Rick Derringer

Discography Part 1

The McCoys 1965-70
 ハイスクール時代に実弟 Randy Zehringer (Ds) ・隣人 Dennis Kelly (B) ・ Ronnie Brandon (Key) と Rick and The Raiders を結成,後に Rick Z Combo,さらに Dennis ・ Ronnie の代わりに Randy Hobbs (B) ・ Bobby Peterson (Key) を迎え The McCoys とバンド名を改名.'65年に "Hang on Sloopy" の USA No.1 ヒットでスターダムにのし上がりますが,その後バンドは低迷.'69年には Johnny Winter のマネージャー Steve Paul 氏と契約を結び,翌年からは Johnny Winter And として活動することになります.

1
Hang on Sloopy

1965

★★★
 ど〜も McCoys とゆ〜と "Hang on Sloopy" のイメージだけが先攻してしまっているのですが,このファースト・アルバムでも "Sorrow" ・ "I Can't Help Falling Love" ・ "Stormy Monday Blues" そして Bob Dylan 先生の "All I Really Want to Do" と幅広い選曲を行っており,結構面白い音楽性を持ったグループだったと思います.オリジナリティーに乏しいのはご愛嬌?
【おことわり】オリジナル・ジャケット未入手のため,ここに掲載したジャケット写真は,1993年にリリースされた CD "Hang on Sloopy / You Make Me Feel So Good" のものを使用いたしました.

2
You Make Me Feel So Good

1966

★★
 ほぼ前作と同様,かる〜いアメリカン・ポップス路線の音で迫っておりますが,今回はオリジナル(Zehringer 名義)の "Mr. Summer" も含まれております(前作は McCoys 名義の "Meet the McCoys" のみ). The Beatles の "Drive My Car" なんかも演ってますが,見事に軽いです...

3
Infinite McCoys

1968

未入手
 未入手です.誰か譲ってくださいな.

4
Human Ball

1969

★★★★
 3枚目の "Infinite McCoys" を聴いてないので迂闊なことは言えないのですが,このアルバムにおける McCoys の音楽性は,かつてのアイドル・グループだった時代と比較して格段に進歩していると思います.でもこの頃バンドは最高に低迷していたのよね...かわいそう...

5
Outside Stuff

1970

★★★★
 初のアナログ2枚組にしてラスト・アルバム.この後 The McCoys の面々は,天才ギタリスト Johnny Winter のバック・バンドとなり, Johnny Winter And として活動すると同時に, Rick Derringer 氏は Johnny & Edgar Winter 兄弟のプロデューサー及びコンポーザーとして参謀役を務めていくことになるのでした.

6
 *Hang on Sloopy

(1966)

★★★
  Made in Germany コンピレーション.彼等の 1st & 2nd から各6曲が収録されています.

7
 *Hang on Sloopy

(1991)

★★★
 3の CD 化,

8
 *Hang on Sloopy...Plus

(1988)

★★★
 Made in French コンピレーション.彼等の 1st の14曲+ 2nd およびシングルから9曲の計22曲が収録されています.

9
 *Hang on Sloopy / You Make Me Feel So Good

(1992)

★★★
 日本でリリースされた,彼等の 1st & 2nd のカップリング CD.5曲の Additional Tracks を含む全30曲収録.

10
 *Hang on Sloopy : The Best of the McCoys

(1995)

★★★
 USA で1995年に発売されたコンピレーションらしいです.日本盤は2007年リリース.