ワークシートに、リンク先を表す文字列が格納されている場合、
HYPERLINKワークシート関数を使うと、一つ一つ、ハイパーリンクを
設定するよりも簡単に、セルをクリックした時のジャンプ先を設定
することができます。
●書式●
HYPERLINK(リンク先, 別名)
リンク先:ドキュメントへのパスとファイル名を表す文字列式を
指定します。リンク先を表す文字列の入力されたセルが
ある場合は、そのセルのアドレスを指定すればOKです。
別名 :セルに表示する文字列を指定します。
省略した場合にはリンク先で指定した文字列を表示します。
MOUGのトップページへのハイパーリンクを作成する場合であれば、
下記のような数式を入力します。
=HYPERLINK("http://www.moug.net/","Microsoft Office Users Group")
A列にリンク先のパスが入力されていて、B列にそのアドレスへの
ハイパーリンクを設定したい場合には、
=HYPERLINK(A2)
これだけでOKです。B列にはA列の文字列が下線付きの青い文字列で表示
され、その文字列をクリックすると、そのアドレスにジャンプします。
●補足説明●
リンク先には、ハードディスクに格納されているファイルへのパス、
Windows版Excelを使用している場合はサーバー上の UNC(Universal Naming
Convention)パス、またはインターネットやイントラネットのURL(Uniform
Resource Locator)パスを指定することができます。
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