
3.志賀高原スキー場
 概 要
日本を代表する巨大スキーリゾート。リフト・ゴンドラ・ロープウェイなど計50数基が連結され機動力は抜群。雄大なスケールに多種多様なコースが縦・横にレイアウトされ、初級者から上級者までが満足できるコースぞろえ。
 コメント
2〜3日の滞在では、とても周りきれない広大なスキー場だが、広いだけにゲレンデ間の移動にかなりの時間を費やしてしまう。連絡コースを把握して目的のゲレンデまでの最短ルートを見つけることが志賀高原攻略のカギだ!ここは団体でのツアー客・修学旅行生が多く、混雑するゲレンデも多いが、連絡コースをうまく使い、空いているゲレンデを選べばリフト待ちも無くスキーを満喫できる。
ゲレンデの大半は初・中級者向けに出来ているので多人数でワイワイやりながら滑るのは楽しいが、上級者・エキスパートには物足りないのでは?(私には丁度いいが)

【筆者とゆかいな仲間たち】

野沢温泉スキー場にて 八方尾根スキー場、第3ケルンにて(バカ三人衆)
野沢温泉 バカ三人衆
T.K氏スノボ初体験! T内.Aた氏、ここに眠る。アーメン
墓標

【私が行ったことのあるスキー場と簡単なコメントです】

草津・白根スキー場 頂上付近はとにかく寒く、リフトに乗っていると凍りそうになる。冷凍マグロの気分が味わえる?
草津シズカ山スキー場 草津・白根スキー場とバスで連絡されていて共通券で滑走可能だがスノーボート人口が多い。
万座温泉スキー場 思っていたより小規模なスキー場で長期間の滞在ではあきてしまう。
菅平高原スキー場 横に広いスキー場だが、ロングコースは無く、ゲレンデ間のつながりも悪い。
峰の原高原スキー場 以前、当社のスキーツアーの場所だった。初・中級者向き。
戸隠スキー場 コースも滑りやすく、人も少ないので意外と穴場かも。
飯綱リゾートスキー場 コース幅が狭く、接触には要注意。
赤倉温泉スキー場 コースバリエーションも多く、長期滞在してもあきない。アフタースキーは、温泉街でおいしいものを食べるのも楽しみの一つだ。
富士天神山スキー場 自宅から近いのは魅力だが、初心者コースしか無いのは残念。
野辺山スキー場 日帰りスキー場の中では上級者向きのコースぞろえだが、オシャレではない
小海リエックススキー場 全面滑走可能となれば、けっこう楽しめる。
大泉・清里スキー場 アイスバーンが多くコケると痛い目に合う。
しらかば2in1スキー場 初心者向きのコースが多いため、中・上級者は滑るところが限定されてしまう。
エコーバレースキー場 日帰りスキー場の中では、意外と楽しめるゲレンデだが、リフトのスピードが遅いのが難点。
プランシュたかやまスキー場 以前は、この周辺のスキー場の中では穴場だったが、最近は混雑する。
車山高原スキー場 大型スキー場のわりには滑るところは少なく物足りない感じがする。休日はかなり混雑する。
サンアルピナスキー場 広大なゲレンデが無いため飛ばし屋にはストレスがたまってしまう。
五竜とおみスキー場 それほど広くは無いが、コースレイアウトは良く初・中級者には楽しめる。
岩岳スキー場 体育会系のスキー場。学生の合宿が多く、女性には不向きかも。
栂池高原スキー場 全体的に初心者向きのコースバリエーション。スキー場全体がオシャレな作りになっているので、女性向きです。
白馬コルチナ国際スキー場 コースバリエーションは豊富だが、広大なゲレンデが無く、中・上級者は物足りない。しかし隣接のホテル「グリーンプラザ白馬」はオススメです。
日本ランドHOWスキー場 コースが短すぎ、足慣らしにもならない。
ピラタス蓼科スキー場 ロープウェイを使い頂上よりノンストップで滑り降りると気分爽快。しかし下部は混雑しているので要注意。
カムイ御坂スキー場 ナイターで滑っただけだが、降雪機を使用していたので降りかかってくる雪が冷たく、早々に引き上げた。

