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1 |
Are You Experienced |
1967 |
★★★ |
| Rock の歴史を語るとき,避けては通れない偉大なギタリスト Jimi Hendrix
ですが,実はど〜もこの人苦手なんです. Della が Rock を聴きはじめたのが,ちょ〜ど Jimi Hendrix
とか Janis Joplin とか Jim Morison とかって方々が無くなった直後だったもんで,すでにその頃この人,神格化されていました.で,その頃
Rock 聴いてる人って,とにかく Cream と Jimi-Hen は別格だ!みたいなこと言ってたんですが,未だによくわかんないです.確かに
Cream は凄いバンドだったと思うし, Jimi Hendrix も革命的なギタリストであったことは認めるのですが,それでもなかなか集める気になれなくて,レコード買い始めたのは一連のアルバムが廉価版でリリースされてからだったのです.また,やはり当時やたらと編集モノや未発表音源が次々とリリースされていて,どれを買ったら良いのかわからなかったというのもあります.で,廉価版で買ったこの
1st Album ですが,やはり今聞き直してみても,「やっぱり,この頃は革新的だったんだろ〜な〜」という想像の域を出ないのです.ごめんなさい. |
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2 |
Axis: Bold as Love |
1968 |
★★★★ |
| Della が大好きなギタリスト仲井戸麗市さんによれば「ギターというペンで心の宇宙を描いたロック史上最大の詩人」なんだそ〜です.でも,
Cream 時代の Clapton もそうなんですが,それぞれの曲におけるプレイとか華麗だし本当にお上手だとは思うものの,アルバム1枚通して聴くのしんどいんですよね.... 何でだろ? ここに収録されている
"Little Wing" 名曲だと思いますが,やはり最初に聴いたのは Derek & the
Dominos のバージョンだったりするのです.ごめんなさい. |
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3 |
*Smash Hits |
1968 |
★★★★ |
| "Purple Haze" って曲,確かに名曲なのですが,リアルタイムで聴いたわけではないので,やはり『昔の名曲』的なイメージしか持っていませんでした.でも,考えてみればこれって
'60年代なんだよね? そ〜考えてみるとやっぱり凄い人だったんだな〜って思います.やっぱり,このへんが Rock を '60年代からリアルタイムで聴いていた人と
'70年代になって聴き始めた Della との感じ方,受け入れ方に差があるのかな〜って思ったりもするのです.ごめんなさい. |
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4 |
Electric Ladyland |
1968 |
★★★★★ |
| このアルバムに関しては別格というか,とても思い入れありまして,まだ Rock 聴き始めだった頃,「とにかくこれ聴いてみなさい」ってわざわざ録音して下さった奇特な方がいらっしゃいまして,何度も繰り返し聴かせていただきました.やはり,自分には難解なような感じがしていたのですが,当時は
Rock という音楽のひとつの完成された形なんだな〜という感じで受け止めていました.歴史的名盤とすでに呼ばれていたにも関わらず.... 実際に
"Voodoo Chile" を核としたこの二枚組の構築美は凄いと今さらながらに思ってます.また,トップ・ギタリストとしてよりもアーティスト
Jimi Hendrix の持つ多様性・多面性がふんだんに発揮された2枚組で,ここまで聴いてきて,最初にこの作品を聴いてしまったがために,他のアルバムがどうも散漫な印象を受けて,何となく遠ざかる原因になっていたのでは,と感じました.当時日本ではジャケットが表裏逆だったのですが,オリジナルに近いものが欲しかったので,入手したのはやはり廉価版が発売されてからでした.すみません. |
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5 |
Band of Gypsies |
1970 |
★★★ |
| 本当だか嘘だか知りませんが, King Crimson 在籍中の Greg Lake 氏が「これから先は
Keith Emerson か Jimi Hendrix と組んで活動したい」と思っていたとかいう話があって,実際に Lake
氏は Keith Emerson 氏の要請を受けて Crimson を脱退するわけですが,この話に尾ひれがついて,「EL&P
にはギタリストとして Jimi Hendrix の加入が水面下で進められていて,その場合バンド名は "HELP"
となるハズだった」っていう,こうなると「ウソだ〜い」って思ってしまうわけですが.... 実際のところ,確かにプログレッシヴという意味では,
Jimi Hendrix って人は最右翼に存在していたものの,プログレと結びついてたらどうなってたんでしょね? で, Experience
を解散した Hendrix 氏が結成したのは,やはりギター中心のトリオでしたが,これが事実上の遺作となってしまいました.で,これ
New York Filmore East でのライヴ・アルバムなんですが,ごめんなさい, Cream 同様この人のライヴって,やっぱ苦手なもんで....
ジャケットがかわいいです. |
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6 |
*Woodstock |
1970 |
★★★ |
| 1970年に行われたあまりにも有名な Rock 界一大イベントの模様を収録.アナログ3枚目のラストに,
"Star Spangled Banner" と "Purple Haze & Instrumental
Solo" が収録されています.当時から伝説化されてしまっていたイベントではありますが, Della その頃まだ小学生だったもんで,当然良く知らないのですが,たとえばもしこの後この人死ななかったら,やはり本人の神格化およびイベントの伝説化になんらかの影響を及ぼさなかったかどうかは,疑問が残るのです.特に
Rock 後進国だった '70年代初頭の日本においては,話題だけが先行していて,誰に聞いても教科書的な解説しか受け取ることのできなかったイベントだったような気がしているのですが.... 未だに
'60年代をリアルタイムで体験できなかったことがトラウマになってしまっている(?)ような気がしています.ただ,ここに収録されている
"Purple Haze" のソロに関しては,文句なくかっこいいと思いました. |