1998年5月3日(日)全日本GT選手権が行われました。天気予報は雨100%。家を出るときには降っていなかった雨ですが、裾野市に入ると周りは霧で真っ白です。

9:00からのフリー走行ではまず琢ちゃんからスタート。この頃は快調に走行できていました。スカイラインはドアの閉まりが悪いようでCALSONICでもAUTOBACSでも助手席側から車内をチェックした後、何度も閉め直していました。
20分後、クルムと交代です。この時点で12CALSONICスカイラインのタイムは6番手をマークしました。
サポートレースが行われた後、ピットウォークの始まりです。目指すはCALSONICのピット。ピットはIMPULのカーNo.と同じ19番を使用。行ってみるとクルムがサインしていました。しかし、琢ちゃんの姿が見えません。しばらく待っていると、ピット表の最終コーナー側から登場しました。
第一声は「カソリン入れとけよ。ガス欠だよ。」
でも顔にニコニコしてます。どうやらピットウォーク中に行われているチューニングカーのデモRUNのドライバーをしていたようです。そういえばさっき場内アナウンスで車をコースわきに止めて降りたドライバーがいるって放送したたっけ。まさか琢ちゃんだったとは・・・でもそのおかげでピットウォークに早く戻ってこれたので良かったです。


腕にはもちろんCALSONICの腕時計をはめています。

決勝レースではフォーメーションラップの2周目で事故が発生。再スタートは濃霧のためできず、結局決勝レースは中止になりました。待っていたファンに対してパレードラップが行われました。


ストレートに整列されたマシンの各チームからはスタンドに向けてプレゼントが投げ込まれたり、ドライバーが手を振ったりして、ファンの声援に答えていました。

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