SAJ2級

この度、SAJ(全日本スキー連盟)2級に、なんとか合格することが出来ました。ここでは、検定前に受講した事前講習でのアドバイスと自らの経験を生かし、合格のポイントを伝授致します。これを読んで、しっかりと練習を積めば2級取得も遠くは無いはず。
受検日:1999年1月31日(日)
受検場:野沢温泉スキー場(日影ゲレンデ)
斜度:中斜面
天候:晴
ゲレンデコンディション:良(多少荒れていた)
受検者数:40名
合格者数:21名
PM1:00検定開始
種 目 合格ポイント
パラレルターン 大回り 課題としては、パラレルスタンスでスタート位置から停止位置まで4回ターンを行う。3回転又は5回転でも不合格とはならないが、出来れば4回転でキッチリと決めていきたい。パラレルスタンスで、ただ滑っているだけでは、絶対にポイントは取れない。外足への荷重・抜重と上下運動をしっかり行う。具体的には、外足に“グー”と荷重をかけていき、十分に荷重した所で抜重し、体ごとターン内側前方へ倒し込みエッジを切り換えていく。同時に上下運動もダイナミックに行い、荷重・抜重を体全体でアピールする。(一気に荷重をかけて切り換えてはダメ)
注)ターン中、山側に体が倒れ込み過ぎる人がいるが注意した方が良い。(外向・外傾姿勢をキープ)
「カギは、スムーズなエッジ切り換えと上下運動」
パラレルターン 小回り 俗に言うウェーデルンのこと。しかし、早いスピードでのターン切り換えは不要。(自信の有る人は別だが)スピードコントロールをしっかり行い、パラレルスタンスをキープして停止位置で確実に止まる事を要求される。カッコつけてスピードを出し過ぎると不安定になり暴走と見られてしまう。私も事前講習で指摘されてしまった。自信の無い人は、おさえ気味に滑っても十分ポイントは取れる。もちろん、ターンの切り換え・ストックワーク・上下運動をリズミカルに行う必要があるが。始めからとばさず確実に左右に切り換える事を心がければ暴走は防げる。
「カギは、スピードコントロール」
ステッピングターン
(踏み出し)
ようするに山開きシュテムターンのこと。(パラレル大回り同様、ゴールまで4回転行う。)2級受検者ともなるとパラレルで滑れる人がほとんど。検定でシュテムなんか出来て当然と思い、あまり練習しない人が多い。だが、ここに落とし穴があるのだ。スキースクールなど入らず自力で上手くなった人は、この種目を重点的に練習した方が、合格がグッと近くなる。
ポイントとしては、谷足のしっかりとした踏みつけから、山スキーを「八の字」に開き出し、そのスキーに乗って、ターンしながら内スキーを引きつける。もちろん上下運動、ストックワークはスムーズかつリズミカルに行う。尚、ストックは内スキーをを引きつける前に突くこと。
「カギは、スムーズな開き出しと引きつけ」
総合滑降 パラレルターン大回り、小回りのリズム変化を見る為、どちらか一方が得意だからといって、それだけやっていてもポイントは取れない。しかし、大回りが得意な人は大回りに重点をおき、小回りは5〜6回転もやれば十分だ。大回り・小回り、どちらから始めても良いし、回転数にも規制は無い。ちなみに私は、大回りでスタートして、中間付近で小回りに切り換え、最後は大回りでFINISHした。受検者のほとんどが大回りからのスタートでした。とにかく元気良く、ノビノビとスキーを楽しむこと。その為には、スタートは多少スピードを出しダイナミックな大回りから入った方が見栄えが良い。(暴走だけは注意しましょう。)
「カギは、元気良く、ノビノビと」


総 括
始めて受検する人は、検定前に行われる事前講習を受ける事をオススメする。(ちなみに講習の講師は検定の試験官でした。)これを受講しても急激に上手くなるものではないが、点数を取るポイントや個々の欠点を的確にアドバイスしてくれる。検定前の最終チェックだと考えて下さい。事前講習を受けない人は、検定前に検定バーンを滑って斜度・雪質・荒れ具合をチェックしておきましょう。
検定に合格するには、スキーがなぜ?滑り・曲がり・止まるかを理解する必要がある。これが分かっていないと、各種目のポイントが理解出来ないし、事前講習での講師のアドバイスも、ちんぷんかんぷんになってしまう。「スキーの科学」は重要ですよ。
検定前は、やはり緊張する。しかし、1種目目のパラレル大回りが上手く行けば、リラックスでき、緊張がワクワクに変わっていく。こうなったらしめたモノ、後は各種目のポイントを再確認して滑れば、合格への道も開けてくる。
SAJ1級ともなれば、かなりの技術力が要求され検定も難しいが、2級なら、しっかりと練習を積み「基礎」をマスターすれば必ず取得出来るはず。皆さんも「検定なんて」と思わず、チャレンジしてみてはいかがですか?結構面白いですよ。
私の実力では、1級は、まだまだ遠い存在。もっと練習を積み近年中に1級を取得して上級者の仲間入りをしたいのですが・・・


私の採点表です。(合計280点以上が合格です。)

パラレルターン 大回り 70.3
パラレルターン 小回り 70.3
ステッピングターン
(踏み出し)
70.0
総合滑降 70.0
合計得点 280.6

※講師の話では、各種目72.0点以上取れていれば
1級を取得出来る実力が有ると言っていました。

費 用
事前講習料 3000円
検定料 2000円
合格登録料 1500円
合 計 6500円


2級合格証

〜おまけ〜
デジカメ(FinePix40i)で筆者の滑りを撮影した動画ファイルを掲載しますので
興味のある方は下記をダウンロードして下さい。

2級の滑り(298KB)

オリジナル1.33MBのデータをエンコーダ、編集ツールを使用し298KBに圧縮してあります。
(Windows Media Player7で動作確認済み)
尚、Netscapeでは正常に動作しない場合がありますので御了承下さい。


【スキー関連のサイトご紹介】

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