| 現在掛川市土方地区は減反政策により、田畑が荒廃しています。 |
| 遊休農地、耕作放棄地の増加は雑草・雑木の繁茂や病害虫の発生など近隣農地への悪影響を |
| 及ぼすだけでなく、農村地域から活力を奪い、国民財産である心安らぐ農村風景の喪失にも |
| 繋がるものです。 |
| 今後遊休農地、耕作放棄地は農業者の高齢化、後継者不在によりさらに増加することは確実 |
| であります。これは食の安全性とともに深刻な農政の課題として将来に大きな不安を抱かせる |
| ものであります。このような事態を食い止めるため微力ではありますが、遊休農地の解消に向 |
| けた取り組みを同級生によるボランティア活動により解消の一助として行動をおこしました。 |
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| 現在の活動 |
| 平成21年より掛川市立土方小学校近隣の遊休農地である茶園の再生計画を図り、茶園管理 |
| を行いお茶の収穫と、小学校の体験学習に取り組んで参りました。 |
| 現在活動に携わるのは「団塊世代である昭和37年土方小学校卒業生」が中心の 15名(会員 |
| 30名)です。一昨年、昨年と収穫した新茶を幼稚園、小学校に寄付させていただきました。 |
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| 昨年は5月10日小学校4年生児童、父兄など総勢50名にて「茶摘み体験学習」を実施収穫 |
| した11.5kgの新茶を小学校、幼稚園に寄付し、地域産業であるお茶とのふれあい、郷土 |
| 愛・親子愛を育んで頂きました。本年は5月12日(木)を計画しています。 |
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| 今後の活動 |
| 背伸びすることなく、自分達が育まれた自然豊かな環境を後世に残すとともに魅力ある農地、 |
| 魅力ある農業経営の将来像を目指します。 |
| 現在の緑茶相場の低迷は事業継承にも問題を投げかけており、耕作放棄地の解消には、 |
| 豊かな果実を伴った商品の付加価値が不可欠であり、昨年事業研修実施した「碁石茶」の生産 |
| 化を図って参ります。 |
| また、私達の意志を引き継いでいくために、後輩の育成を図りたいと考えております。 |
| 平成23年 3月 1日 |
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