Eric Clapton

Discography Part 1

1963 - 1966
 1963.1. - 8. The Roosters
 1963.8. - 10. Casey Jones and the Engineers
 1963.10. - 1965.3. The Yardbirds
 (1965. The Immediate All-Stars ?)
 1965.3. - 1966.6. John Mayall's Bluesbreakers
 (1965.8. - 11. The Glands)
 (1966. The Powerhouse)



1

Five Live Yardbirds

1964

★★★

 1964年9月,ロンドンのマーキー・クラブにて録音されたライヴ・アルバムにして Yardbirds の公式デビュー・アルバム.パーソネルは, Eric Clapton (G) ・ Paul Samwell-Smith (B) ・ Crith Dreja (G・Pf) ・ Jim McCarty (Ds) ・ Keith Relf (Vo・Hca) .全曲にわたって Clapton 氏のギター・プレイを聴くことができますが,現在となっては,歴史的価値以外のナニモノもないような気がしますです.

2

Sonny Boy Williamson & The Yardbirds

1966

★★

 1963年12月,ロンドンのクロウダディ・クラブにて録音されたライヴ・アルバムですが,あくまで Sonny Boy Williamson のリーダー・アルバムであって, Yardbirds の演奏を聴くためのモノではないのです.

3

 *For Your Love / The Yardbirds

1965

★★

 アメリカ編集盤.パーソネル・ジャケットの写真共に Keith Relf (Vo) ・ Jeff Beck (G) ・ Chris Dreja (G) ・ Paul Samwell-Smith (B) ・ Jim McCarty (Ds) の5人となっていますが,収録されている曲の半分は Eric Clapton 時代のナンバーで,Beck さんは参加しておりません.ブルーズを追求したかった Clapton 氏がタイトル曲のポップさにイヤ気がさしてバンドを脱退してしまったというのは有名な話.

4

 *Having a Rave Up with the Yardbirds

1965

★★

 同じく Epic からリリースされたシングル中心のアメリカ編集盤. Clapton 時代の曲と Beck 時代の曲とが半々で収録されています.

5

 *Eric Clapton & the Yardbirds

-

★★

 アメリカでリリースされた Eric Clapton 時代の Yardbirds の編集盤.全10曲. Yardbirds の編集盤ってやたら沢山の種類のモノが発売されていて,中にはモノすごい値段がついているモノもあったりしたわけですが,そ〜までして集めるほどのモンでもないので,あまり持ってないです.

6

 *Shapes of Things / The Yardbirds

(1991)

★★★

 1991年にリリースされた CD 4枚組 Box Set ,全80曲.上にも書いたように,以前 Yardbirds の音源って,やたらと多くの編集盤が出回っていて,その上入手が難しいモノもいっぱいあって,非常にコレクションするのが面倒なシロモノだったわけですが,この Box Set のおかげで多くの音源が入手できてとても便利でした.ただし, Clapton ・ Beck ・ Page のいわゆる3大ギタリストを輩出したというだけでやたらと伝説のグループとしてまつり上げられている感のある The Yardbirds ですが,結局のところ,このグループのいずれの時代も凄かったのはギタリストだけで,実際のところ,バンド自体の演奏も楽曲もたいしたものじゃなかったというのが正当な評価だと思います.特に Clapton 時代はつまんなかったと思います.



7

 *Eric Clapton Best Collection
  / The Yardbirds

(1999)

★★★

 Clapton 時代の The Yardbirds コンピレーション最新盤,全20曲収録.

8

 *Guitar Boogie

(1971)

★★★

 1965年に Jimmy Page 氏が Immediate の経営者 Andrew Alldum から声をかけられプロデュースした Clapton 氏の音源数曲が収録されているコンピレーション. Clapton & Page による "The Choker" は,やはりこの時期の名演だと思います.後になって "The Immediate All-Stars" とかってクレジットされるようになりましたが,これってかなり?ではあります.

9

 *Blues Anytime I & II

(1992)

★★★

  上記の数曲が収録されているイギリス編集盤.アナログ盤では "Vol.1" ・ "Vol.2" ・ "Vol.3" として別々に発売されていて,結構入手が難しかったのですが, CD 2枚組として再発されたおかげで入手しやすくなりました.
 このほかに, この時期の音源は下記の編集盤に収録されてます.
・"Blues Archive Series Blues Vol.1.2.3" (USA)
・"Immediate Means Immediate Success!" (Japan)
・"The Archives of British Blues featuring Clapton, Beck, Page & Other Greats" (Japan)

10

John Mayall and Eric Clapton / Bluesbreakers

1965

★★★

 1965年3月に The Yardbirds を脱退し, John Mayall 氏率いる Bluesbreakers に加入した Clapton 氏が,在籍時に残した唯一のオフィシャル・アルバムという位置づけになるらしいです. Bluesbreakers 在籍時の音源は,他にも "Looking Back" 等のオムニバス・アルバムで聴くことができますが,あまり興味がなかったので集めませんでした.このアルバムについては, British Blues Rock 史上に残る名盤の1枚に挙げられることが多いのですが, Blues 苦手な私としては「ふ〜ん....そうですか?」って感じ.... すみません....

11
12

 *Raw Blues

(1967)
(2008)

★★★★

 中学生の頃なんとなくジャケットが気にいって購入した,多分コンピレーションですが, Clapton 氏の Blues へのこだわりが感じられるところが結構気にいってたりして, Cream より前の Clapton 氏の音源としてはよく聴いていたアルバムでした(11).
 ごめんなさい,2008年に2曲を追加収録したリイシューCD がリリースされたのですが,それによると, 上記 "John Mayall and Eric Clapton" の大ヒットを受けデッカがリリースしたサンプラー的なアルバムではあるものの,収録曲の大半が初リリースという単なるアンソロジーとは一線を画すアルバムだったらしいです(12).