ループ処理などや長時間かかる処理は、実際に実行する前にその動きを確認して
永久ループなどを避けたいものです。
そういった場合に、ブレークポイントやStopステートメントを利用して、
1ステップずつステートメントを確認していくことができます。
ブレークポイントは、プログラムの実行が自動的に中断されるように、コード内
の特定の行に設定します。プログラムの実行は、ブレークポイントが設定された行
に到達すると、自動的に中断モードに切り替わります。
設定方法は、[デバッグ(D)]メニューの[ブレークポイントの設定/解除(T)]([F9]キー)
をクリックするか、[余白インジケータバー]が表示されている場合は、
そのステートメントの隣をクリックします。すると、その行が茶色に反転します。
解除する場合は、設定と同じ操作で解除されます。
ブレークポイントは、コードと共に保存されません。
ブレークポイントで中断モードになったら、[デバッグ(D)]メニューの、[ステップイン]
([F8]キー)などを使って実行していきます。
Stopステートメントは、実行を中断するフロー制御ステートメントで、
ブレークポイントと同じ働きをします。
ただし、Stopステートメントは他のステートメントと一緒に保存されるので、
処理の確認が終わったら必ず削除して下さい。
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