DISCOGRAPHY Part 5 (Page & Plant) |
61 |
NO QUARTER |
1994 |
★★★ |
Jimmy Page と Robert Plant による新作というので大いに期待して聴いたのですが,はっきり言って懐かしさだけしか感じさせてくれない出来だったと思います. Zep 時代の曲は当然 Zep 時代の方が断然よい訳だし,肝心の新曲は全くつまらんし... |
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62 |
GALLOWS POLE |
1994 |
★★★ |
"No Quarter"(91) からのシングル・カット2曲に,アルバム未収録の2曲を追加収録したミニ・アルバム. |
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63 |
walking into clarksdale |
1998 |
★★ |
1枚でやめときゃ良かったのに...というのが正直な感想です.すみません. |
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64 |
shining in the light |
1998 |
★★★ |
"Walking into Clarksdale" からのセカンド・シングルに,1998年3月のロンドン・シェパーズ・ブッシュ。エンパイアー公演のオフィシャル・ライヴ3曲を収録したミニ・アルバム. |
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66 |
LIVE AT THE GREEK |
2000 |
★★★ |
パーソネルは Jimmy Page (G) ・ Chris Robinson (Vo) ・ Rich Robinson (G ・ Vo) ・ Steve Gorman (Ds) ・ Ed Harsch (Kbd) ・ Sven Pipien (B) ・ Audley Freed (G) . CD の帯には「20世紀を締めくくる大プロジェクト」だとか,「Zeppelin の名曲の数々に,新しい生命が与えられた」だとか,仰々しい文句が並べられておりますが,今さらって言うか,あるいはそれだけ Zeppelin というバンドが偉大だったって事なのか.... |