泉谷 しげる

Discography Part 5(1998 - 2001)


49

 *泉谷しげる ベスト盤

1998

★★★

 泉谷しげる氏 Victor 時代の集大成的ベスト・アルバム第3弾.内訳は,『吠えるバラッド』から1曲,『IZUMIYA Self Covers』から5曲,『90's バラッド』から2曲,『ケースバイケース』から1曲,『自画自賛』から1曲,『メッセージ・ソング』から1曲,『追憶のエイトビート』から1曲,『全身全霊』から4曲の全16曲が収録されていますが,この人の場合,ベスト・アルバム作るとどうしても ELEC 時代の楽曲が大多数を占めてしもうのは,もうど〜しよう〜もない事なのかも.... この後,泉谷さんは最も長く在籍していた Victor を離れ,再び Polydor に移籍してしまいました.

50

私には夢がある

1998

★★★★

 Polydor 復帰第1作にして,久々の加藤和彦氏プロデュース作品.やはり,この人のプロデュースした泉谷さんのアルバムは,安心して聴いてられますが,まとまり過ぎ?

51

泉谷しげる LIVE 展

1998

★★

 Guerrilla Record 第2弾.何と言っても,『狂走曲21番』・『ねどこのせれなあで』・『黒いカバン』と続く『春夏秋冬』収録曲の破壊力は凄まじいばかりです.『黒いカバン』では,前作での角川春樹氏に続いて三田佳子さんを名指しでサカナにしてますが,こんなもん CD 化しちゃって,クレームつかなかったのかしらね....?

52

 *Welcome to My Life/村上“ポンタ”秀一

1998

★★★

 泉谷バンドのドラマーでもある村上“ポンタ”秀一氏の,デビュー25周年記念アルバム,何と,『ヨイトマケの唄』を歌っています.

53

 *BEST 〜エレック・イヤーズ

1998

★★★

 FOR LIFE による『エレック復刻計画』の1枚. ELEC 時代の代表曲全16曲を収録.

54

 *唄の市〜エレック・ライブ選集

1998

★★★

 FOR LIFE による『エレック復刻計画』の1枚.『帰り道』・『春夏秋冬』の2曲のライヴ・ヴァージョンを収録.


55

 *エレック・アンソロジー

1998

★★★

 FOR LIFE による『エレック復刻計画』の1枚.『春夏秋冬』・『春のからっ風』の2曲と,カメカメ合唱団の『哀愁の長万部』を収録.

56

 *エレック・アンソロジー2〜Singles & Rare

1999

★★★

 FOR LIFE による『エレック復刻計画』の1枚.『ひねくれ子守唄(Single Version)』・『眠れない夜』の2曲を収録.

57

 *ベースメント・テープス

1999

★★★★

 FOR LIFE による『エレック復刻計画』の1枚.デビュー・アルバム『泉谷しげる登場』の直前にレコーディングされたもののオクラ入りとなった幻の音源だそうですが,この時代を知るフォーク・ファンにとっては,やはり涙モノの1枚だと思います.

58

 *RESPECT!
 - The 30th Anniversary of KIYOSHIRO IMAWANO

2000

★★★

 忌野清志郎30周年記念(?)豪華2枚組ライヴアルバム.収録は2000年3月3日,日本武道館. 泉谷氏は Disc 1 に登場.オープニング・ナンバーの『雨上がりの夜空に』を歌っております.

59

I・R・A

2000

★★★

 Polydor 復帰第2作にして,最終作.この後,泉谷さんは自らのレーベル iZ に活動の場を移します.今回は泉谷さん自身の単独プロデュースですが,前作『私には夢がある』同様,まとまった感じのするアルバムです. "Izumiya Romantic Anger" などと明記されていますが,この人から『怒り』をとってしまったら,非常につまらないのです.という意味では,もう少し破壊的でも良いのかも? 『ヘアースタイルは国家である』とは言い得て妙かも知れません.この人,'70年代初頭のフォーク・シンガーの中ではいち早く,長髪から極端な短髪にイメージチェンジしましたが, ELEC 時代の著書『何故うたう おれは』に載っている写真などを見ると,結構昔から薄くはなっていたみたいです.

60

 *美空ひばりトリビュート

2001

★★★

 いわずと知れた昭和の大歌手・美空ひばりさんのトリビュート・アルバムで,泉谷さんの他に南こうせつ・さだまさし・森山良子・宇崎竜堂・谷村新司といった,フォーク〜ニュー・ミュージック系のアーティストが多数参加しています.泉谷さんはソロで『私は街の子』,そしてラストの『川の流れのように Millennium』にも参加しています.