Led Zeppelin

DIscography Part 1(1969 - 1992)



1

Led Zeppelin

1969

★★★★★

 初期の Zep の中ではやはりこの作品が一番好きです.特に Bonzo のドラミングと Page のギター(この作品ではテレキャスターを使用しているらしい)に関しては,全作品中最高だと思います.シングル・ヒットした "Good Times Bad Times" ・ "Commmunication Breakdown" は何と言っても Page さんのギターリフが最高にカッコよく,長さ的にもこの手のナンバーの理想的な形だと思いますし, "You Shook Me" から "Dazed And Confused" へ続く中盤は, Page & Plant の威力を最も強く感じさせてくれる部分だと思うのです.

2

Led Zeppelin II

1969

★★★★

 ハード・ロックのジャンルを確立した Old Zep ファンには最も人気の高いアルバムですが,アルバム全体的には少し散漫な印象を受けるので,あんまり通して聴かない作品なのです.超有名曲 "Whole Lotta Love" もよいですが,個人的には "Heartbreaker" 中学の頃バンドでコピーしたので非常に思い入れ深いです.

3

Led Zeppelin III

1970

★★★★

 発売当時人気低かったらしいですが,ターニング・ポイントして考えると極めて重要な作品.このアルバムによる試行錯誤がなければ,単なるハード・ロック・バンドで終ってしまい,次作の誕生はなかった? Zeppelin マニアの中でも好き嫌いが最も別れる "Since I've Loving You" ですが,実は私は大好きなのです.

4

(No Title)

1971

★★★★★

 ロック史上燦然と輝く Zep の最高傑作とされています.確かに素晴らしく良く出来たアルバムだとは思います.が... なんだかわからないけど,もうひとつほしいような...贅沢か? 個人的にはA面は最高に好きなんですが,正直なところB面はあまり聴きません,ごめんなさい... でもやはり5つ星...

5

A Houses of Holy

1973

★★★★★

 III 同様発売時非常に評判の悪かった作品ですが,このアルバムからリアルタイムで聴いたこともあって ,個人的には一番好きなアルバムです.当時ブームだったプログレへのアプローチ? またレゲエを取り入れるなど,この作品嫌いな Zep ファンにとっては許せない部分なんでしょうけど,これはこれでいいのでは...

6

Physical Graffiti

1975

★★★★

 自らのレーベル Swan Song を設立して絶頂期にあった Zep が発表した2枚組大作...ですが,実際には前作以前にオクラ入りになった作品等の収録も多く,佳曲も多いのですが,少々散漫な印象を与えられました.この作品に限らず, Zeppelin って,構成的に難のあるアル
バムが多いと思います.




7

Presence

1976

★★★★★

 プラント交通事故の直後,短期間で録音されたというテンションの高い作品 .アコースティック・ギターとキーボードを排除したギター中心のサウンドには元祖ヘヴィ・メタルの王道を感じさせられました. Jimmy Page さんが,最後の意地を見せたアルバムだったと思います.

8

The Soundtrack From The Film
The Song Remains The Same

1978

★★★

 同名映画サントラ盤であると同時に Zep 初のライブ音源.個人的には"Since I've Loving You " のカットが残念でした.

9

In Through the Out Door

1979

★★★★

 プラントさんの息子の事故死・ボンゾの交通事故等のためバンドは一時活動停止状態に...この復帰第1作は,John Paul Jones 色が最も強い1枚だともいわれてます.

10

Coda

1982

★★★

 1980年ボンゾの死によってバンドはその活動に終止符をうちます.偉大なバンドの幕切れはあまりにもあっけなかったです(哀).この作品は未発表音源をペイジが中心になって編集したもの.

11

Led Zeppelin (Boxed Set)

1992

★★★

 ペイジ氏による選曲・リマスター,CD4枚組.

12

Remasters

1992

★★★

 同上,CD2枚組.一部重複しない曲があるので両方買わなくてはいけないようにできてる,せこい...