逆方向に検索する
 文字列の検索時、検索方向は行方向と列方向の指定ができますが、
何れにせよ、それはよりインデックスの大きい方への検索となります。

 極端な例を挙げれば、セルB2から検索を実行した場合、仮にセルA1が
検索条件にヒットするセルであるとしても、セルA1の値が検索対象と
してチェックされるのは、かなり後の方になります。まぁ、このような
場合には、セルA1から検索を実行するようにすればいいだけのことなの
ですが、仮に、あるアドレスよりも前のアドレスにある、条件にヒット
するセルを検索したい場合には、逆方向に検索したい、と考える場面も
あるでしょう。

 また、逆方向に検索を実行したいと考えるという点では、ダイアログ
中で、[次を検索(F)]ボタンを間違って複数回押してしまったせいで、
せっかく見つかったセルを見逃してしまったが、再度そのセルを表示したい、
といったケースの方が多いかも知れません。

このように、逆方向への検索を実行したい場合には、
次のように操作してください。


●操作手順●

  (1)[編集(E)]−[検索(F)...]コマンドを実行する
  
  (2)検索する文字列や、その他のオプションを設定します。
  
  (3)ここで、順方向に検索するのであれば、そのまま[次を検索(F)]
     ボタンを押します。逆方向に検索するのであれば、[Shift]キー
     を押しながら、[次を検索(F)]ボタンを押します。


●補足説明●
勿論、この操作は文字列の置換え時にも有効です。

Excel2000、Excel97



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