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Lesbianism4 (1991〜2000)



31 カウガール・ブルース
Even Cowgirls get the Blues
1994年 アメリカ
カラー 96min

★★★

監督・脚本:ガス・ヴァン・サント
製作:ローリー・パーカー
原作:トム・ロビンズ
撮影:ジョン・キャンベル/エリック・アラン・エドワーズ
音楽:k.d.ラング/ベン・ミンク
編集:カーティス・クレイトン
美術:ミッシー・スチュワート
出演:ユマ・サーマン/ジョン・ハート/レイン・フェニックス/ノリユキ・パット・モリタ/キアヌ・リーヴス/ロレイン・ブラッコ/アンジー・ディキンソン/バック・ヘンリー/ロザンヌ・アーノルド/ウィリアム・バロウズ/ウド・キア
 レズビアン映画として期待して観たのですが,正直言ってよく解りませんでしたこの作品.
32 GO fish 1994年 アメリカ
モノクロ 85 min

★★★★

監督:ローズ・トローシェ
脚本:ローズ・トローシェ/グウェネヴィア・ターナー
製作総指揮:トム・ケイリン/クリスティン・ヴァション
撮影:アン・T・ロセッティ
音楽:ブレンダン・ローラン/ジェニファー・シャープ
出演:V・S・ブローディ/グウェネヴィア・ターナー/T・ウェンディ・マクミランミグダリア・メレンデス/アナスタシア・シャープ
 プライベートなパートナーだったトローシェ&ターナーが,本物のレズビアンのスタッフ・キャストを集めて作った,『レズビアンの,レズビアンによる,レズビアンのための映画』.従来のレズビアン映画の持つ暗さ・深刻さ・悲しい結末といった暗い部分を徹底的に排除し,シンプルでハッピーエンドの物語をめざして製作され,レズビアンたちの明るい生き方が描かれる等身大のラブ・ストーリー.こういう作品を見ると男性中心社会の稚拙さっていつも感じるし,世の中に男って必要のない存在じゃないかって思ってしまうのですが,だめ? あと,fish が意味するものはやはり....かしら?
33 ナチュラル・ウーマン
NATURAL WOMAN
1994年 日本
カラー 83 min

★★★

監督:佐々木 浩久
原作:松浦 理恵子
脚本:松原 理恵子/佐々木 浩久
撮影監督:渡部 眞
美術:金田 克美
録音:鈴木 昭彦
音楽監督:梅林茂
編集:掛須 秀一
出演:嶋村 かおり/緒川 たまき/西島 敬雅/山本 美雪/利重 剛/本田 博太郎/石橋 凌/中島 ひろ子
 原作をまだ読んでいないので迂闊なことは書けないのですが,この作品を観た限りでは,この手の話によくありがちな感じがして,可もなく不可もなくって感じでした.
34 Gia 1997年 アメリカ
カラー 126 min

★★★★

監督:マイケル・クリストファー
脚本:マイケル・クリストファー/ジェイ・マキナニー
製作:ジェームズ・D・ブルベイカー
製作総指揮:デヴィッド・R・ギンズバーグ/アイリーン・カーン/マーヴィン・アース
音楽:テレンス・ブランチャード
撮影:ロドリゴ・ガルシア
編集:エリック・A・シアーズ
出演:アンジェリーナ・ジョリー/フェイ・ダナウェイ/エリザベス・ミッチェル/マーセデス・ルール/カイリ―・トラヴィス/エリック・マイケル・コール/ミラ・クニス
 1998年にアメリカのケーブルテレビ・ネットワークで放送されたテレビ映画で,日本でテレビ放映されたときのタイトルは『ジーア/悲劇のスーパーモデル』, DVD のタイトルは『ジア/裸のスーパーモデル』.でらちゃんは日本の映画配給会社やレコード会社が外国の作品に勝手な日本語のタイトルつけるのはどうも納得がいかないというか,タイトルの作品の一部であるからアーティストに無断で別のタイトルつけるのはイケナイと思うのですが.... 実在したスーパーモデル,ジア・キャランジの26歳の生涯を描いた作品で,ドラッグと並んでレズビアニズムが主人公の大きなファクターとなっています.ところででらちゃんの友達にプロのモデルやっている子いるけど,やっぱり結構たいへんみたい. 
35
ウーマン ラブ ウーマン
WOMAN LOVES WOMAN
2000年 アメリカ
カラー 96 min

★★★★

監督:ジェーン・アンダーソン/マリサ・クーリッジ/アン・ヘッシュ
脚本:ジェーン・アンダーソン/シルヴィア・シシェル/アレックス・シシェル/アン・ヘッシュ
製作:メアリー・ケイン
製作総指揮:エレン・デジュネレス/ジェニファー・トッド/スザンヌ・トッド
音楽:バリール・ポールデューリス
出演:ヴァネッサ・レッドグレイヴ/マリアン・セルデス/ポール・ジアマッティ/エリザベス・パーキンス/ミッシェル・ウィリアムズ/クロエ・セヴィニー/ナスターシャ・リオン/シャロン・ストーン/エレン・デジュネレス/レジーナ・キング
 同じ家を舞台に,異なる3つの時代のレズビアン・カップルのエピソードを描いたオムニバス形式.パートナーの突然の死と遺族との遺産相続問題(1961年),ともに女性解放運動を行う友人たちと男装の恋人との反目(1972年),人工受精による妊娠(2000年)と,それぞれの時代を舞台にレズビアンの女性達が直面する問題を取り扱っていますが,個人的には時代的にもジェンダー・ロールの問題を真っ向から取り上げた1972年のエピソードが最も共感を持って観ることができました.
36
Dr.T と女たち
Dr.T & THE WOMEN
2000年 アメリカ
カラー 122 min

★★★★

監督:ロバート・アルトマン
脚本:アン・ラップ
製作:ロバート・アルトマン/ジェームズ・マクリンドン
製作総指揮:シンディ・コーワン
撮影:ジャン・キーサー
音楽:ライル・ラヴェット
編集:ジェラルディン・ペローニ
出演:リチャード・ギア/ヘレン・ハント/ファラ・フォーセット/ローラ・ダーン/シェリー・ロング/タラ・リード/ケイト・ハドソン/リヴ・タイラー/ロバート・ヘイズ/マット・マーロイ/アンディー・リクター/リー・グラント/ジャニン・ターナー
 この映画,いわゆるレズビアン映画と呼べるかどうかは疑問ですが,重要なモチーフとなっているものの,肯定も否定もされていないのが,ちょっと新鮮な感じがしました.主人公をめぐる7人の美女の中では,やはりファラ・フォーセットさんとシェリー・ロングさんがいいです.
37
プレイメイト in レズビアン・パーティー
PLAYBOY'S NO BOYS ALLOWED 100% GIRLS
2000年 アメリカ
カラー 54 min
★★★
製作:プレイボーイ・エンターテインメント・グループ
 総勢33名のレズビアン・モデルが勢ぞろいだって(笑),流石に綺麗です.