沢田 研二

Discography A4(Albums 1975 - 1979)



43

 *パーフェクト14

1975

★★★

 『君をのせて』から『白い部屋』までのシングルA面曲12曲とB面曲2曲で構成されたコンピレーション.

44

比叡山フリーコンサート

1975

★★★

 このライヴは当時いろんなところで上映されていたフィルム・コンサートで見ることができました.ザ・ピーナッツの伊藤エミさんとの結婚,ザ・タイガースの盟友岸部修三氏の井上バンドからの脱退と俳優への転身という,ジュリーにとっては歴史的な二大イベント?を収録したライヴ・アルバムです.

45

いくつかの場面

1975

★★★★

 14枚目のシングル『時の過ぎ行くままに』をフィーチュアした7枚目のスタジオ録音盤.今回は作家陣に及川恒平・西岡恭蔵・加藤登紀子・大滝詠一・河島英伍等フォーク/ニューミュージック系のコンポーザーを.バックも井上バンドの他,ゴダイゴ,ティン・パン・アレイ等を起用,凝った作りのアルバムになっています.『時の過ぎ行くままに』は岸部修三氏最後の井上バンド参加曲となりました.

46

KENJI SAWADA - ジュリー・イン・パリ

1976

★★★

 ヨーロッパ進出アルバム第2弾.今回はフランス語です.フランスでヒットした『巴里にひとり』のフランス語バージョンをメインに収録されてますが,『追憶』・『時の過ぎ行くままに』・『白い部屋』の3曲は日本語です.

47

 *FOREVER - ベスト・セレクション

1976

★★★

 LP 2枚組.A〜C面は例によってシングル曲中心のコンピレーションで,1枚目の『君をのせて』から15枚目の『ウインクでさよなら』までが収録されていますが,今回は11枚目の『愛の逃亡者』だけ収録されておりません.D面はこれまでのアルバムに未収録の音源,って事はオリジナル?

48

チャコールグレイの肖像

1976

★★★★

 17枚目のシングル『コバルトの季節の中で』をフィーチュアした今回のアルバムは,全曲沢田研二自身の作曲.この方の場合,アルバムごとにテーマを設定して作品作りをしていた点,日本では時代を先行していたと思います.




49

沢田研二リサイタル

1977

★★★

 しかしこの人もライヴ・アルバム多いね? 泉谷しげるさんみたい.今回の構成は,A面がタイガース・メドレー,B〜C面が“ハムレット”イン・ジュリーとシングル・ヒット4曲,D面がカヴァー曲ですが,あまりに仰々しすぎて,でらちゃんは初期のバンド編成によるライヴの方が好きだな〜.

50

思いきり気障な人生

1977

★★★★

 19枚目のシングル『勝手にしやがれ』で日本レコード大賞を受賞.以後怒濤の黄金時代を迎えるわけですが,この時期のジュリーを支えていたのは,このアルバムの全曲を書いている作詞=阿久悠/作曲=大野克夫と編曲=船山基紀のコンポーザーチームだったと思います.18・21・22枚目のシングル曲『さよならを言う気もない』・『憎みきれないろくでなし』・『サムライ』も収録されています.

51

 *Kenji Sawada

1977

★★★

 LP5枚組 Box Set.
DISC-1 : GOOD FRIENDS, GOOD MEMORIES
DISC-2 : HIT COLLECTIONS 1
DISC-3 : HIT COLLECTIONS 2
DISC-4 : I WRITE, I SING
DISC-5 : SUPER STAGES

52

今度は華麗な宴にどうぞ

1978

★★★★

 23・24枚目のシングル『ダーリング』・『ヤマトより愛を込めて』をフィーチュア.今回も,全曲作詞=阿久悠/作曲=大野克夫/編曲=船山基紀(『ヤマト』のみ宮川泰)のコンビによる,前作の延長線上にあるアルバムです.

53

LOVE - 愛とは不幸をおそれないこと

1978

★★★★

 25枚目のシングル『LOVE(抱きしめたい)』をフィーチュアした,作詞=阿久悠/作曲=大野克夫/編曲=船山基紀のチームによる3作目.この年の NHK 紅白歌合戦では,このシングル曲で演歌歌手以外では初の大トリを勤めました.

54

 *ROYAL STRAIGHT FLUSH

1979

★★★★★

 26枚目のシングル『カサブランカ・ダンディ』を筆頭に,A面曲11曲・B面曲1曲を収録したコンピレーションの決定盤.実はこれ,でらちゃんが最初に入手したジュリーのアルバムでしたの.という訳でベスト・アルバムですが★5つ付けてしまいました.