| 数式の絶対参照と相対参照を簡単に切り替える |
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数式で絶対参照を行いたい場合には、参照元のセル範囲のアドレスに
ドル記号($)を付けて入力しますが、いちいちドル記号を入力したり、
逆に、絶対参照を相対参照に切り替えるために削除したりするのは、
とても面倒です。この方法を覚えているといないとでは、作業効率に
かなりの差がでます。是非覚えておいてください。
以下では、一旦相対参照で入力してしまった数式を、絶対参照に切り替える
簡単な方法を紹介します。
●詳細●
(1)対象のセルをダブルクリックするか、[F2]キーを押して、数式を
編集状態にします。
(2)[←]キーを押すか、マウスで選択するかして、絶対参照に切り替えたい
参照元を表すセル範囲のアドレスまでカーソルを移動します。
(3)その状態で[F4]キーを押すと、参照元範囲を表す文字列が絶対参照に
切り替わります。
●補足説明●
[F4]キーを押すたびに、数式は、
・行列ともに絶対参照
・列だけが絶対参照
・行だけが絶対参照−
・全て相対参照
のように変化します。
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| Excel2000、Excel97 |