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首都周辺を巡る旅

 

新しい首都周辺を巡るに参加。
久しぶりの静岡、つい駅の写真を撮っていると、知り合いの岡田さんと遇う、相変わらず綺麗ですね。
今日は「首都周辺を巡る」に参加する、江戸東京博物館、宿泊は上野不忍池に近い、森鴎外ゆかりの「水月ホテル鴎外荘」(鴎外の新婚時代と文壇処女作の「舞姫」をこの地で発表)に宿泊、NHK愛宕山博物館、横浜の日本新聞博物館、 そして横浜中華街、美味しい中華料理食べるぞ!!、アンビアツァーズDXバスで 8時30分に静岡を出発、天気も良く、気持ちの良い日です。10時30分に海老名SAに、東京を目指し高速道路を一路走り、いざ東京「有明ワシントンホテル 」に向けスタートだ!!さあー 待望のひるめしだ!。




有明ワシントンホテルで昼食(中華バイキング)

 

X橋さんは昨年も同行したとか。有明に向けてスタートだ!・・有明ワシントンホテルの昼食は1階のレストランで中華バイキング、ガツクリ、でも皆さん美味しそうに食事をしていますね。
お一人、1400円也、お安くて(毎日は無理だが)美味しいです。
小生は数回にわたり料理を取りにいきました。お腹一ぱいになりました。




江戸東京博物館すばらしい

 

江戸東京博物館建物は両国国技館の隣にあります。両国国技館は相撲の夏場所の最中です。入場して日本橋を渡る前の眼下に見えるものは江戸の歌舞伎小屋です。橋を渡ると 江戸の地図、地図で大まかな江戸の街並みを覚え、江戸城の大手門前の「松平屋敷」日暮の門、模型ですが豪華です。人情だたの「松の廊下」先日、大手門から江戸城内に入り散策した城内の松の廊下の跡地、東京は見るところ沢山ありますね。(古地図を購入し東京を散策しようと思います)こんな所あんな所を探すのも楽しみですね。ここは十分な時間を割いて見ると良い所です。




森鴎外ゆかりの地「水月ホテル鴎外荘」

 

上野公園正面を左に北側に入ります、500m程いくと見えてきます。
ホテルに入り正面に緑に囲まれた平屋の家、この家を囲む様にホテルの近代ビルが建っています。
写真は玄関の様子、 明治23年頃はこの辺は寂しい所だったでしょうね。居住の座敷で昼食(予約制)が食べられるそうです。
このホテルの温泉は都内では数少ない天然の重炭素ソーダ泉で何々の効能がある温泉です。体の芯まであったまて気持ちがよかったです。
6階の窓より公園がわをみると近くに、ろくかく鉱泉と書いた湯やの煙突が見え、いい温泉が出る場所なんだと!
思いながら、夜の食事に向かう。(この風景は何時もと同じ)

 





NHK愛宕山博物館、日本新聞博物館、等はすばらしいよ、一度は行きなさいよ!

 

NHK愛宕山博物館、日本の放送が始まり50年、TVが最初に「イ」の字を出した。日本のテレビジョンの父と言われた高柳健次郎氏が製作したテレビをふくげんしてある。「高柳式テレビ復元模型」、新しい放送時代のデジタル放送、BSデジタル放送、地上デジタル放送開始の年なのに説明物が少ないと感じた。数回来ているが年々設備が整いつつありますね。


横浜ベイブリッジを過ぎ、本牧JCTで降ります。すぐそばに目的の建物がある。
新聞博物館はすばらしい、建物の中にある物を見ていると時間の過っのをわすれてしまいます。日本の歴史がそのまま活字で見れます。
正面には「静岡新聞寄贈」輪転機(新聞印刷機)があり1時間に印刷部数15万何がしと説明、カラーかシロクロかの説明が無いように見受けた。新聞社にはこような機械が数十台あり、新聞を刷る時には一度に動くため音がすごいようです〈説明の方)。中では写真を撮るのを忘れてしまつた。

 

第6回、新聞のある風景 写真コンテスト入選作品集より


中華街での中華昼食楽しみだ”

 

横浜中華街、正面口、ウイークデーにもかかわらず人々の多さよ。
目的のお店に行くまでに肩の触れ合う事の多さよ、お店を探すのに苦労します。行く先々で天津の甘栗の焼きたて試食、JRで売っている甘栗より美味しく感じた。
肉まんのフックラ美味しそう、食べたたいが食事前ザンネンだ!、シュウマイも美味しそう、肉まん買って土産にしよう。
日本語の発音が少し違う売り子さん、中華街に来たんだー・・・・
8種類のしなかず豪華、美味しいよ、おなか一杯になりました。 サー中華街で買い物だ!!





 

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